母は施設で 時計の要らない日々を送っていますが 時計がないと
不安らしくて 1,000円ショップの腕時計を2個 交替で付けています。
電池切れになりますので2個必要で もう何度となく電池を替え愛用
しており 寝る時も外しません。
その時計が今度はベルトが寿命で切れかかり 電池のように1,000円で交換
とはいかず ベルトに3,000円かけるなら 1,000円出して丸ごと新品を買えば
いいものの 現役選手を捨てるは忍びなく 自己流で作ってみました。
寿命ベルトを切り 幅広のカラーゴムに 100均のボタンを縫い付けてみました。
病院の待合室で 今なんじ? と聞くと え~~と とちゃんと見て答えますので
目もそこそこ見え 介護度2ですが今のところ 時計は正確に読めております。
時計を見つつ次の言葉は お昼ご飯までに帰れるろうかね これも毎度同じです。
親世代は腕時計が好きでした。
今は介護度4で、デジタル時計の文字を声を出して読んでいますが、時間の感覚はないと思います。
母は、TVの文字も、私が書いた文章も(耳が遠いので、ほとんど筆談です)どんな漢字でも読めるのです。
理解度は、瞬間的で続きませんが・・・^^
色もきれいだし かわいいボタンも楽しいですね。
時計やカレンダーを気にして生活するのは いいことです。
寒くなりましたね。
くりまんじゅさんの優しい心使いにいつも
我が心を反省しています。
ステキなベルト
ゴムで一層使い勝手がよくなったのでは?
お母さんのたからものですね。
之だとゴムなのではめれ時に楽ですね
時計が読めるということは時間の感覚がおありなんですね
カラフルなベルトでお母様も時計を見るときに楽しいでしょうね
きっと施設の住さんはもとよりスタッフさんも
羨ましいでしょう
いえいえ誰よりもこの銀めばるが・・・
父もかつてそうでした
腕時計が大事で一日離せなかったです
でも父が亡くなって施設の部屋を片付けていた時に
時計がなくなっていました
他の人のと入り混じったようです
親の年代は物を捨てたがりませんね
大事に最後まで使います
私もおケチでよう捨てませんけどね(^w^) ぶぶぶ・・・
なんとかわいい時計ベルトでしょうおおぉぉお!!("▽"*)
ナイスアイディアですよ""ハ(^▽^*)パチパチ♪
アイデア賞
ハハ(姑)は、文字盤が読みにくくなり、夫のお古を使っていました。^^
もう お母様の元に届いたのかなぁ〜 反応はどうでした…
時間が 正確に言えるんですか?凄いなぁ〜
穏やかに1日でも長生きして欲しいです。私は最近後悔ばかりです。そんなに 仲良しではない親子でしたが、父が亡くなってから もっとしてあげれる事があったのじゃないかなって思いますもの(笑)
うっかりぶつかっても金具で怪我しないので安心だし
何かに引っ掛けた時にするっと外れて安全。
猫の首輪もこんなのがあれば便利かも。
そして、実利だけじゃなくてボタンが可愛いです〜
きっとお母様も気持が落ち着かれたことでしょう。
自分の着るものも、他の方のものも上手に作られて感心します。
そのアイデアと実行力(旅行も含めて)を見習いたいと思います。