なぎのあとさき

日記です。

ポコペン

2005年07月27日 | 猫トーク



ねむいような



あちょびたいような

日曜は、家に戻ると校了やっと明けのダーも戻り、
手羽先を揚げ、そばを茹で、少女B、松紳。殿は上機嫌で喉鳴らしまくり。
ダーがモンチのことを「ポコペン」と呼ぶのが、やけにぴったりくる。
見た目のかわいさ、中身カラッポ感、
ときどき出す(鳴く)かわいい音(声)。
モンチは、びいどろにも似てる。

藤子F先生の「未来の思い出」。
過去にタイムスリップして、人生をやりなおす漫画家の話。
過去に戻ってやりなおしたい、って思うこともあったけど、
もし戻れても、この漫画の主人公みたいに未来の記憶が薄れて、
同じ過ちを何度も繰り返すんだろうな。
最後に、記憶をとどめたまま過去に戻ってやり直したのはよかった。
何が良かったって、ノラちゃんが助かってよかった。
F先生の漫画は今読んでも面白い。古さをまったく感じない。
漫画ばかり描いてのっぺらぼうの日々は印象的。
F先生の毎日ものっぺらぼうだったのかな。

月曜日、晩ご飯は、S井さんの名古屋土産、味噌煮込みうどんと枝豆。

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