Cが引っ越しで海に行けない月曜日、
多摩川で日向ぼっこ。
大きい魚の大ジャンプ、
渕にも腹が銀色の魚影がチラめく。
夜は、数年ぶりに下北へ。
早めにCくんと会ってラーメン。
トークは面白くて、読みたい本も増えた。
大雨の音がして、終わると止んでた。
終わった後、手をふってくれた。
その後の打ち上げ会場が、
Cくんとラーメン食った店で
(あんなに飲食店があるのになぜ?)
帰る時お店のオネーサンに
「さっき予約していけばよかったのに!」
と肩をたたかれたけど、
狭い席しかなくて、ちょっとラッキー。
だらだら飲んでたら終電すぎてて
Cくんがバイクで送ってくれた。
(今バイクで思い出した、下北ってそういえば。
行った時は完全に忘れてた)
246はすいていて
寒くもなく、気持ち良かったー。
前に座ってた女性
「一般の方でこんなにきれいな方は初めて」
「生活感が全く見えない」
なれなれしいNくん「30代は、いってますよね?」
ですって(笑
(前に座ってたご夫婦はロメールの映画に出てきそうなご夫婦だった)
秋の夜、本をよみたいのに、
ダーが面白マンガを次々補充してくれる。
ハロルド「Rin」とか新装版で久々の「寄生獣」とか。面白ー。
「百年の孤独」を開いてみたらJのメッセージが。
日付は94年、またしてもちょうど20年前。