鹿児島から、セラピー日記

気、エナジー、セラピー、健康について真正面から伝えていきます。

黒煎り玄米珈琲

2014-02-27 20:43:52 | 雑記

   

玄米をフライパンで弱火で2時間ほど炒ると香ばしい珈琲のようなものができます。

だんだん色がついてきます。

大分黒くなりました。爪で割って中がこげ茶色になっていたらできあがりです。

やかんで沸かすと珈琲のように飲めます。

黒煎り玄米の薬効はすばらしく胃腸や下半身を強化し、解毒作用を高めてくれます。

珈琲の代用品にもなりますが、すばらしい健康飲料です。

 


身に付けるものと性格

2014-02-03 13:33:27 | 雑記

私のある友人は、赤色の服を好んで来ていました。特に赤色のボトムスをよく履いていました。

彼は人とのトラブルが絶えない人でした。怒りっぽくて、人間関係で爆発させてしまうのです。

オーラも激しさを現す赤が強い人でしたが、赤色の服がさらにそれを強化していました。ですから怒りを抑えられなくなっていたのです。

赤色の服は、怒りという炎にくべる薪のようなものでした。

 

着る服はオーラカラーに影響します。

赤色の服を着たらオーラも赤くなります。

アクセサリーも同様です。

身に付けるもので、人は性格や気質まで変わってしまいます。

 

着ている服の色はその人の隠された内面をよく現します。

自分でも抱えきれないぐらい闇が深い人は、黒尽くめの服装て、セラピーにいらっしゃいます。

黒は、身を守る色、また、破綻しそうな精神を支える防波堤のような役目を果たします。

 

白色の服を好む人は、清廉であると見られたい人、または宗教心や高貴な倫理観をもつ人が多いです。

白も外界の影響を受けにくい保護の色です。天と直接つながることができる色でもあります。

 

シルバーのアクセサリーを身に付けると、職人のようなこだわりと、地道な努力型のオーラに変容します。また左手に身に付けることで才能を開発させます。

シルバーのオーラが強い人は職人気質です。優秀な職人はシルバーのオーラをもっています。シルバーのアクセサリーを身に付けることによってシルバーのオーラを意図的に持つことができます。

 

ゴールド(色)のアクセサリーは保護の力がとても強く、邪気を跳ね返します。また安定感があり、誠実で明るい性質を与えます。またゴールドは、勝利を収める人がもつオーラでもあります。

何か大きな物事を成し遂げたい人、成功を収めたい人、動じない強さを持ちたい人を助けます。

 

進化したい、自分を変えて生きたい人は、黄色の服を身に付けたらいいかもしれません。

進化、変容の時期は、人はオーラが黄色になります。黄色は柔軟にどんどん成長、進化していく色です。

 

協調性や癒しを重視したい場合は、緑の服がいいでしょう。

オーラに癒しの性質を与えます。また身体がリラックスし、呼吸が深くなります。

 

何気なく身に付ける服やもので、性格、さらには、人生の流れは変わっていきます。流れをポジティブに変えてきたい人は、意図的に楽しみながら、気をつけていかれたらどうでしょうか。

 

 


いい人なのだけれど何か苦しい

2014-01-19 10:16:25 | 雑記

よく相談を受けてきたのですが、人間関係で、理由はわからないけれどなぜか苦しいという場合はよくあると思うのです。

真実は眼に見えないので、実際は、オーラの中によくない形で入り込まれていたり、エネルギーの世界では厳しく命令されていて、コントロールされていたりします。

人の想いの力はパワーを持ち、思いのままに人を動かそうとします。それが気が読める人にはわかります。

たとえ会っていなくても、エネルギーの世界では距離は関係ないので、四六時中不自然に、オーラの中に入り込まれていると、苦しいのです。

違和感というのは、大事なセンサーです。

だから「いい人なのだけど、何か苦しい」という場合は無理に関わらなくていいし、自然な自分を大事にしてあげて大丈夫です。

上のような場合でなくても、身体や魂は「今会うタイミングではない」ということや、「今は距離をおく必要がある」ということをわかっています。

そういう時にも理由がわからない違和感を感じます。

コントロール欲が強い人からは、結局は大事な人が離れていきます。相手に無理を強いているから続かないのです。

 自然体でお互い気持ちの良い関係でないと人間関係は長くは続かないのです。

 


切れない縁

2014-01-09 06:53:11 | 雑記

激しい恋愛を体験するカップルは過去生でも同じような体験をしていることがあります。

まだ恋愛をしたりないならなおさらですし、それ以上にお互い同じようなことを繰り返してしまいます。

深い縁を感じる人は過去生で親子関係だったかもしれません。

親だった人はどうしてもそういった目でみてしまいます。今生では友人だったり、恋人だったりするのですが、親子のような関係になってしまいます。

過去生で縁がある人達は、魂レベルで親近感があるから、仲良くなりやすいのです。

実をいうと過去生で縁があった人達に囲まれて私たちは生活しています。そういった人たちは引き寄せあいます。会社の同僚はみな過去生では同じ村のメンバーだということもあります。

特に仲良くなる人達は、特に親密な関係に合った人達です。

同じような関係を繰り返しますし、また過去で解消しきらなかったことを今生でやっています。