ごも日記

後藤組設計室の業務日誌です。たまに後藤智揮の日常を書いてます。
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麦焼処 麦踏 オープンしました。

2018-01-11 | 片浦のパン屋さん
1/11 晴れ

片浦のパン屋さんこと、麦焼処 麦踏(むぎふみ)は今日がオープンです。
妻と娘と3人で7時半頃二子新地を出発。1時間半でJR根府川駅に到着。
そこからはタクシーで5分。10時前にお店に着きました。

先月の保健所検査時からはアプローチの石畳が敷かれて、外構がスッキリした印象です。
ちなみにタクシーの運転手さんも道路から建物が変わっていくのが気になっていたそう。


アプローチにある小ぶりな桑の看板。石の上に置かれています。


10時オープンなのですが、すでにお客さんがいました。
宮下さんの親御さんやお姉さんに挨拶を済ませて、自分も数種類パンを購入。


その後も続々とお客さんは途絶えることがありません。パンも売り切れては
焼き上げての繰り返し、ラインナップがどんどん変わっていきます。


中でも手前のバターロールは絶品。帰る時に、お土産用にも買ってしまいました。


写真左側が店舗。この日は縁側(写真右側)でパンをかじっているお客さんもいました。

思い返せば一昨年の春の空き家活用ワークショップから始まって、
開発審査会の許可や各種イベント、年末の追い込み工事など、紆余曲折があったせいか、
オープンの感慨はひとしおでした。無事スタート出来て1つ肩の荷がおりた気がしますが、
まだ完成していないところもあります。今後さらにパワーアップしていく麦踏にご期待下さい。

12時過ぎのバスでお店を出発。小田原駅に戻って昼食をとってから帰路につきました。
ちなみにこの日14時頃にはパンが売り切れたとのこと。行かれる方は午前中がオススメです。
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片浦のパン屋さん 保健所検査と試食会

2017-12-22 | 片浦のパン屋さん
12/21 晴れ

12時頃根府川駅に到着。監督さんの車で片浦のパン屋さんの現場へ。

外部で浄化槽のコンクリート打設や厨房で配管工事の最終確認、クリーニングが行われています。
パン職人の宮下さん、監督さんと一緒に私も店内を掃いたり拭いたり、保健所の検査を待ちます。

14時半頃保健所の検査員が2人登場。トイレ、更衣室、厨房と見て回り、ヒアリング。
思いの外、あっさり終わりました。25日には営業許可が下りるとのこと。
宮下さん、監督さんも安堵の表情。内心ヒヤヒヤしていましたが、ホッとしました。

外部で少々残っている箇所もありますが、仕事納めまでにはメドがつきそうです。





15時半頃解散。夜は二子新地でご近所の忘年会に参加。


12/22 晴れ

10時過ぎに根府川到着。監督さんに迎えに来てもらって現場へ。

今日はオープンに向けて仕上げのヒントを得るための試食会です。
すでに多くの人で賑わっています。売り場はもちろん、囲炉裏の間なども
つかって人が集う空間ができていました。焼きたてのパンのいい香りが漂っています。
沖縄の塩、ベトナムの塩を使い分けたバゲットやカンパーニュをいくつもいただきました。
やはり焼きたてのパンは格別。パンと一緒にはちみつやお茶に珈琲など、
小田原近郊でこだわりをもって売られているものも振る舞われました。










11時半過ぎにお暇する。小田原から下北沢へ移動。
東京建築士会の環境委員会の見学会で代沢の家へ。終了後は2日連続の忘年会でした。
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片浦のパン屋さん 現場監理⑤

2017-12-13 | 片浦のパン屋さん
12/13 晴れ

今日も9時半根府川駅到着。今日も監督さんに迎えにきてもらいました。
板金屋さんが屋根工事を、パン職人の宮下さんが外壁の古い塗料を削っている最中でした。


羽目板張りなど、室内の大工工事はほぼ完了です。


売り場の吹き抜けに光がさしています。


先週から足場が掛けられ外部工事に着手しています。



板金屋さんと打ち合わせ。屋根はカバー工法で瓦棒葺きです。
雨樋はめくれ上がっているところは取り替えて、一部はそのまま使うことにしました。


ステンレスシートが貼られた厨房にガスコンロを設置。保健所の検査までスケジュールが
タイトなので厨房機器や施主支給品の納期を工程表と照らし合わせて確認しました。

先週に引き続き、宮下さん、食品卸の助っ人さんと私の3人で
小田原市内の養鶏農家へ、業務用冷蔵庫をいただきにいってきました。
先日のケヤキの板も重かったですが、こちらもなかなかでした。

湯河原のホームセンターで外壁に塗るための塗料や水栓等を買って解散。
来週はいよいよ保健所検査です。
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片浦のパン屋さん 現場監理④と天板製材

2017-12-05 | 片浦のパン屋さん
12/5 晴れ

片浦のパン屋さんの現場監理の1日です。

9:30に根府川駅到着。現場監督に迎えに来てもらって現地へ。
厨房は土間コンクリートが打たれ、天井や壁のケイカル板、石こうボードも
貼り終わっています。大工、電気、設備という各職方さんと打合せを行っていきます。


売り場の吹き抜け。ペンダントライトのコード長さをパン職人の宮下さん、
電気屋さんと確認しているところです。実際にロープを垂らして、長さを決めました。


外部では浄化槽の設置作業が行われています。10人槽という大きなものが取り付きます。
現場での打合せは11時過ぎに終了。

宮下さんの車で伊勢原の農家さんへ移動。


納屋にしまわれていたケヤキの無垢板を頂きに来たのですが、これが重い。
比重から計算すると1枚あたり150kgはあるものもありました。
男手3人でしたが、軽トラにのせるのにも一苦労です。


頂いた5枚の板は小田原市内の大山材木店さんで加工をしてもらいました。
積み込むのにあれだけ苦労したのが嘘のように人力とフォークリフトであっという間に製材。
さすがとしか言えませんでした(笑)。これが売り場のパンを並べる台になります。

16時過ぎに根府川駅で下ろしてもらって帰路につきました。
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片浦のパン屋さん 塗装DIYと現場監理③

2017-11-22 | 片浦のパン屋さん
11/10 晴れ

日曜日を利用してのDIY作業の1日です。
パン職人の宮下さん、設計協力の学生たち3人、私の5人で取り組みました。
学生たちの参加は4月の植栽ワークショップ以来です。

作業内容は羽目板の塗装。小田原の間伐材(杉、桧)を製材したものをAEPで薄塗りしました。
当初はうづくりをする予定で、道具も揃えたのですが、造ったサンプルをみてみて方針転換。
1枚1枚ウェスで塗って、拭き取ることにしました。


作業風景。写真右下が塗る前、奥に立てかけてあるのが薄塗り後です。


塗り終わった板は壁に立てかけましたが、天気もよくてすぐに乾きました。

9時半から15時半頃まで昼食もとらずの作業でしたが、
5人でおよそ500枚の板を塗り終わりました。

作業後は5人で早川の一夜城ヨロイヅカファームへ。
遅い昼食と大学院に受かった学生のお祝いも兼ねてケーキとビールなど。


味はもちろんロケーションも抜群でした。


11/2 くもり

前日に決まった現場打ち合わせへ。
根府川駅に8時半到着。監督さんに迎えにきてもらいました。

現場は大工工事や外部の給排水工事が進んでいます。
設備、電気、大工と打ち合わせを行いましたが、悩ましいのが既存との取り合い。
昼前まで大工さんとあーだこーだ言いながら決めました。


厨房部分。外壁や天井の下地をつくっています。


こちらは売り場部分。天井が撤去されて明るくなりました。
DIYで塗った羽目板が丁寧に貼られています。
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