ごも日記

後藤組設計室の業務日誌です。たまに後藤智揮の日常を書いてます。
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姉ヶ崎の家 現場監理①

2017-12-20 | 姉ケ崎の家
12/20 晴れ

姉ヶ崎の家は今月初めに着工しました。
設計室では工務店の作成した基礎施工図のチェックをしています。



さて、この日は根切り底の確認に現場にいってきました。
根切りは8割ほど終わっていて、いい感じの砂質土が現れていました。

姉ヶ崎に行くときは割と晴れた日が多いく、この日も快晴。
現場に着いたのは13:30頃でしたが、ほぼ冬至と低い高度からの日差しを確認できました。



現場の行き帰りには山茶花の花をあちこちで見かけました。
冬に咲く花もなかなかいいものです。
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姉ヶ崎の家 地鎮祭

2017-11-25 | 姉ケ崎の家
11/25 晴れ

地鎮祭のため、12時前に姉ヶ崎の家の現場へ。
すでに工務店の3人(見積り担当の副社長、現場監督、大工)が来ていました。
まもなくお施主さん家族も合流。

配置とレベルを確認。あらかじめ地縄を張ってもらっていたので、
部屋の大きさや冬場の太陽高度の低い中での日あたりも確認できました。

近所にあるお施主さんの実家で工事請負契約を締結。
地鎮祭の日に契約を締結するのは稀ですが、お施主さんが
遠方に住んでいることもあり、同日にまとめたのでした。

14時、再度現場に移動して地鎮祭を行いました。


住宅の四隅にお清めをします。


玉串奉納。11月末ですが、よく晴れて暖かく地鎮祭日和の1日でした。

式の後は隣近所への挨拶回りをして解散。

その後はお施主さんの車で千葉市内にある家具屋さんへ同行。
北欧家具の椅子にテーブル、ソファを見て回りました。
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姉ヶ崎の家 地区計画の届け出

2017-10-20 | 姉ケ崎の家
10/20 くもり

見積り調整に苦戦した姉ヶ崎の家ですが、
契約前の最終調整を残すところまできました。

ということで、この日は朝一で地区計画の届け出に、
JR内房線の五井駅からバスで市原市役所の都市計画課へ。
担当の方が親切で事前に申請内容をメールでやりとりできたので、
訂正事項もなくスムーズに提出できました。

内容自体は壁や屋根の色のルールと隣地境界からの距離についてです。
この届け出を着工の1ヶ月前までに行う必要があるのです。

提出後、千葉駅で浜松から来たお施主さんと待ち合わせ。
駅構内の喫茶店で、前日にアップされた見積書の内容を確認し、
昼食をとってから、かしの木建設さんに向かいました。
去年の暮れに訪れて以来、およそ1年ぶりです。

会社と作業場、ストックヤードを案内してもらい、
契約と年内の着工へ向けた話し合いを行いました。



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姉ケ崎の家 見積り調整中

2017-06-18 | 姉ケ崎の家
6/18 くもり

姉ケ崎の家は見積り調整中です。
夏の着工へ向けて、今が正念場。

ただ単に調整するというより、これをきっかけに
案自体のもう1段のブラッシュアップを図っています。

さて、打合せのためにお施主さんが住んでいる浜松を訪れたので、
中田島砂丘に行ってみました。同じ砂丘でも、鳥取砂丘とは大きく違って、
緩やかな砂地が広がっていました。太平洋側と日本海側で地形が違うのも一因でしょう。


防潮堤整備工事が行われていました。平に見える箇所は土セメント。この上に砂を盛るはず。


堆砂垣(たいさがき)が並んでいる風景。砂が飛散して痩せてしまうのを防いでいます。


右には太平洋が広がっています。


凧揚げもされていました。下ろした時に見ましたが、3m角くらいはあったように思います。
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姉ケ崎の家 産地見学

2017-05-03 | 姉ケ崎の家
5/3 晴れ

姉ケ崎の家、この日は飯能で構造材や仕上材(床/天井)の産地見学を行いました。

お施主さんには、はるばる浜松から車で来ていただきましたが、
ゴールデンウィークということもあって渋滞にはまり、
打合せは1時間ほど遅く、11時頃からスタートしました。

前回の武蔵境の家と同じように、飯能の大河原木材さんで西川材のスギやヒノキを見学。
江戸時代から、材木は近くの入間川から荒川、隅田川を経て木場まで流していたとのこと。
なお、西川材の名称は江戸から見て西の川から運んでいたからだそうです。


倉庫内に積まれた出荷前の材木の前で、大河原さんに熱く説明いただきました。
出荷するときは自分の子たちを嫁に出す気持ちになりますと大河原さん。


製材の多くは倉庫から見えるこの山から伐り出されているそうです。


写真左のセミナーハウスも見学。伝統工法で建てられ、仕口や継手など随所に見所があります。


引き続き、セミナーハウスでの打合せ。外構計画や展開図、仕上げの確認を行いました。
実際に床や天井と模型を見比べながらなので、イメージしやすかったように思います。
かしわ餅をいただきながら、2時間ほど顔を突き合わせて話し合いました。

遅い昼食を挟んで、所沢の村上建築工舎へ移動。
こちらは工場(こうば)を見学させてもらいました。



同年代の施主、設計、施工でよいものにしていきましょうと、お施主さん。
昨年、最初にお施主さんにお会いした時に言われたことを思い出しました。

連休の初日でしたが、みなさんに対応頂き、意義深い1日となりました。
実際に住まい手とつくり手の顔が分かり、信頼関係を築いていくことが
よいものづくりへときっと繋がると再認識した産地見学でした。
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