転がる雪だるま

10年間に渡り借金をし続けた。最初はすぐ返すつもりだった。絶対返せるはずだった・・・

債務整理道X プロミス口頭弁論

2009年12月24日 | 債務整理道
答弁書が届いてから1週間後。

ついに裁判の日がやって来た。

日時は前もって「口頭弁論期日呼出状」で確認済みだった。
4月某日 午前9時45分 当裁判所5号法廷に出頭してくださいと書いてあった。

この日の為に、会社には「法事」って事にして、ひと月前から休みを入れておいた。

前日は、一応何を聞かれても大丈夫な様に、頭の中でシュミレーションを行い予習をして置いた。

緊張する反面、裁判所に行く当日はアコムとの和解で和解金が振り込まれる予定日の1週間前だった。

なぜ1週間前で喜ぶのかと言えば、ネット上でアコムは振り込み期日の1週間前に、和解金が振り込まれるとの情報が多数あり、もしかしたら自分も例外なく振り込まれているのではないかと期待をしていたからである。

家を出るにあたって、ふと疑問に思った事があった。裁判といえばやはり正装か?

そう思い、なぜか上下のスーツで裁判所に出かけた。

30分もしないうちに簡易裁判所についてしまった。出頭時間の45分前だった。

緊張しているせいか裁判所には、時間ギリギリまでは入る気がしなかった。まして早い時間から館内をうろうろして「法事」と言いつつも、裁判所で会社の知り合いと会ってしまったら恐ろしい・・・と考え、ひたすら近くの公園の中を徘徊していた。

ふと時計を見ると出頭5分前だった。

「うぉ〜っ、まずい、遅刻するぞ」

時間を潰しすぎていた。走って館内へ3階の5号法廷前に向かった。

何故か5号法廷のドアはオープン状態だった。

オープンされている入り口ドアの横に張り紙がしてあった。

「9時30分〜10時00分」と紙の上部に書いてあり

その下に事件名、原告、被告と9件ほど並べて書いてあった。

自分の事件は

不当利得金返還請求事件 原告●●●● 被告プロミス株式会社

と言うように自分の事件は一番下に書いてあった。

その事を確認し自分はついに法廷へと足を向けた。

よくニュースに出てくる、あの厳粛な法廷(のミニュチュア版)を想像しながら。

自分 「よろしくおねがいしま〜す」


営業職の基本である、大きめな声で挨拶を行い、


オープンされている


ドアをくぐった・・・

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