本日は第二回目の口頭弁論の期日日だった。
簡易裁判所では通常、第二回目終了、次回判決というパターンが多いと聞いていたし、前回のプロミスの時もそうだった。
又、「判決」の言い渡し日は裁判所に行く必要もなく、判決日の後日に特別送達にて判決文を郵送される。
裁判所に行くのもこれが最後と思いながら向かった。
今回使用した部屋も前回同様、ラウンド法廷部屋となっており、自分の前に3組ほど裁判待ちがあった。
部屋を見渡すと、前回も同じ部屋で裁判を受けていた人が本日も来ていた。なぜ?覚えていたかというと、スーツを着たかなり若い女性で、不当利得返還請求事件の被告で「武富士」の社員(推測)の方だった。
他の大手消費者金融は、裁判に直接来ないで「答弁書」にて擬制陳述を行う所が殆どだったが、その「倒産前の武富士」は裁判所に社員を配置し、裁判官や原告の弁護士に向かって答弁していて、何か必死さが伝わって来たので覚えていた。(その半年後に倒産)
やっと自分の番が回ってきたが問題発生。
またしてもSF社からの新たな「答弁書」が自分の所に来ていなかったことが判明。又、前回のSF社「答弁書」の反論、自分が書いた「準備書面」も相手に届いていないのが判明。
自分の勘違いだったのか、自分は裁判所に書類を提出すると、裁判所を通じ被告側にFAXか郵送にて届けてくれると思い込んでいたのが悪かったらしい。
前回のプロミス時の時は、確か裁判所を通じ相手に届けてくれていたのだが今回は違うらしかった。SF側も勘違いしているのか、SF社の答弁書(準備書面)もこっちには届いていない。
書記官の方からは、「郵便代はかかりますが、言ってくれれば裁判所から相手に送りますよ」と言われてしまった。
そんなゴタゴタの状態を見ていた裁判官から一言
裁判官 「こんな状態ですが、今回2回目ですので判決出せと言われたら出せますけど・・・ もう一回ちゃんとやった方が良いと思うけど・・・」
自分 「え!?、あっ ハイ・・・ もう一回・・・ やらせてください・・・。やります・・・」
と言うように、またひと月後に第三回目が決定。
前回同様、SF社来た新しい「答弁書」(被告準備書面)をコピーしてもらい、自分が裁判所に出した「(原告の)準備書面」をSF社に郵送してもらう約束をして帰路に着いた。
「あ〜今日はなんだったんだぁ」と言うのが自分の感想だった。
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