とし子のブログ

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5・3市民集会ほか・・・

2017-05-06 08:52:15 | 日記

5月3日、13:30~弘前文化センターにおいて、憲法と民主主義を考える5・3市民集会が開かれ行って来ました。

講演は、「食と農の未来を考える」

講師は、農民作家である山下惣一 氏(佐賀県唐津市生まれ)

主催は、5・3憲法と民主主義を考える市民集会実行委員会で協賛は、津軽九条の会。

この日は、山下惣一氏のお話を聞きたいと思い参加・・・講師から「農業は景観を維持している・・・農業はもうからない」という本を書いている。1988年、中曽根内閣の時に農業バッシングがひどかった。現政権は、認定農業者、集落営農、農業生産法人、参入企業を農業の担い手とし、農地所有適格法人であるという政策が?

佐賀では麦・大豆は補助金でカバーしているので否応なく入らざるを得ない・・・農地中間管理機構に集まった農地を貸し出す・・・なぜ?・・・米国との貿易摩擦で牛肉とか入ってくる・・・農地法を撤廃しようとしている。頑張る農家を応援するしかない・・・基本は水田:田圃は自分のモノだが、水はみんなのモノ・・・農業の価値は景観、環境を守っている・・・絶対に残さないといけない。外国では農地法がなく自由に売買される・・・大きくなる事だけが生き残るわけでない。大きくすることは農業の近代化?単作で機械化が進む・・・大きくなる・・・投資、設備、借金が増・・・倒れるまで進むしかない・・・北海道の人は、自爆農業と言っている。

2010年に国連が世界の農業の報告書を出し、家族農業が世界の農業を支えると・・・大規模農業よりは、生産性が高い、環境にやさしい、民族の文化・伝承をしている。

農作業は仕事と思っている・くらしを目的とした小農の良さ。

いま憲法を変えようとしている・・・平成生まれの人に国旗に国家を尊重しなければならないと、平成11年に国旗・国歌を推奨・・・小規模農業は闘いである・・・マスコミがイエスマンだけを煽るようになってきた・・・非常に危ない時代に。

農業強化法として「種子法」の廃止?

安倍はアメリカに行って「農協の大改革」をする演説をした。材木の自由化で山が金にならない・・・原発はどうするんだ・・・農業は農業を支えている。という講師のお話に、競争原理にたつ国の農政に赤信号を・・・集会の参加者数は82名とのこと。当日は青森でも集会があったが、山下惣一さんのお話を聞ける機会を優先した。弘前市は農業の街、食料生産の街である・・・消費者として、農業を応援していかなければとの思いを抱いた講演会となった。

5月6日、トランプ政権になって日本にはつの「反ダンピング」の関税が課せられるとのマスコミのニュースに、今後一層このようなことが雨後の筍のように増えてくるだろう・・・超危険な社会が・・・暗黒星雲のごとく先が見えない・・・共謀罪?これは戦前の治安維持法ですよね?「もの言えば唇寒し」の時代とならない様に!!自分たちの子や孫たちが、これから生まれてくるであろう未来世代のためにも、国の犠牲者とさせないためにも、今生きている私たちが見ざる・言わざる・聞かざるでなく、しっかりと見、自分の言葉で発言し、多様な意見を尊重する心で聞こうよ。日本国憲法は生活と直結していることを改めて考えて欲しいと願っています。

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