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父親たちの星条旗

2006年11月05日 | 映画
この作品の中で、戦時国債のことが描かれていました。つい先日、ゆみたんから、<戦時国債の件から発した言葉ですよ>というコメントをもらったばかりだったので、偶然というか、奇遇というか、ちょっと因縁めいたものを感じました。

硫黄島の戦争物語ということで、城山三郎さんの「硫黄島に死す」を思い出し、再読しました。西竹一陸軍中佐=バロン西(西男爵)を描いた作品です。西中佐は、オリンピックの馬術種目で金メダルを獲得された方で、馬術競技でメダルを獲得した唯一の日本人です。2部作のもう一方である「硫黄島からの手紙」では、伊原剛志さんが演じています。12月公開ですが、こちらの作品も楽しみです。

そして、今度は「硫黄島に死す」に触発されて、<馬術>と<オリンピック>をキーワードに、ネット検索をしてみたら、<馬術は、男性と女性が一緒に競う、唯一のオリンピック種目>と書いてあって、へぇー、と思いました。こうなると、まぬけさんの想像力がかきたてられます。以下、劇画風ドラマの妄想を少々どうぞ。

アメリカ代表の女性と、日本代表の男性が恋に落ちる物語です。日本代表の男性は、その生い立ちも、風貌も、野性味を感じさせるキャラクターで、要するにキムタクが主人公です。ヒロインであるアメリカ代表の女性は、ビジネスで成功をしたご両親に育てられた美人さんで、私のイメージではキルスティン・ダンスト。この女性にはイギリス代表の許婚がいまして、この男性は、貴族階級出身のエリート学生です。そうして、馬術の絶対王者として君臨しているのが、ブラジル代表の女性で、この王者は、ある日、キムタクが自分を脅かす唯一の存在であることに気付き・・・

実際、少女マンガにはこんな作品がありそうですね(笑)

西中佐は本物の男爵でしたが、現代でも、乗馬=金持ちの道楽と思っている方は多いでしょう。そして、競馬=庶民のギャンブルだと思っている方も多いでしょう。どちらも事実ですが、格安の料金で経営している乗馬クラブもありますし、お金を賭けない競馬の楽しみ方もありますし、私はそういうことを、伝えたいんですけどね・・・

どうして乗馬にはお金がかかるのか。いくつかの理由が考えられますが、そのひとつは、競技人口の少なさにあると思います。そんな問題を解消するためにも、馬術の日本代表選手によるメダル獲得を!なんて、そんな都合のいいことを考えてしてしまいます。もし、そんなことが現実になれば、乗馬ブームが起きるかもしれませんよ。ジョーバする日本人より、乗馬する日本人の方が、かっこいいですしね!

アテネオリンピックで活躍した渡辺祐香選手の記事がこちらに出ていました。是非ご覧になって下さい。いやぁー、「父親たちの星条旗」から、とんでもない脱線をしてしまいました(汗)。
ジャンル:
映画(DVD)
キーワード
父親たちの星条旗 アテネオリンピック 少女マンガ キルスティン・ダンスト 硫黄島からの手紙 ブラジル代表
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