護憲+グループ・ごまめのブログ

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07年07月8日・ ジェラルド・カーティスさん

2007年07月08日 14時17分20秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問
 07年07月8日・ ジェラルド・カーティスさん

 毎週、日曜日には時事放談の話で申し訳ない。

 今日は、アメリカの方から日本人の忘れていた、イャ忘れかけていた日本人の心について聞かされてしまった。

 渡部恒三氏も、もの凄く立腹されていたが、日本人でなくアメリカのジェラルド・カーティスさんのコメントがものすごく胸をうった。

 其れは、久間発言についてなのだ。

 「とんでもない発言だけど、ある意味で久間発言は良かったと思う。最近日本は普通の国になりつつある。普通の国とは武器を持ち海外への自衛隊派遣も当たり前になり軍事的意味で普通の国家になること。
 そして日本も核を持とうかという政治家が現れる。しかし今回の久間発言で右から左の思想を持つ国民が原爆に対しての怒りの再確認ができた。日本が普通の国家でなく、軍も持たない。核も持たない持ち込ませない特別な感情を再確認できた。それが良かったことで、日本が原爆を投下された唯一の国家なのだから、普通の国にならない。日本は世界中で原爆を投下された唯一人類で原爆を経験した国だから、日本が世界と比べて変わった国と思われても、原爆は駄目だと原爆の廃絶を言える唯一つの国家になってほしい。これだけは、誰が何と言えどもリーダーシップを発揮する国になってほしい。」


 先日。お亡くなりになった宮澤元首相も
        
 御覧になって分かるように依然同じようなことを言われていた。

 ジェラルド・カーティスさんの日本が普通の国になりつつある。その普通の国なのだ。
 考えてみよう。竹村健一が日本の「常識は世界の非常識」という言葉を売り物にしている評論家だが、ジェラルド・カーティスさんの言から考えると、日本は「軍備も持たない核も持たない、持ち込ませない」非常識国家であることが、世界に核廃絶を訴えられる唯一の国家だと自負できるのだろう。

 イラクに自衛隊を送っている。もし自衛隊が他国の国民を殺害する状況になれば、普通の国に一歩前進するのであり、もし核開発をすれば、完全に普通の国家に成り下がり、世界堂々と核廃絶を訴えるられる国家でなくなってしまう。
 と言うことは、世界で非核をどうどうと訴えられる国家がなくなってしまうことなのだ。

 アメリカに逆らうとどのような仕打ちをされるか検討が付かない。しかし戦争放棄の精神を再確認して、日本の国土から武器は無くしてほしいと思うのだ。核廃絶を堂々と訴えられる国家から引退するのだけはご免である。

 現在。アメリカの力に対してテロが静まるどころか、テロの輪が広がりつつあり、アメリカ国内からも他国でも少しずつアメリカに対しての批判の輪が広がりつつある気配だ。

 テロ国家もだが、軍事いわゆる暴力はいつまで経っても憎しみが積算するのみで平和にはつながらないと言うことを分かる政治家が育ってほしい。


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