ひとこと・ふたこと・時どき多言(たこと)

〈ゴマメのばーば〉の、日々訪れる想い・あれこれ

懐かしさ、そして「AI」あれこれ。

2016-10-14 06:32:54 | 日記
買い物のついでに ちょっと郊外へ。
稲刈りは、済んだところも、まだのところもありました。
〈とら刈り〉アタマを思い出しました。
実った稲穂の匂いは、何かしら懐かしさを運んで来てくれたのです。

子供の頃、母親がバリカンやハサミで、子供たちの散髪をしてくれたものです。
私の「おかっぱ頭」は不揃いで、
兄の頭は、よく見ると〈とら刈り〉、
つまり、短く刈りこんだ髪の長さが所々不揃いなのです。

刈っている途中で、バリカンが毛を食ってしまうと、兄は、
‟イテテ“
と、声を上げて顔を しかめたものでした。
懐かしい思い出です。

何気なく ふっと間近に感じられた母の息づかい、
振り帰った時、手を振っている母の見守り、
転んだ時、「いたいの いたいの 飛んで行け」と擦り傷を手で撫でてくれた温もり、
失敗し、口惜しさと共に後悔しているとき、
「バーカ」と、微笑んで、アタマを撫でてくれた母の手のひら。

AIの研究開発が進んでいます。
様々な分野に広がっています。
環境も破壊せず、より有用なものであれば、どんどん開発が進んでくれれば、とは思います。
心のAI、「母の手のひら」を搭載したロボットなどは、できるものでしょうか。

  「自動散髪機」などはできるかもしれない。
  「自動セット機」なども。
   好みをインプットして、カプセルを頭に被れば、
   お好みのカットや、セットが出来上がる。
   洗髪の途中で、
     『カユイトコロハ アリマセンカ』
   などと、訊ねたりして。
   そして、
     『イカガデスカ?
      オニアイダ ト オモイマスガ、
      ゴマンゾク イタダケタ デショウカ
      マタノ ゴライテンヲ』
   と、言って、ニコッと敬礼。

くだらないことを想像しているうちに、日暮れの佇まいになりました。
日没時刻は5時ちょっと過ぎです。

ロボットのあれこれの想像は楽しいことですが、
AIを搭載し、兵士に代わって敵を自動的に殺傷する「殺人ロボット」は、
絶対に作ってはいけないものの一つです。

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里の秋 (A.S(たわごと的オピニオンの))
2016-10-14 11:34:53
あのとんでもなく暑かった夏も過ぎ秋になりました。過ぎ行く季節に郷愁めいたものを感じる秋です。大好きな季節ですがなんともなく寂しくも感じる秋です。
里山、煙、合掌づくり、柿の色、ハーモニカの音色の下にすだく虫の音が聞こえてきました。
抜けるような青空が。 (ゴマメのばーば)
2016-10-14 15:41:29
 (A.S(たわごと的オピニオンの))さま。
抜けるような青空です。
テレビでの紅葉情報を見て、安達太郎山麓へ出かけてきました。
紅葉は、まだまだ。
それでも、青空が広がっていたので、十分に秋を感じてきました。

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