ひとこと・ふたこと・時どき多言(たこと)

〈ゴマメのばーば〉の、日々訪れる想い・あれこれ

「法的な意味での戦闘行為ではない。」

2017-02-12 06:31:17 | 日記
こんなハナシは自慢にもなりませんが、
若い頃から、ケンカ(それもくだらない)の多い私ども夫婦です。

夫が一昨年から悪性腫瘍の治療を受けています。
でもガン細胞が、今のところ さほどの悪さをしませんので、月一回の通院治療で、
通常の暮らしを保ってきました。
ところが、今年の1月半ばになって肺に原発性ガンの疑いがあるとのことで、
要検査ということに。

昨日、検査に行ってきました。
結論から言えば心配ないとのこと、念のため3か月後に再検査ということでした。
一件落着の思いで、ホッとしています。

年齢からすれば私同様、何が起こっても不思議ではない年代を
私ども夫婦は生きています。
人間、生を受ければ、致死率は100パーセント。
まして80歳、もう異常事態などではありません。

とはいうものの、「従容として死に就く」などとの悟りの持ち合わせは無いのです。
〈まぁ そのうちには〉、程度の精神性の力量でしかありません。

本人もさることながら、周囲の家族も何とはなし すっきりしない一か月を過ごしました。
私に限って言えば、平常時のケンカが出来なくなってしまったのです。
遠慮 手加減 さじ加減 などをしていてはケンカは出来ません。

だいたい、ケンカでは勝率95%。
蓮舫氏も引いてしまう(たとえです、ごめんなさい)ばかりの舌鋒です。
〈気が落ち込んでいるのでは 心配と不安が全身に充ちているかも〉
などと、相手を慮っていたので、舌鋒は鈍化どころか萎縮してしまって。
そんなわけで、ストレスを心身に溜め込んだ一か月でした。

そんな私に、連れ合いは、
〈いつも通り 衰えをしらない攻撃ぶりであった〉との評価。
ムッとした私は、
〈相手が、身の内に心配事を抱えている人との「ケンカ」は、
「法的な意味での戦闘行為(ケンカ)ではない」〉
と、切り返しました。

「ほーら、衰えてなどいないでしょう」
と、連れ合いの ひと言でした。

ところで、
『トランプ VS 安倍』
「仲良し」をアピールしてみせてはいましたが、本心はつかめません。
日本には「海千山千」という言葉があります。
政治の世界は きれいごとでは罷り通らないことの方が多いのでしょうが、
〈トランプ劇場〉での、〈安倍晋三+アルファ―〉のワシントン興行。
私にとっては やっぱり、
「これから、どうなることやら」
の気持ち のみです。

それに、世界の多くの国々から、日本もトランプ氏と同類項の様に見られることは
一国民としては不本意な限りです。
                           〈ゴマメのばーば〉
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