ひとこと・ふたこと・時どき多言(たこと)

〈ゴマメのばーば〉の、日々訪れる想い・あれこれ

「黒衣」姿で出ていらっしゃってはいかがなものでしょう。

2017-04-19 06:26:34 | 日記
安倍内閣の、閣僚失言は、留まるところを知らない観を呈しています。
子どもだった頃、優秀な子供たちの将来を期待して〈末は博士か大臣か〉と、
大人たちが言っているのを耳にしたものでした。
そうした言葉の根底には、博士も大臣も、学識・品位を具えた尊敬される存在としての
社会的な認識を共有していたからなのでしょう。

そうした社会的環境とは時代が違います、と評されてしまえば それまでのこと。
でも、最近の閣僚さま方の失言には、学識とか品性、あるいはその立場に必要な知識の
欠如をさえ覚えてしまうのです。

直近では、山本幸三地方創生担当相の、
「一番のがんは、文化学芸員という人たちだ。この連中を一掃しなければならない」
との発言。
これは、絶句ものです。

私は、世間的な名声など持っていなくても、真摯に任に当たっている学芸員を、
何人も存じ上げています。
担当相の発言には、情けなさを感じますと共に、こうした失言をしてしまう大臣を
任命なさる安倍首相にも憤りを覚えています。
発言を撤回、あるいは謝罪すれば、それで良し というものでもありますまい。
安倍内閣のシステム劣化ではないでしょうか。

17日、「衆院決算行政監視委」テレビ中継での、金田法務大臣の 在りようは、
何とも お恥ずかしい限りでした。
大臣の席の後ろに、隠れるようにして付き添っていらっしゃる方の存在も、
なんともはや形容の仕方がないくらいです。
お芝居の舞台の様に、「黒衣」姿で出ていらっしゃってはいかがなものでしょう。
アタマだけ写ったりしないで。

安倍首相は、しっかりとした方を閣僚に任命してもらいたいものです。
それは、国民への責務ではないでしょうか。
謝罪で済ましてしまってはいけません。
失言閣僚や、答弁に窮する閣僚は、その職責を辞させるべきだと思います。
                            〈ゴマメのばーば〉
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