ジャックラッセルトリオの『今日も1日』

ジャックラッセルテリア(ごんべ・めい・かんな)3頭との悪戦苦闘。めざせチャンピオン!バラのお庭の四季いろいろ

旅は道連れ 赤い糸(1)

2017-07-29 23:22:37 | 旅行
(文中の写真は必ずしも本文と関わりがあるとはいえませんのであらかじめご了承ください)

今年は私が企画せよというTD氏の仰せに従い、目的地はメキシコとしました。理由は「行ったことがない」。でもどこにしてもほとんど「行ったことがない」のですが・・とりあえず、いまのところテロや暴動のニュースがあまり聞こえていないという比較的安全かつ古代文明の遺跡もある、そして暑い(私は暑いのは好きです)、というのが選択の決め手でした。
しかしながら、あと10日ほどで出発という時期になっても私のスーツケースは部屋に大きな口をあけたまんまで、準備はほとんど進んでいません。
そんな折、TD氏から「諸般の事情で参加できない」との連絡があり、情熱のメキシコへのテンションは急降下。
そこであきらめたら男は立たない(▼××〇■=当局の摘発を避けるための自主規制)と奮い立ち、あとは野となれ山となれと後先を考えずに旅だったのであります。

前述の様子とは裏腹ではありますが、私の座右の銘は「石橋をたたいて渡らない」であります。
何事も慎重に慎重にそして2歩も3歩も先を予想してそしてぎりぎりまで決断しない。これが私の信条であります。
羽田から成田まで、重い鞄を運んでいれば、万が一ににも予定時間に間に合わないかもと考えた私は、リムジンバスの予約をしたうえにあえて荷物を成田まで先送りした。
それはやはり杞憂であったがとくにそれで問題はない。
羽田で40分、成田で2時間の余裕があったことは、残り少ないこれからの人生にとって重要な意味を持つ経験をしたと考えることにしている。

今回ツァーの参加者は総勢27名。家族数組、夫婦数組、友達同士数組のほか私のような一人参加は男性4人、女性7人。あとでわかったことだが、男性一人組は私の同年生まれが3名いたのには驚いた。名付けて「トラトラトラ」とすることにしたが、知名度は上がらなかった。



成田発メキシコシティー往きのエアロメヒコ57便はとりあえず飛び立ち、見渡せばほぼ満席。3席×3列の構成で、私の座席は中央列の中央。左はしらない女性、右もしらない男性。
私は席に着くなり左の女性に声をかけました。「年寄りですので何かとご迷惑をおかけするかもしれません。不都合なことがあれば遠慮なく言ってください」と。
冤罪やらかにやら世の中窮屈なご時世ですので予防線をしっかりと張っておきます。
幸いにも私の座席30Eは飛行機の後部で、トイレにも近く、年寄りにとってはありがたい座席ではありました。
メキシコ便は最新型787。事前に調べるとアエロメヒコの評判はあまり芳しいものではありませんでしたが、不可もなく不可もなくという快適な乗りごごちで、トイレも到着まで清潔さを保ち快適でした。また映画や音楽などのエンターテイメントは私にとって十分すぎるほど充実していて日本未公開の映画も日本語吹き替え付きで見ることもでき飽きることなく過ごせました。しかし体のほうは年相応にエコノミー症候群前期症状になりかけていました。


飛行時間は13時間ほど。午後2時半ごろの出発で午後1時半ごろの到着、いつもと同じ何となく頭も体も理解ができない移動でした。






テキーラの素・リュウゼツラン

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