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インド天文学における白道と黄道の交点にあたる昇交点の羅(らごう)Rahuと降交点の計都(けいと)

2017-07-16 09:01:47 | 運命学


羅睺星は忿怒の相をあらわし、青牛に乗り、両手に日月を捧げている。
計都星は忿怒強盛の相をあらわし、青龍に乗り、両手に日月を捧げている。
七政(日、月、水~土の惑星)にも形などないのに、羅・計に姿などあるものか。
『天経或問』に次のようにある。
羅・計は白道の中点で、月が南から北に通じていて黄道で交わる。この一点を羅という。
羅は毎日三分あまり左にめぐり動いている。
羅と正対する点を計という。
龍首・龍尾、内道口・外道口というのも同じで、白道と黄道の交点に名にすぎず、実物は存在しない。

 羅睺(らごう)と計都(けいと)というのは、日蝕を起こすと信じられている星のことです。もとはヒンズー教の神で、神々が海をかきまわしてアムリタという命の水を手に入れる神話に出てきます。

 力を合わせて手に入れたアムリタを、ラーフが盗んで飲んでしまったので、ヴィシュヌ神がつかまえて首をはねました。その死体は天にのぼり、頭はラーフ、胴体はケートゥという星になりました。

 星といっても実際に見えるわけではなく、ときおり、日蝕や月蝕を起こすので、その存在が知られています。

 羅睺・計都は恐ろしい顔をしていると信じられていますが、『和漢三才図会』の著者は「七政(目に見える惑星と日・月)でさえ顔があったりしないのに羅睺と計都に形があろうはずがない。あれは白道と黄道の交わる点のことであって、実体のないものだ」と言ってるわけです。かなり現実的です。

 羅睺と計都のことは、現代では昇交点と降交点と呼ばれています。それが少しずつズレて行くのも本当です。

 別名を龍首・龍尾というのも面白いです。西洋占星術では今でも昇交点をドラゴンヘッド、降交点をドラゴンテイルと呼んでいます
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