最近の週刊誌と言えば日馬富士暴行事件に平昌五輪のオンボロぶり、そして左翼系では性懲りもなく森友加計です。
しかしその中で気を吐いたのが『週刊新潮』の1月4-11日号の宗教法人優遇追及では。
もっとも目新しいスクープというより、宗教法人が税制でいかに優遇されているかの解説として注目したい。
宗教活動は基本非課税、収益事業も優遇で、これを通常の課税にすれば約4兆円の税収が見込めるとの試算も出しています。
そして『週刊新潮』で宗教ときたらパブロフ条件反射で出てくるのがご存知創価学会。
総資産約10兆円としてその実態を明らかにしていますが、次なるは幸福の科学。
総資産は約2000億円と分析しています。
そこで保守の人たちよ。
創価学会も幸福の科学も一応立場は保守だからいいではなどと思っていたら甘過ぎます。
その一見保守の裏に何が隠されているかあらためて調べてみましょう。
そして宗教法人の優遇、既成宗教を堕落させるだけでなく邪教カルトの温床にもなること、考えてみては。
しかしその中で気を吐いたのが『週刊新潮』の1月4-11日号の宗教法人優遇追及では。
もっとも目新しいスクープというより、宗教法人が税制でいかに優遇されているかの解説として注目したい。
宗教活動は基本非課税、収益事業も優遇で、これを通常の課税にすれば約4兆円の税収が見込めるとの試算も出しています。
そして『週刊新潮』で宗教ときたらパブロフ条件反射で出てくるのがご存知創価学会。
総資産約10兆円としてその実態を明らかにしていますが、次なるは幸福の科学。
総資産は約2000億円と分析しています。
そこで保守の人たちよ。
創価学会も幸福の科学も一応立場は保守だからいいではなどと思っていたら甘過ぎます。
その一見保守の裏に何が隠されているかあらためて調べてみましょう。
そして宗教法人の優遇、既成宗教を堕落させるだけでなく邪教カルトの温床にもなること、考えてみては。