チャイコフスキー くるみ割り人形より花のワルツ

2017-05-20 15:45:51 | 音楽の魅力

チャイコフスキーの曲を書くのは、

本当に久々です。

エレガント・・・・まさにこの形容詞がぴったりなのが、

バレエ「くるみ割り人形」の中の花のワルツ

イントロのハープのやさしい音を始め、

管楽器、クラリネットの音を強調したパート、

それからバイオリンの柔らかい高音パート、

これらが優雅にバトンタッチされていきます。

まるで、遊園地でメリーゴーランドに

乗っているみたいに、バレリーナがくるくると

優雅に踊る姿と音の滑らかさが見事にマッチし、

音を聴き、踊りを眺める観客をいつも魅了してくれます。

ロシア音楽のエレガントさの代名詞と言えるのでは?

美しい色の花びらがくるくり舞いながら

降りてくる、そんな情景もイメージできます。

思わず、3拍子の柔らかなリズムに合わせて

体を左右に揺すりたくなる音楽ですね。

指揮者のパーヴォ・ヤルヴィが言っていました。

「音楽は、スイングだ」と。

右に振れ、左に揺れ戻される。

振り子のような音の動き、これが

美しき躍動感のある音を紡ぎ出すのでしょうか?

思わず、体中で喜びを表したくなる

傑作ですね。この花のワルツは。

 

 

 

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