今日は久しぶりにワーグナー。
家でちょっと仕事をしなければならなかったので、資料作成しながらパルジファルを聴くことにしました。
しかしながら、つくづくワーグナーを通しで聴くことの難しさを痛感。
何だかんだでちょっとした中断が何回か入り、それでも何とか4枚目に差し掛かったところでカミサンから電話が。
駅まで車で迎えに行き、帰りに買い物などして、結局1時間以上の中断。
スポーツの試合の雨天中断だったら、身体が冷えきっちゃっていますね。
車の中では全く別の曲を聴いてましたし。クラシック原理主義者としては、全曲を勿論抜粋せずに通しで聴くのがあるべき姿。
まあ、CD2枚組の曲とかだと朝夕の通勤時に分けて聴くこともあるので、決して厳格な運用がされている訳でも無いのですが…。
また、オペラの「聴き方」についても、ふとこれで良いのだろうか?との疑問も。
前にも書いたことがあるのですが、実演も行ったことも無いし、DVDやテレビ中継も見ないし、ストーリーも知らず対訳を見ることも無く、いつも「絶対音楽」の如く聴いているのです。
このパルジファルは、3楽章の歌入りの長大な交響曲といった感じな訳ですな。
こんな歪な聴き方でも結構楽しめちゃっているのですが、きちんと筋が分かって映像もあって聴いたら、また違う楽しみもあるんだろうな?
やっぱり自分の聴き方は異端だろうな、せめて好きなオペラのいくつかは粗筋くらい把握しておかなきゃ駄目かな、と思いました。
ルネ・コロ(パルジファル)、クリスタ・ルートヴィヒ(クンドリー)、ハンス・ホッター(ティトゥレル)、ディートリッヒ・フィッシャー=ディースカウ(アンフォルタス)、ゴットロープ・フリック(グルネマンツ)、ゾルターン・ケレメン(クリングゾール)、ロバート・ティーア(第1の聖杯騎士)、ヘルベルト・ラクナー(第2の聖杯騎士)、ロートラウト・ハンスマン(第1の小姓)、マルガ・シムル(第2の小姓)、ハインツ・ツェドニック(第3の小姓)、エーヴァルト・アイヒベルガー(第4の小姓)、ルチア・ポップ、アリソン・ハーゲン、アン・ハウエルズ、キリ・テ・カナワ、ジリアン・ナイト、マルガリータ・リローヴァ(花の乙女たち)、ビルギット・フィニラ(アルト独唱)、ゲオルク・ショルティ指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン国立歌劇場合唱団、ウィーン少年合唱団(合唱指揮:ノベルト・ヴァラチュ)(DECCA盤)
昨日のマタイと同様に、「特定の宗教を超えた宗教性」と言うか、何か絶対的なものを感じさせる凄い音楽だと思っております。
CDは残念ながらこれしか持っていませんが、豪華キャストの名演ですね。
ショルティというとどうも「体育会系」イメージが付き纏うことが多く、トリスタンなど「違うだろ!」感が拭えないのですが、ここでの深遠さはとてもトリスタンでのショルティと同じ人とは思えないほどです。
他の演奏も色々欲しいのですが、長くてなかなか聴けない曲なのが辛いところです。
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家でちょっと仕事をしなければならなかったので、資料作成しながらパルジファルを聴くことにしました。
しかしながら、つくづくワーグナーを通しで聴くことの難しさを痛感。
何だかんだでちょっとした中断が何回か入り、それでも何とか4枚目に差し掛かったところでカミサンから電話が。
駅まで車で迎えに行き、帰りに買い物などして、結局1時間以上の中断。
スポーツの試合の雨天中断だったら、身体が冷えきっちゃっていますね。
車の中では全く別の曲を聴いてましたし。クラシック原理主義者としては、全曲を勿論抜粋せずに通しで聴くのがあるべき姿。
まあ、CD2枚組の曲とかだと朝夕の通勤時に分けて聴くこともあるので、決して厳格な運用がされている訳でも無いのですが…。
また、オペラの「聴き方」についても、ふとこれで良いのだろうか?との疑問も。
前にも書いたことがあるのですが、実演も行ったことも無いし、DVDやテレビ中継も見ないし、ストーリーも知らず対訳を見ることも無く、いつも「絶対音楽」の如く聴いているのです。
このパルジファルは、3楽章の歌入りの長大な交響曲といった感じな訳ですな。
こんな歪な聴き方でも結構楽しめちゃっているのですが、きちんと筋が分かって映像もあって聴いたら、また違う楽しみもあるんだろうな?
やっぱり自分の聴き方は異端だろうな、せめて好きなオペラのいくつかは粗筋くらい把握しておかなきゃ駄目かな、と思いました。
ルネ・コロ(パルジファル)、クリスタ・ルートヴィヒ(クンドリー)、ハンス・ホッター(ティトゥレル)、ディートリッヒ・フィッシャー=ディースカウ(アンフォルタス)、ゴットロープ・フリック(グルネマンツ)、ゾルターン・ケレメン(クリングゾール)、ロバート・ティーア(第1の聖杯騎士)、ヘルベルト・ラクナー(第2の聖杯騎士)、ロートラウト・ハンスマン(第1の小姓)、マルガ・シムル(第2の小姓)、ハインツ・ツェドニック(第3の小姓)、エーヴァルト・アイヒベルガー(第4の小姓)、ルチア・ポップ、アリソン・ハーゲン、アン・ハウエルズ、キリ・テ・カナワ、ジリアン・ナイト、マルガリータ・リローヴァ(花の乙女たち)、ビルギット・フィニラ(アルト独唱)、ゲオルク・ショルティ指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン国立歌劇場合唱団、ウィーン少年合唱団(合唱指揮:ノベルト・ヴァラチュ)(DECCA盤)
昨日のマタイと同様に、「特定の宗教を超えた宗教性」と言うか、何か絶対的なものを感じさせる凄い音楽だと思っております。
CDは残念ながらこれしか持っていませんが、豪華キャストの名演ですね。
ショルティというとどうも「体育会系」イメージが付き纏うことが多く、トリスタンなど「違うだろ!」感が拭えないのですが、ここでの深遠さはとてもトリスタンでのショルティと同じ人とは思えないほどです。
他の演奏も色々欲しいのですが、長くてなかなか聴けない曲なのが辛いところです。
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golfさんにしては、珍しくワーグナー、トリスタン依頼ですね。
思えば、マタイに打ち込まれるその気持ちは、パルシファルに向かうのもアリですね。
長いのが難点ですが、トリスタンと並んで、ほかの作曲家たちに一番影響を与えたパルシファル。
私は、いつでもどこでも気軽にワーグナーを聴いてますので、邪魔が入っても、風呂はいっても、トイレいっても、長いのへっちゃらです(笑)
コメント有難うございます。
ワーグナー万年初心者の私ですが、ブログを始める前はもう少しは聴いていたのですよ。
なかなか纏めて聴く時間が取れないので、行き帰りの通勤でCD1枚ずつ、2日間掛けてといった聴き方で。
しかし、毎日更新、毎日違う曲(または違う演奏)を原則とする当ブログを始めてからそれも叶わなくなりました。
以前は通勤が片道2時間以上という、オペラを聴くには大変良い環境の期間が長かったのですが、なまじっか少し近くなってしまったこともマイナスに作用しております。
10年ほど前、音楽評論もされている非常に詳しい方と呑んでいた時、ワーグナーの話にもなりました。
ワーグナーの最高傑作は何ですか?みたいなことを聞いたんです。
なんてったって、アイド〜ル♪(古い!)じゃなかった、ワーグナーなら、いやオペラならなんてったって、トリスタン!位に思っている私ですから、当然その答えを期待しておりました。
ところが、返って来た答えは「パルジファル」。
ほとんど聴いていなかった曲ですが、以来認識を新たに致しました。
もっとワーグナーを聴きたい!しかし、CD4枚はやはりなかなか時間がとりづらいです(泣)。
休みの日の昼寝の時間を削れば良いのですが…。