幸せの巣箱

ADHD、解離性障害と診断された同性の恋人を持っていた烏の日常メモ。サポート記録と自死遺族
T:kinnux99

雛菊

2016-11-02 22:48:29 | 遺族

さて、じゃあ今日は俺にしてみるか。
俺はあちらの天、そらの相手の雛菊という。

名前は可憐だと言われるがうち一番の戦闘狂でな、我が儘かもしれん。




まぁ、今日の話は「遺族」についてだな。

俺たちとあいつらはパートナーシップ宣言をしていた。まぁ平たくいうと法的な効力はないけど夫婦と同等の気持ちだった。俺たちのことを思ってくれていたかとかは別としてな。

でも今の俺にはなにもない。
「遺族」として喪主が出来たり、あいつの遺品などを自分のものとして宣言したりとかは出来ない。法的には他人でしかない。

こんなことになるなら、家族にしてやっていた方が良かったのか。北海道のお母さんも毎日泣き言のような連絡もくる。
あいしてる、だいすき、そばにいる、こうかいさせない、向こうに言われた言葉はすべて嘘でしかない。

遺品わけでもらったものとかはあるけどな。一緒に住んでいる家もそのままだし。俺としては早く、あの家に帰りたい。あの家で、彼処で俺を待っててくれてるんじゃないのか、そら。




なんて、可愛いことも思わない。見付けた時点で肉の塊になった。俺の愛したそらはそこにはいない。今では俺らのことを好きだったのか、それすらわからない。

ただ、俺たちは一年間壊れそうになる、否壊れるまで頑張っていたのにこれだからな。怖くて仕方が無い。

一年積み重ねた結果がこれならば俺たちは何をどうしたら、次の相手を安心して見付けられるんだろうな。






俺は消えたくない。所詮ひとりでぐるぐると考えているひとり遊びだからな、こんなの。





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