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伊藤園 紅茶市場で巻き返しへ

2016-09-15 12:31:44 | 商品・サービス
飲料メーカー大手の伊藤園は、紅茶飲料「ティーズティー」ブランドを刷新し、市場での巻き返しを図るとの事です。

伊藤園は10月3日に、紅茶飲料「ティーズ ティー」ブランドを刷新する。フルーツティーが中心のニューヨークスタイルから、コンセプトを“新・本物感”にあらため、容器も新デザインに変更する。同ブランドは北米発の紅茶飲料として2009年に販売を開始し、若い女性層を中心に支持を拡大した。だが、ここ数年は果実などで香りを付けたフレーバーウォーターなどに押され、販売数量が減少。ピーク時の約半分に落ち込んでいた。同社はブランドをテコ入れし、浮上を目指す。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160912-00010001-nkogyo-ind


日本における紅茶飲料市場は、キリンビバレッジの「午後の紅茶」が5割以上のシェアを誇っています。一方、近年の伊藤園の紅茶は販売が落ち込んでおり、15年4月期の販売金額は前期比17.4%減の約105億円、16年4月期は同42.3%減の約60億円と、低迷が続いています。

そもそも、伊藤園のティーズティーがダメな点は、味が良い悪い以前に、名前にインパクトが感じられない事だと感じます。かつて、伊藤園が販売していた缶入りのお茶「煎茶」は、名前にあまりにも特徴がなかったため(そもそも読めない人も多い)、売上げは振るいませんでした。そこで、名前をキャッチーな「お~いお茶」に変更したところ、販売数が大幅に伸びたという逸話があります。味やパッケージデザインに拘るのは重要ですが、ティーズティーは、まず印象に残る名前を付ける事から始めるべきではないでしょうか。
ジャンル:
経済
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