仁輪加山師

集めた鉱物はルーペサイズばかり

青い石を求め PartⅠ-1

2017年05月13日 | プチ旅行&巡見

5月5日結婚記念○3周年記念にとプチ観光と巡見へ行って来ました。

中津川では砂金も含め一応代表的な物を採りましたが未だに青い石2点が探せておりません。

十年ほど続いた趣味の石採りも最近は遠出が中々きつくなり、中津川へは今回が最後かと思い未訪の田立(南木曽町)に向かう事に。

少ない情報でしたが『日本希元素鉱物』350,360ページを参考にしております。

P350に簡単な地図が載っていますが、地理院の地図とグーグルアースを用いれば大方の場所が特定出来ます。便利な世の中になったものです。

朝方ほったてで希元素を幾つか採り昼前からヤンゾレへ入る。

徘徊4時間、転石追っかけながら上り詰めていくと後ろの方で「これじゃ無い?」と。

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何も見つけ出せず諦めかけ何時もなら下山の時間。なかなか解らなかった場所ですがついに見つける事が出来ました。

又、これがこの日一番の良品でした。色は思ったほどくはありませんが不完全ながら結晶が付き、一部、頭と柱の照りも見る事が出来ます。

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此処ではこの他には見つからず更に20分程先へ進みますと次の研究者講演要旨集報告に有るような露頭に行き着きます。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jakoka/2009/0/2009_0_111/_pdf

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脈の半分はアマゾナイトで要旨集に記されている通り殆ど結晶しておりません。

5

 露頭の一部を持ち帰りました。

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温泉
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