極東極楽 ごくとうごくらく

豊饒なセカンドライフを求め大還暦までの旅日記

信用恐慌前夜

2011年11月22日 | 政策論

 

【ソフトバンク、全国に2百MWの太陽光発電所設置へ】

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ソフトバンクの孫正義社長が事務局を担い、全国の35道府県が参加する
「自然エネルギー協議会」が本日、東京都内で第2回総会を開き、送電
網への接続義務の徹底と付随措置など6項目を中心とした政策提言「自
然エネルギー推進への緊急提言」をまとめた。
提言では、接続義務の徹
底のほか、意欲的目標値の設定、全量買取制度の効果的な制度設計、地
域の意見反映、技術開発の推進、規制改革の推進が盛り込まれた。全量
固定価格買取制度の成立、今後の買取価格の議論へ向け、第1
回総会で
採択された秋田宣言の内容を一歩前進させた形となっている。
孫社長は、
提言に際し「買取価格が着工途中で変動するようだと、メガソーラーの
プロジェクトファイナンスが崩れてしまう。加えて、接続義務の徹底抜
け道があり、申請しても認可されないということだとさらに致命的な問
題となり事業者の意欲がさかれてしまう」と現状の問題点を指摘。

また、孫社長は、本日、鳥取県・米子崎津地区中核工業団地におけるプ
ロジェクトなど全国複数個所で合計2百MW以上の規模の太陽光発電所の
申請を行ったこと、自然エネルギーの事業会社(SBエナジー)を10月6日
に設立したことを明らかにした。今後は申請の状況に応じて事業を着工
する見込みだという。

クリックすると新しいウィンドウで開きます 面積 3,798km2



ところで、日本で農耕放棄地の総面積は40万ヘクタールというから埼玉
県よりすこし広い面積になるというが、千葉県の面積があればオール太
陽光発電で賄えるので約75%の電力量に相当する。ならばエネルギー問
題はこれで粗方終息するのだがどうだろう。

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米政府は、ドルや米国債に対する国際信頼を維持するため、10年間で3
兆ドルの財政赤字の削減を必要としており、それを米議会の特別委員会
で審議している。米議会の本会議は、11月23日までに削減策を可決する
ことを義務づけられており、11月21日までに特別委員会が削減策を合意
しなければならない。だが増税に反対する共和党と、福祉削減に反対す
る民主党との合意形成が不調。特別委は、まもなく失敗の宣言を行う見
通しで合意できなければ、今夏に策定された条項が発動、2013年からの
軍事費や米国内支出など1.2兆ドルの支出が差し止められる。と同時に、
債券格付け機関による米国債の格下げ検討や、金融市場でのドル売りな
どが懸念されている。 

欧州(ユーロ)と米国の経済危機による世界恐慌が迫っている。中国を
はじめとした潜在的な経済成長の担保もチャラになる可能性もあり要注
意だが、米国経済の立ち直りを読み込んだ石油先物取引市場では原油が
高騰するという分裂症模様を呈しているのも気になるところだが、合理
性を欠いた投機行動に対する世界的な協調体制の強化が喫緊課題だが、
孫正義らの有効需要を掘り起こす運動が世界展開することで安定化に寄
与することに期待がかかる。

【脆弱なスマートフォン・ランキング全てが Android

Smartphones of 2011(2011年の最も脆弱なスマートフォン)」を公開し
た。その中で同社は攻撃の被害を受けやすいスマートフォンのTOP12
「The Dirty Dozen」をリストしており、今年はその全てがAndroid搭載
機種になった。

1. Samsung GALAXY Mini
2. HTC Desire
3. Sony Ericsson Xperia X10
4. Sanyo Zio
5. HTC Wildfire
6. Samsung Epic 4G
7. LG Optimus S
8. Samsung GALAXY S
9. Motorola DROID X
10. LG Optimus One
11. Motorola DROID 2
12. HTC Evo 4G

脆弱性ランキングが Android端末ばかりになったのは、Bit9がAndroid
2.3.3以前をセキュリティ上の問題のある古いバージョンと見なしてお
り、該当するAndroid端末のOSアップグレードが速やかに提供されてい
ないためだ。新版のAndroidがリリースされてから、端末向けにアップ
デートが提供されるまでの平均時間は約7カ月と長い。

 

恐竜時代に存在した古い大陸の一部とみられる巨大な岩盤が、インド洋
の深海で見つかった。2つの岩盤は、微小大陸と呼ばれ、ゴンドワナ大
陸の名残である可能性を持つ。ゴンドワナ大陸は当時、現在のインド亜
大陸、南極大陸、オーストラリア大陸を含む超大陸であったと考えられ
今回見つかった岩盤は、2つ合わせて約6万平方キロ、地図の専門家に
は以前からそれぞれバタビア海山とグーデン・ドラーク(Gulden Draak
「黄金の竜」の意)という名で知られていた。しかしこれらの海底地形
については、オーストラリアの街、パースの約1600キロ南という位置以
外の情報はほとんど知られていなかった。この情報の空白を補うべく、
最近になって世界各国から集まった科学者チームがこの付近の海底地形
を探査し、最深で深さ2500メートルの海から標本を採取したという。

そこから意外な事実が明らかになる。今回の探査で引き上げられた標本
は、大多数の海底を構成する平均的な玄武岩ではなく、花崗岩、片麻岩、
砂岩といった、通常は地上の大陸で見つかる種類の岩石だった。2つの
海台が、インド亜大陸がオーストラリア大陸から離れていく時に残され
た、ゴンドワナ大陸の小さなかけらだという。
約1億3千年前、ゴンド
ワナ大陸が分裂しインド洋が形成された経緯について詳細はわかってい
ないと。
現在インド亜大陸を形成しているゴンドワナ大陸の一部は、ア
ジア大陸と衝突してしまったため、この分裂の経緯には今後も永久にわ
からない部分が残るとみられ判別がつかないまでに破壊され、ヒマラヤ
山脈のどこかに押し込められていると推測されている。

3500万年前のインドの位置(空想)

 5千万年後

インド亜大陸北上説の否定につながるこんかいの発見は、大変興味のあ
ることなのだが、わたしは別の側面に興味をもっている。それは、南ユ
ーラシア大陸の原油埋蔵量で中東に集まる原油は世界の61.5%にのぼる
もののインドはわずか0.5%(中国ですら1.4%、アジア太平洋で3.5%)
という謎だ。いま考えられることは大陸の結合時にもともとあった埋蔵
原油が大陸衝突エネルギーによる消滅したか、インド亜大陸により中東
寄りに移動させられたか、海流の変化により中東への埋蔵を逓増させた
のではないかと勝手に想像している(これって、突拍子もないことだけ
れど閑があればまた考えてみよう)。

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