ろくよんんんんん！！！

1ヶ月強、存分に楽しませていただきました。ありがとう「64」！！

歳を取ると滅多なドラマじゃ心が揺るがない分、心底自分好みのワクワクが止まらない作品を観るとついつい拝んでしまうんですが、64、スゲー何度も拝みました（笑）

あのストーリーの卓越さと現場のリアルな台詞の数々。燃えずにはいられない！

何より全体に流れるあの不穏さがたまらない。
毎回のエンディングのあのボイパの不穏さとか素晴らし過ぎるだろ！
主人公の自宅の2階からのカメラの俯瞰とかさ。すごい嫌だよねwww

しかし最終回までくると、主人公の幸せを願うあまり不穏さが疎ましくなってきて、「ガラス越しの不穏なアングルもいいけど、そろそろ娘を…」と思わずにはいられなかった。
（エンディングは流石にボイパじゃなくなってたけど）

どうやら映画化するらしいけど、その前までにぜひ原作読んでみたいなぁ。（映画は前後編らしいが長くないか？


あ、映画といえば「駆け込み女～」もちろん観てきました！面白かったぞー！！！
まさかタイトルが駄洒落だったとはwww

「64」や「駆け込み～」など、あと何回観よう！？と思える作品に出会える幸せを満喫できた1日でした！