徳丸無明のブログ

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『RIZIN』15・12・29観戦記

2015-12-30 22:16:42 | 雑文
残ってましたよ、格闘技熱。PRIDEの曲を引き継いで使っていたので、「ああ、これこれ」と、感覚が蘇ってきました。

高坂剛VSジェームス・トンプソン…サクちゃんの次に嬉しかったのがTKの復帰。でも、相手がトンプソンと聞いて、「それってどうなのよ」と思ったけど、復帰戦の相手としてはちょうどよかったのかも。てっきりテイクダウン狙いで行くのかと思ってたら、打ち合いましたね。いいぞ、TK。次はヒョードルだ!

所英男VS才賀紀左衛門…あびるがうるさかった。

石井慧VSイリー・プロハースカ…石井は「60億分の1」の夢をまだ捨ててなかったのね。それは嬉しい限り。でもやっぱ、体格差っていうのは如何ともしがたい所があるよな。「石井に期待したいんだけど、期待できない」というジレンマは、いつまで続くのだろうか。

桜庭和志VS青木真也…青木は何故かくも嫌われるのか。「性格悪い」って言われるけど、それならミルコ・クロコップはどうなんだろう。ミルコもだいぶ性格悪いと思うけど、一時期すごく人気あったよね。不思議。
あと、「平気で骨を折るから残酷」とも言われるけど、そもそも格闘技というのは、相手を破壊する行為なわけで、みんなその点覚悟して参戦してるわけでしょ。ユン・ドンシクが、桜庭から、「試合に勝つには、相手を殺してやる、くらいの気持ちで望まないとダメだ」とアドバイスされた、と語っていたが、そういう世界なんだよね。だから、廣田瑞人戦の時の、前田日明の「軍隊行け」発言は、的外れだったと思う。
試合前のインタビューで、青木が、桜庭のことを何度も“彼”と呼んでいたのが印象に残った。年上、しかも同じ世界の先輩に対する呼称としては、少し失礼に聞こえるが、青木の、桜庭を乗り越えなければならない、という決意の表れのように感じた。
サクちゃんのファンは、ゼルグ・“弁慶”・ガレシック戦のことが頭にあったと思う。「勝つのは難しいと思うけど、でも桜庭ならあるいは…」って。
ひたすらパウンドくらい続けて決まっちゃうのが、いかにも現実突きつけられた、って感じ。かつて一世を風靡した男が、何も出来ずに敗れた、というのも、格闘技史のひとつの転換点として、のちのち語り継がれることになると思う。サクちゃんにはグラップリングマッチをやってほしいです。
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