ごきげんうるわし

日々のことやら。

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まつげエクステでブスになったYみさんの占い

2010-07-01 | 日記


先日、ごく一部のマイミクさんの間ではすっかりお馴染みの(?)

まつげエクステでブスになったYみさんからまわり回って予約を譲ってもらった

よく当たるという評判の占いに行ってきた。



ちなみに、まつげエクステでブスになったYみさんはそこの占い師さんに

「あなた、大阪に行くことになるわよ」

と言われた半年後本当に大阪に転勤になり、以来わざわざそこの占いに通う

ためにわざわざ大阪からちょくちょく福岡に帰ってきているらしい。




場所は福岡市内某所。


お店に入ると、水晶のブレスレットやら何やら置いてある。

これ、売りつけられるのかな・・・と一抹の不安を覚えていると

中からキティちゃんのTシャツを着た、どこからどうみても占い師っぽくない

おばさんがでてきて、キティちゃんグッズで埋め尽くされた占いブースに座らされた。

もしかして、キティちゃん占い?



一抹の不安、倍増。




最初に生年月日を言うと、とても特徴のある不思議な文字でそれを書きつける

キティおばさん。

じゃなかった占い師さん。




占って欲しいことを言うと、それに関しては占いというより

世間話のような感じで、人生相談のような答えが返ってきていたが・・・




不意に黙り込み、宙をじっと見据え



「今年の年末あたり・・・大声で楽しそうに笑っている姿がみえる。

あなた、今年の年末いいことがありますね」




お、なんだろう?

買うか?年末ジャンボ。




更に、仕事のことを聞くと


「真夏に机に座って一所懸命何かしている姿がみえる・・・仕事も大丈夫でしょう。

ひらめきとか発明の星の生まれだから、それをうまく生かしていくと成功する。

企画の仕事なんかが向いてるわね」



フムフム。





そして、ふと笑い



「いい仲間に恵まれているわね」




えぇ、それはまぁ・・・。

しかし、何が見えたんだろ?

トム・ソーヤ?アフロ?もじもじくん?雨の中でのミッチーダンス?(汗



更に宙を見据えながら


「50代くらいの、やせ型で背の高い臙脂色の服を着た彫りの深い女性・・・

があなたに利益をもたらしてくれる。覚えておいて」



そう言われてさっと頭に浮かんだのは、この方でした。

女性じゃないけど・・・。














いずれにせよ、心当たりないなぁ。

これから出会うのかしらん?



その他、将来健康も問題なしと言われ、ひと安心。

いいことしか言わないタイプの占い師さんなのかな?






ついでに、まさおさんのことも聞いてみる。



「ダンナさんは・・・ちょっと変わってるわね」



・・・ええまあ、私とケコンしたくらいだから、ですねぇ・・・。




「・・・自営業?」




当たった!といっても世の中のほとんどの人はサラリーマンか自営業だし。






しかし、ここからは少しびっくり。






「ダンナさん、金属が好きか・・・得意か・・・」


金属が好き?得意?なんじゃそりゃ?



「金属のね・・・こう、取っ手のようなものを上下にカチャカチャするような

ものがたくさん見える」


おぉ、まさおさんの会社で扱っている商品は正にそれ!





「会社はこの先もうまくいきますか?」


「うん、好きなんでしょうね・・・将来もそれをやっているのがみえる」



・・・ホッ。




「ダンナさん、自転車に乗る?」


「ええ、持ってますからたまに乗りますけど・・・」


「下駄で自転車に乗って、それが車輪に挟まって転んで痛そうにしている姿がみえる。

ダンナさんに下駄で自転車に乗っちゃダメって言っておいて」



下駄で自転車なんか乗らんやろ、普通。

というか、下駄なんて持ってないし・・・。



・・・と首をかしげたところで、思い出した!


まさおさん、英進館の前を通るたび

「オレ、小さい頃ここら辺を草履で自転車に乗ってて、それが車輪に挟まって

ひっくり返って大ケガしたっちゃんね~」

とつぶやくことを。

・・・過去が、見えたのか?!




だけど、その後に言われた



「タコ焼きを2つ3つ串に刺してアムッと食べているところがみえる」


「ダチョウを追いかけている姿がみえる」



に至っては全くを以って意味不明・・・。







占いに関しては、私よりまさおさんの方が当たっている風なことが

多かったけれど、とりあえずいいことしか言われなかったし、

悩んでいたというか、長年ずっと疑問に思っていたことに対して

やっぱりそうか~と背中を押してもらえるようなことを言ってもらえたし

なんだかスッキリした!


お値段も20分1,000円(私は30分ぐらい話したから1,500円だったけど)

と良心的だし、水晶ブレスレットを売りつけられることもなかった。

ちなみに、キティちゃんは占い師さんのごく個人的な趣味らしく

占いとは何ら関係ありませんでした。










・・・しかし話はここで終わらず。




この度、ライター先輩のKuさんから仕事をまわしてもらえることになり


一緒に担当の方に挨拶に向かった昨日のバスの中でのこと。


「女性ばっかりの会社なんですよ。今日お会いする担当の方も女性で・・・。

50代くらいかな?」

とkuさん。


そこで、なんとなく先日の占いのことを思い出し


「もしかして、その女性ってやせ型で背が高かったりします?」


と聞いてみると


「そうそう。会ったことあるんですか?」


「いや、会ったことはないんですけど・・・もしかして、彫りが深くて臙脂色の服

を着てるとか?」


「なんで~!?彫りは深くないけど、鼻高いです。で、この間会った時は

臙脂色の服着てました!臙脂色の服とか珍しいから覚えてたんですけど、

なんで分かるんですか~!気持ち悪い~!」




実際にお会いしてみると、その日は臙脂色の服ではなかったけれど
(でも、ワンポイント臙脂入ってたな)


正に50代くらいの、やせ型で背が高く彫りの深い(鼻の高い)女性。
(※ココだけの話、志茂田景樹に似てなくもない)


ドンピシャ!

鳥肌、ゾゾゾー!



今回いだたいた仕事はギャラは安いけれど、今までやったことのないスタイルの仕事で

いい経験をさせてもらえそうだし、今後もちょこちょこ仕事いただけるみたいだし。

頑張り次第では利益をもたらしてくれる、かも?




エクステでブスになったYみさんが、わざわざ大阪から帰ってきてまであそこに通う

意味がようやっと分かった。


仕事、ガンガルぞ!




でもって・・・





年末ジャンボ、買うぞ!!

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SATC2~キャリーはB型~(ネタばれアリ)

2010-06-22 | レビュー


公開日初日の朝イチで観に行った「SATC2」。


どんだけはりきっとるんじゃい、と。







一緒に映画を観に行くにあたり



「ドレスコードはキャリーで」


と、クリ子タソ。



そんなオサレ服、持ってないわな~。




それとも、なんだ?

ドラマのオープニングのアレみたいに

ノーブラでピタピタのピンクのタンクトップ着てチュチュ履いて

ニホンザルメイクでもしてこい、とでも?



つかまるわな~。






しかし。




そもさん!


せっぱ!






言われたからには受けて立とうじゃねえかい。



持っている服の中で一番キャリーらしいと思われるグレーのミニのワンピースに

黒&ゴールドのクラッチバッグを合わせてみる。






グレーとゴールド。



金閣・銀閣モードからいまだ抜けられず(?)



しかし、クラッチバッグって超不便。

あんなもんに、なんちゃあ入りはせんがです、武市さん!









キャナルで待ち合わせたクリ子タソは、キャリーネックレス着用。

そうそう、おめさんにはそれがあるもんな!



・・・と、こんなベタなことやって喜んでいるおめでたき人は我らだけかと思いきや


映画館の中には、女4人で観にきている、これまたベタな女子グループがチラホラ。




あの4人の中で



「アタシ、キャリー!」

「いいや、アタシがキャリー!」



なんてやってるのかしらん?










・・・前置きはさておき、映画。






ドラマスタート当時ターゲット層であった20代~30代前半の独身女性達も

時を経て人生の次のステップへ移行しているであろうことを想定してか

キャリーをはじめみんなそれぞれ既婚者となり、悩みも恋愛から、結婚生活や育児へ。







ただし、サマンサ以外は。





サマンサだけは相変わらず・・・というか、ますますパワーアップ!


更年期障害と戦いながらも、性欲だけは若い頃のままやらかしまくるサマンサ、最高w

しかし彼女には、マイケル・ダグラスや、タイガー・ウッズと同様の治療が必要かと思われ・・・。







キャリーの悩みは夫、ミスタービッグの所帯じみた行動。






「いつもキラキラしていたいの!」と、キャリー。





おいおいおいおい、おめえさんのダンナは及川光博じゃねえんだからよぅ。

おめえさんのダンナは結婚3回目の、おそらくおめえさんより

ずっと年上のおっさんなんだからよぅ。


福山龍馬もこの間のラジオで言ってたぜ。

「理想は武市の妻、お富のような『家派』の女」って(w

四十男は疲れてるんだよ。

ソファーに寝そべってテレビみるぐらい許してやっちゃあどうだい?



そもそも、結婚って日常の連続だろ?

日常の「キラキラ」がミラーボールだったり、

服やバッグのスパンコールだったりというのは

中身がないってぇか、いかにも地に足がついていねぇ話じゃねえかい。




結婚における「キラキラ」ってえのはよ、平凡な日常の中で

時には言い争いしたり、かっこ悪いとこ見せ合ったりしながらも

お互いが誰よりも心許せる存在であるという安らぎを感じたり

お互いが必要とされているという喜びを感じたりという

なんというかこう、星のまたたきのように小さく静かな、

しかしこう、じぃ~んとあったかくなるようなそんな

心の中で光る「キラキラ」なんじゃねえかい?


おめえさんよぅ、「人」という字はどう書くか知ってるかい?・・・。



・・・と、思わず勝海舟(@龍馬伝の武田鉄矢)口調で説教したくなるような、相変わらずのキャリー。




キャリーって一見人当たりよくてかわいいけど、結局自分のことしか考えてないんよねぇ。



キャリー、多分B型。(B型の方ゴメンナサイ)





そして、ゴージャスな旅の途中で偶然、元カレ・エイダンと再会し、ディナーの

約束をするキャリー。






「ただ会って話すだけ♪」



とか言いつつ、モト彼に会いに行く時のファッションはといえば、ビスチェから

飛び出さんばかりにオパーイをのぞかせ、スカートは太ももまでザックリスリット。






よぅよぅよぅYO!キャリーさんよぅ、

キャリーの「キ」ってぇのはどう書くんだい?




間違いない、キャリーの「キ」はやる気の「キ」。



キャリー、やる気マソマソ。





そして案の定、元カレ・エイダンとディナー後うっかりキスをしてしまい、

今更のように動揺するキャリー。


「ビッグには言うな」というサマンサの忠告も聞かず、自分が楽になりたいばっかりに


ビッグに国際電話をかけて「浮気しちゃった」と告白。







あーもーね、キャリー、おめ、どこまで自分勝手なんだ、と。


ダンナは仕事中なの!


ヨメが遊びに行ってる間も、一所懸命働いてるの!


そんなところに、地球の裏側ほど距離の離れたところから電話かけてこられて


「浮気しちゃったの」なんて言われた時のダンナの気持ちをちったぁ考えろっつーの!





もうね、確信。

キャリーは絶対B型!(B型の方、返す返すもスミマセン)





・・・と突っ込みを入れながらも、やっぱりキュートで魅力的なんだな、キャリー。







前回のthe Movieに比べて、ストーリー性には乏しかったけれど

とにかくゴージャス、やり過ぎなぐらいにゴージャスな感じが楽しかった。




そして女性の憧れと共感が随所に、それこそキラキラとちりばめられ

世界中の女性の心を鷲掴みにしてしまう作品仕立ては、毎度のことながら実におみごと!





女の友情って、アツい反面、脆くもあるもんな。


そんな女の友情に大切なのは多分、



いい意味で競いあっても、妬みなどせず

お互いの幸せを心から願えること。



お互いを認め、尊重・尊敬しあえること。



過ちや間違いも許しあえること。



親しいからこそ、礼儀はわきまえること。



依存し過ぎないこと。



あと、一番大切なのは・・・好みのタイプがかち合わないこと、かなw






******************************







映画の後は、栗原はるみプロデュースのバイキングのお店でランチ。



http://www.canalcity.co.jp/restaurant/detail.php?no=28


ここのランチ、オススメです。

すべての料理が美味しくてヘルシーな上に、それぞれの料理には自由に持ち帰ることが

できるレシピ付き。

売れるわけだわ、栗原はるみ。




「あたたかくなったらあそこで・・・」と目をつけていたテラス席を確保し、昼ビール。






SATCとは比べるべくもない、おでにとってのささやかな贅沢。
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~京都の旅 最5~

2010-06-15 | 旅行


おはようございます。

どうよ?やるでしょ?オレ。

だからオレ、今日から腕時計は3本つけます。


(今朝の本田圭佑Twitterより抜粋)






・・・月は変わり、梅雨に入り、世間はワールドカップに沸いているというのに

まーだ終わらない京都日記。

正直もう書くのめんどくさいけど、あとちょっとなので書き上げます。

今回まで!お付き合い下さい。






・・・・・・・・・・・・・・・・




次は銀閣寺へ。




「意外とショボいよ~」

「シルバー感ゼロ!」





行く気を萎えさせる評判しか聞いたことのない銀閣寺。









実際に見学している人の感想も


「たいしたことないね~」


「他のところ行けばよかった」



と、散々な言いよう。




金閣寺がその名の通りキンピカゴージャスなのに対し

銀閣寺はギンギラ銀色じゃないから、がっかりする気持ちも分かる。



でも、私はこう、わび・さび感あっていいと思うんだけどなぁ。

「銀閣寺」という名前でさえなければ、みんな変な先入観など持たず

もうちょっと評価高くなるんじゃないかなぁ。


例えば、「峰」という人とうっかり結婚したばかりに、以来、名前を言っただけで会う前から

勝手に期待され、会ったらこれまた勝手にがっかりされ、理不尽な思いをしている

全国の「峰不二子」さんあたり、銀閣寺の気持ちが分かるんじゃないかなぁ。







銀閣寺がご不満なら、その庭園を散策するがよかろう。

ここの庭園は、特筆すべき美しさ。






新緑のもみじが清々しくて、散策しているだけで幸せな気分になれる。

このもみじが紅葉する頃は、また全く違う表情をみせることでしょう。









バスにて移動、続いて金閣寺へ。



こちらの前評判はといえば、銀閣寺とは対照的に




「雨の日の金閣寺もいいよ~」

「雪の積もった金閣寺をみたら感動するよ」




晴れでも金!

雨でも金!

雪でも金!





田村でも金!

谷でも金!

ママでも金!


・・・の、ヤワラちゃんに負けずとも劣らない称賛っぷり。






銀閣寺が、門をくぐってすぐそこにあるのに対し、金閣寺はなかなか姿を現さず

じらしてじらして・・・の演出効果(?)も相まってか、門をくぐってまだかまだかと

しばし歩き、突如目に飛び込んできた時はやはり「おおっ!」となった。




この日の金閣寺は

「菖蒲でも金」





菖蒲の花とのコントラストが美しい。


しかし、人が多くて多くて、気ぜわしいことといったら。

写真を撮るのにもひと苦労。

世界遺産を前に何を言う~早見優~・・・は承知の上で言わせてもらうが

やはり神社仏閣は、早朝、人気のないところで、その建物と対話するように

じっくりと見たい。




この時点で、既に16時。

金閣寺の少し先にある、龍安寺の閉門は17時。

よし、まだ行ける!

というわけで、急いで龍安寺へ。



高校3年の時の国語の教科書に載っていた小林秀雄の龍安寺に関する論文、

何が言いたいのかさっぱりわからなかったので

百聞は一見に如かず、と行ってみたのだが。







石と砂利のみで造園された枯山水の石庭。

この石庭には15個の石が置かれているのだが、どの角度からみても14個しか見えない

つくりになっている。

常に、完全数である「15」からひとつ欠けるところから、足るを知れ・・・という禅の教え云々・・・。





読んでもわからんもんは、見てもわからん、わからん!





縁側に座り、それらしい顔をしてじぃーっと石庭を見つめている見物客らを真似て私も

しばし見つめてみたが、禅の精神やら哲学やら、最初から自分の中にないものが

突然降って湧いてくるはずもなく。








吾唯足知(われ、ただ足ることを知る)のつくばい







「五・隹・疋・矢」に共通する「つくり」もしくは「へん」は何でしょう?







ロザンの宇治原あたりが得意そうな問題。





3.2.1ピシャ!


と閉門するギリギリまでいたが、結局いまいち龍安寺のよさが分からなかったおで。


龍安寺を去る時、背後から「ワレ、アタマ足らんことを知れ!」という声が聞こえたような気が、した。







・・・・・・・・・・・・




夜は、京都在住の高校時代の同級生、アベちゃんと再会し、プチ同窓会。


実家も他県に引っ越ししてしまいなかなか福岡に帰ってくる機会がなくなったアベちゃん、

3年前に会った時「なかなか会えんくなるねぇ・・・」と少々しんみりしたが

まさか京都で会えることになるとは!




元公家屋敷を改造したという素敵なお店のお座敷個室を予約して待っていてくれていた。



http://r.gnavi.co.jp/c147600/



(積もる話につい夢中になり、この時の写真はナシ。)


昔から真っ直ぐで、根っからの久留米っ子なアベちゃんは、京都のぶぶ漬け的文化とは

やはり水が合わないらしい。

おまけに、職場にキム・ジョンイルのような独裁女史がいるらしく、ややお疲れの様子だったけれど

貴女まぁ、相変わらずきれいでモデルなみのナイスバディねぇ~♪



ナイスバディの秘訣は、「お酒も食事も、なんでもほどほど」だそう。

なんでもとことん、だもんなぁ、おで・・・。





二軒目もアベちゃんのエスコートで、呉服屋さんを改造したというこれまた

お洒落なバーへ連れて行ってくれた。



http://r.gnavi.co.jp/k382200/




ここでも、日本酒はワイングラスで。




アベちゃんのダンナさん、早ければ今年中にまた転勤になるかも、と。


次はどこで会えるかのぅ。





・・・・・・・・



3日目。



早朝から西本願寺へ行った後、ナントカのひとつ覚え、イノダコーヒーで朝食を。

ついでに六角堂でお参りし、二条城をみて

錦市場~京都駅で最後の買い物戊辰戦争~のち帰宅。

















・・・3日目は、3行でまとめてみた。




どうよ?やるでしょ?オレ。

だからオレ、今日から腕時計は3本つけます。







というわけで!

最後はかなり強引&投げやりになりつつも、 どうにか終わった京都日記(汗












あ、最後の最後にもうひとつ。






京都旅行計画を立てている時、ふと小さい頃、何かの本で

「京都では『お東さん』と言って、東本願寺の屋根のように指が反っている人が美人とされる」

という話を読んだのを思い出したアタクシ。


指の反りっぷりなら、自信アリ!


(ちなみに反らせた状態で第一関節を曲げることもできる)




♪福岡じゃキモくても、京都じゃ美人~♪


http://www.youtube.com/watch?v=50ISD1LEbSI


京都に行ったら京美人自慢しようと、早速舞妓コスプレの時、カメラマンのお兄さんに

「京都じゃ、指がお東さんな人が美人なんですよね?」

と指をギュギュギュイーンとイナバウアー(古)してみせたところ、そんな話は聞いたことがないと


福岡人のリアクション同様、美人というより、イグアナを見るような目でみられた。





フ、フン!アンタ、ここいらのモンじゃないわね!



しかし、他で聞いてもやはり知らぬ存ぜぬ、ネットで「お東さん 指 美人」でググっても


出てこない。



???



私、確かに本で読んだんだけどな・・・。


「お東さん指美人説」についてご存じの方、是非情報をお寄せ下さい。



「探偵ナイトスクープ」にでも投稿してみるかな。
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~京都の旅4~2日目編その②~

2010-06-10 | 旅行


朝食の後は、「維新の道」を通り、坂本龍馬の墓参りへ。







去年の夏、福山タソのライブに行った時後ろにいた

福山タソより少し年上とおぼしき

かつてバブルを謳歌しまくり、いまだバブルが忘れられず

といった風体の女性が



「アタシぃ~、福山クンの大河ドラマヒット祈願に

京都まで行って龍馬の墓参りしてきたのぉ~。

でも龍馬の墓って、チョ~山の上にあってぇ~

しかもアタシ、ヒールだったからチョ~キツくてぇ~」


と話していたのを思い出し、納得。





この坂はけっこうキツかった。




<龍馬の墓へと続く坂>




そして墓に到着後、そのバブル姉さんが

「着いたらぁ~龍馬の墓ってチョーショボくてぇ~もうびっくりだったのぉ~」

とも話していたのを思い出し、更に納得。






<坂本龍馬と中岡慎太郎の墓>



飾られているのは菊の花が数輪だけ、お墓の周りには枯れ葉が散っている。

龍馬ブーム経済効果の恩恵にあずかっているであろう各方面の方々、

せめてお墓ぐらいきれいにしてあげて!









テレビや雑誌によくでてくる、龍馬と中岡慎太郎の像も意外と小さい。


(その小ささを表現したかった努力は認めて。)





しかしながら、京都の街が一望できるロケーションは抜群。









お墓参りの後は、近くの霊山歴史館へ。

幕末の様子が分かり易く説明&展示されている。




実は私、ごく最近まで


「坂本龍馬ってたいしたことしていないくせに、なんでこんなに有名なの?」


と不思議に思ってた。

だって日本史の授業にも出てこなかったし。





「坂本龍馬ってさ、やったことといえば、薩長同盟と、海援隊作ったくらいやろ?

それくらいでなぜこんなに有名になったかって、ひとつは『坂本龍馬』という

名前がかっこいいせいと、あとはやっぱりなんといっても

司馬遼太郎の『竜馬がゆく』のおかげよね。

龍馬って、言ってみればコロッケのモノマネのおかげで有名になった

美川憲一みたいなもんよね」




とか言ってた。

しかも、「竜馬がゆく」も読まずに。



だけど、毎週「龍馬伝」を見て、ようやく「竜馬がゆく」を読み、こうやって霊山歴史館で

龍馬のことを学び・・・と龍馬のことを知るにつれ、やっとわかってきた。




「藩」という制度で厳しく統制されていた時代、目先の状況のみに囚われることなく

「日本」という広い単位での視点に立ち、海軍を作った龍馬の先見の明の素晴らしさを。



また、その類まれなるキャラクターで、どれだけ周りの人に愛されていたのかを。


彼が奔走し、実現させた「薩長同盟」なくして明治維新はなかったであろうことを。


龍馬があの時近江屋で殺されなければ、明治維新後の歴史もまた別のものになっていたか

もしれないということを。



33歳で亡くなるにはあまりにも惜しい人材であったということを・・・。







「幕末の美川憲一」とか言ってすみませんでした、龍馬さん!

好きです!付き合って下さい!






・・・・・・・・・・・・・・・・



霊山歴史館を後にし、「ねねの道」へ。

その途中にある「石塀小路」。





京都らしい、趣のある小路。



なのに、頭の中では無意識に

♪みたことなぁい~♪

肥前夢街道のCMソングが流れる。





石塀小路を抜け、昨日舞妓コスプレした帰りに目をつけていた

うつわ屋さんに入ったところで・・・・





我が心の「買い物戊辰戦争」、勃発。




いやぁ、器と目が合うって、こういうことなんですねぇ。


濃いピンクの金魚模様のカフェオレボウルと、青い高杯に一目惚れ。



また、そこのご主人も



「この青は浅黄色と言いましてねぇ。ほら、あの新撰組の法被の色ですわ。

綺麗ですやろ~」


「同じ釜で焼かないと、同じ色、同じ高さにはできしまへん。後で揃えよう思うても、

手に入りまへんのや~」



説明上手の、すすめ上手。



勢いで両方、しかも青い高杯は2客、衝動買い。


でも、全く後悔ナス!



この時買った器は、更に錦市場で買い足した器らと共に

現在「一人DE京都展」と題してリビングに飾り

毎日ニヤニヤしながら眺めている。







カフェオレボウルは、ぶぶ漬けにもぴったり。







しかし器って、ハマりだすときりがないよなぁ・・・。



                  
                      (まだ続く。いつまで続く・・・)
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京都の旅3~2日目編その①~

2010-06-08 | 旅行



2日目。


この日は予定を大幅に変更。




京都処女よ、金・銀・清水を見ずして京都を語ることなかれ



とは、かの有名なクラーク博士の言葉だが (USO)


この基本3寺(?)をまわることに。






金閣・銀閣に行くとなれば、アイツらの出番だな。






ク:「準備できた?」


う:「できた!」























いざ出発。







最初は清水寺。



早起きしたおかげで、人影もまばら・・・と思ったのもつかの間、

すぐに修学旅行生らが わらわらと、あぁ、わらわらと。





小学生集団(?)の黄色い帽子で埋め尽くされた清水の舞台。

あの帽子なからましかばと覚えしか。


写真撮るけん、おまいらちょっとそこから飛び降りちゃらん?


・・・と、つい不遜なことを思ってしまう。









清水寺といえばみなさん、アレですよね。



そう、「今年の一文字」。



というわけで、私達もやってみました。







本当は太い筆ペンで描きたかったんだけどねぇ。

天神中の文房具屋さんまわったけど、なくて。

しょうがないので、100円ショップにあった一番太いマジックで代用。

このマジックと和紙を探すことが、旅の準備の中で一番熱を入れた部分であります。






完成。




今年はまだ半分も終わってないので、とりあえず二人で「京都」と書いてみた。

今年の年末、1年を振り返って浮かぶ一文字ってなんだろうなぁ・・・。







次は、同じ敷地内にある縁結びで有名な「地主神社」へ。




約束通り、しふぉんタソの縁結びを二人で祈願した後、

しふぉんタソの代役ということで、これもやってみた。





この「恋占いの石」の数メートル先にあるもうひとつの石まで目をつぶって歩き

たどり着くことができると恋が叶う、というなんともロマンティックが(フゥ~♡)

止まらない占いの石。






最後はワッキーの芝刈り機のモノマネみたいな歩き方になりながらも

なんとか無事到着。


しふぉんタソ、これでもうおめさんの良縁結びは約束されたも同然よ!(たぶん・・・。)







清水寺を後にし、参寧坂へ。








幕末の志士達が密談の場に使っていたという、あけぼの亭。

「竜馬がゆく」にもでてきたな。






途中、「おちゃのこさいさい」というお土産屋さんを発見。

あ、これ、ガイド本に乗っていた「舞妓はんひぃ~ひぃ~」というラー油を売っているお店だ!




開店10分前だけど、もうお店の入口は開いている。

店の前を掃除していた女性の店員さんに

「入ってもいいですか?」と聞くと、開店準備ができているにも関わらず


「うちは9時からどす~。9時になってきておくれやす~」


と、物腰こそやわらかいものの超高飛車、目が笑っていない笑顔でツンと返された。





「舞妓はんひぃ~ひぃ~、京都駅にも売ってますか?」


と聞いても


「さぁ~どうでっしゃろ~?保証はできしまへんえ~」









これが京都名物、「いけず」というヤツか・・・。







しょうがないので、朝食後もう一度ここに戻り、ラー油と七味を購入。



ラー油はニンニクが、七味は山椒がそれぞれ効いていていずれも

美味にございまするぅ~♪

わざわざ買いに戻ってきてよかった~!





・・・と喜んでいたこの時の私は、まだ知らなかったのだ。



後日、近所のスーパーでこの「舞妓はんひぃひぃ~」が売られているのを発見し、

愕然とすることを・・・。








イノダァーで朝食を。


(「ティファニーで朝食を」にひっかけようとするも失敗。

アントニオ猪木にひっかけたみたいになっちゃった)



は予定通り。



京都で有名なコーヒー店だという、イノダコーヒーで朝食。







一面ガラス張りの窓から見渡せる庭園も素敵。







最近、身体が冷えるという理由でコーヒーは控えていたけれど

やっぱりコーヒー、美味しいわぁ~♡

ここのコーヒーは、最初からミルク(多分生クリーム)と砂糖が絶妙の配分で入っている。






この時飲んだ「アラビアの真珠」というコーヒー豆も

コーヒーカップもすごく気に入ったので、お買い上げ。










                  
                    (まーだ続く)

              
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