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Unknown
(
民す党
)
2009-04-02 21:02:28
詳しい解説、ありがとうございます。
専門用語の「中共語」が意味する内容や、ニュアンスの説明は、中国語を知らない人にとって、驚きです。
笑っている場合ではありませんが、1行目から大笑いです。
Unknown
(
Unknown
)
2009-04-02 22:30:39
こんばんは。
このニュース、BS世界のニュース中国編で見たんですが、
中国側が片手握手にたいして、両手で握手して、更に腰を低くして
へこへこしてるどっかのうすらハゲじじいがいました。
どこの新聞だーって思ってみてたんですけど、名前までわかんなかったのが残念。
でもテーブルの中央あたりにすわってたので、中国様のお気に入りなのかな。
時事通の……
(
いとのこ(久々に)
)
2009-04-02 23:38:55
「厳命」部分を日本人に晒したのは、自説勝利宣言のつもりでも実際は少なからぬ日本人に「なんじゃそりゃ(怒)」の念を生ましめるだけなんじゃないの、とか思うんですが。
少なくとも、ここや三橋氏のようなところに集う、一部で呼称されてるいわゆる「熱湯浴」にとっては格好の突っ込みどころでしょう。
衰退しつつある日本のマスゴミに痛恨の一撃くれに来ただけになるような気がしてます。
Unknown
(
90
)
2009-04-03 00:16:31
こんばんは。
李長春と言う人はマスコミがシナに友好的な報道をしたら、日本の世論が好意的になると本当に信じているのでしょうか。実際はマスコミの報道より、身近にシナ人の犯罪を感じたり毒餃子と言うような個人レベルで生命の危機を感じたりするから嫌われているのに。
もしかして政治家レベルでも個々のシナ人の行動が日本人に反感を持たせていると分らないのでしょうか。不思議です。
Unknown
(
たぬき
)
2009-04-03 07:01:00
いつも興味深く読ませていただいております。
今回の件は、出席した報道各社、すべてが中国様に土下座しにいった…とまではいえないのではないかと思います。
各社とも北京に支局を持っている関係上、お誘いがあったら無視はできないのは間違いないところです。北京にすり寄りたい社もあるでしょうが、そうでない社でも、ある意味、記者を人質に取られているようなものですからね。無下にすると何されるか分からない。「よくて」取材ビザ取り上げとか更新しないとか…そういうことを平気でする連中ですからね。そうでなくても、記者ってのは人脈を作るのが最大の仕事みたいなところはありますから、ご招待がかかれば行くでしょう。
その場で、ホストがなんか言ってた。そしたら、そりゃあ聞くことにはなりますわね。
ただ、「厳命」された内容を押し頂くのか、とりあえず聞きとどめておくのか、聞きはしたたけど知ったこっちゃないと相手にしないのか…それは各社、各人の考え次第でしょう。だから「すべてが中国様に土下座しにいった…とまではいえない」と。
時事電は事実を淡々と報じているようですが、あまりにばかばかしくて報じるまでもないと判断した社もあるでしょう。中には御家人さんのいう「中共語」の変換ができず、そこまで深刻に受け止めなかった社もあるかもしれない。逆に「こんなバカなことをいってまっせー」と世間に訴えようとして報じた社があったとしたら、それはそれで(個人のブログやコラムで書くならともかく)ストレートニュースとしてはどうよと思いますしね。
だから、この件を報じたかどうかで判断できるものでもない。
現時点でどうこうではなく、今後の各社の報道をもって、どの社が押し頂いたか、どの社がばかばかしいと相手にしなかったのか、どの社が共産党政府との関係を考えて慎重に間合いを計ったか…などを検証すべきでしょう。
どうせあの国のことだから、今後もギョーザや尖閣のように日本国民を嫌中に追いやる活動をしないはずがないのですから。そのとき、各社がそれぞれどういう報道をするか、ですね。
Unknown
(
中華好き(台湾・香港限定)
)
2009-04-03 18:57:41
「ゲンメイ」と言えばその昔、江沢民(一発変換された!)が得意の日本語で言ったのをマスコミに放送されて視聴者の総スカンを食ったことがありましたね。
いくら外国語が得意でも母語でない限り言葉のニュアンスは捉えきれないものだ、と思いましたわ。
で、人民網。
その辺を理解したうえで書いているんでしょうかね?この記事は。
ま、そこまで気を使う必要を感じてないのかな。
それでマスコミ操作を「厳命」したって無理に決まってるのに。
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専門用語の「中共語」が意味する内容や、ニュアンスの説明は、中国語を知らない人にとって、驚きです。
笑っている場合ではありませんが、1行目から大笑いです。
このニュース、BS世界のニュース中国編で見たんですが、
中国側が片手握手にたいして、両手で握手して、更に腰を低くして
へこへこしてるどっかのうすらハゲじじいがいました。
どこの新聞だーって思ってみてたんですけど、名前までわかんなかったのが残念。
でもテーブルの中央あたりにすわってたので、中国様のお気に入りなのかな。
少なくとも、ここや三橋氏のようなところに集う、一部で呼称されてるいわゆる「熱湯浴」にとっては格好の突っ込みどころでしょう。
衰退しつつある日本のマスゴミに痛恨の一撃くれに来ただけになるような気がしてます。
李長春と言う人はマスコミがシナに友好的な報道をしたら、日本の世論が好意的になると本当に信じているのでしょうか。実際はマスコミの報道より、身近にシナ人の犯罪を感じたり毒餃子と言うような個人レベルで生命の危機を感じたりするから嫌われているのに。
もしかして政治家レベルでも個々のシナ人の行動が日本人に反感を持たせていると分らないのでしょうか。不思議です。
今回の件は、出席した報道各社、すべてが中国様に土下座しにいった…とまではいえないのではないかと思います。
各社とも北京に支局を持っている関係上、お誘いがあったら無視はできないのは間違いないところです。北京にすり寄りたい社もあるでしょうが、そうでない社でも、ある意味、記者を人質に取られているようなものですからね。無下にすると何されるか分からない。「よくて」取材ビザ取り上げとか更新しないとか…そういうことを平気でする連中ですからね。そうでなくても、記者ってのは人脈を作るのが最大の仕事みたいなところはありますから、ご招待がかかれば行くでしょう。
その場で、ホストがなんか言ってた。そしたら、そりゃあ聞くことにはなりますわね。
ただ、「厳命」された内容を押し頂くのか、とりあえず聞きとどめておくのか、聞きはしたたけど知ったこっちゃないと相手にしないのか…それは各社、各人の考え次第でしょう。だから「すべてが中国様に土下座しにいった…とまではいえない」と。
時事電は事実を淡々と報じているようですが、あまりにばかばかしくて報じるまでもないと判断した社もあるでしょう。中には御家人さんのいう「中共語」の変換ができず、そこまで深刻に受け止めなかった社もあるかもしれない。逆に「こんなバカなことをいってまっせー」と世間に訴えようとして報じた社があったとしたら、それはそれで(個人のブログやコラムで書くならともかく)ストレートニュースとしてはどうよと思いますしね。
だから、この件を報じたかどうかで判断できるものでもない。
現時点でどうこうではなく、今後の各社の報道をもって、どの社が押し頂いたか、どの社がばかばかしいと相手にしなかったのか、どの社が共産党政府との関係を考えて慎重に間合いを計ったか…などを検証すべきでしょう。
どうせあの国のことだから、今後もギョーザや尖閣のように日本国民を嫌中に追いやる活動をしないはずがないのですから。そのとき、各社がそれぞれどういう報道をするか、ですね。
いくら外国語が得意でも母語でない限り言葉のニュアンスは捉えきれないものだ、と思いましたわ。
で、人民網。
その辺を理解したうえで書いているんでしょうかね?この記事は。
ま、そこまで気を使う必要を感じてないのかな。
それでマスコミ操作を「厳命」したって無理に決まってるのに。
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