午後の森でひと休み

蓼科の「カフェ 午後の森」マスターの巣籠もり日記。午後の森から見える信州蓼科・八ヶ岳のすばらしい自然、生活・・・。

避暑地蓼科の奥行きを感じる別荘コンサート。

2010年07月31日 23時57分14秒 | 日記
高原暮らしで汗を忘れてしまった。
たまに流す汗もさらっと爽やかに消える。
それでも夏はアイスコーヒーがでます。
一杯一杯ドリップして氷で急冷して香りを逃がさない。
おいしさは、プロセスを省かないことなんですね。

夜、蓼科の別荘で行われたコンサートに行く。
オーボエ、オーボエダモーレ、イングリッシュホルン、
バスーン、コントラバスーンによる
「名古屋ダブルリードアンサンブル」の演奏と
ワインとブルーチーズと生ハムと手入れされた庭園に
緊張感あるまとまりを感じる英国風邸宅。
30人ほどの人が上質な音楽空間に身をゆだねる。
避暑地蓼科、文化の奥行きを感じた一夜であった。

写真は、暖炉とタペストリーがあるコンサートステージ。
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ウバユリ咲き、かぐわしき香り漂う午後の森。

2010年07月30日 23時49分29秒 | 日記
大気に満ちた昨日の雨を
輝く朝日が蒸発させ湧き上がる雲をつくる蓼科。
朝見えた甲斐駒も
龍のごとき雲に一瞬飲み込まれた。

コーヒーショップをやっていると
音に敏感になります。
来店されるお客さんの車の音。
特に車のドアを閉める「バッタン」。
店とは関係無い、遠くの音でも気になります。
お客さんをお待ちする業態では、
聴覚が敏感になるようです。

写真は、午後の森に咲くラッパのようなウバユリ。
ウバユリとオオウバユリは区別し難い。
・ウバユリは、高さ60~100cm。
緑白色の花が数個横向きにつく。
花は香りが良く、本州(関東地方以西)~九州に分布する。
・オオウバユリは、本州の中部地方以北と北海道に分布する。
ウバユリより大形で、高さは1~1.5mになる。
花の数も多く、ふつう10~20個つく。
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緑なす蓼科の夏に映える花と花火。

2010年07月29日 23時31分36秒 | 日記
蓼科の夏は、昼の高山植物、夜の花火が緑の高原に映える。
8/1(日)、20:00~20:30は諏訪大社下社のお船祭り納涼花火。
  その後20:30~20:45は毎晩行われる諏訪湖花火の初日。
8/11(水)、白樺高原花火大会(会場;女神湖)
8/13(金)、茅野納涼花火大会(会場;茅野市運動公園)
8/15(日)、諏訪湖祭湖上花火大会
8/16(月)、岡谷花火まつり&とうろう流し(会場;諏訪湖)
9/4(土)、全国新作花火競技大会(会場;諏訪湖)
諏訪湖では、8/1(日)~9/3(金)(※除く、8/15)は、
毎晩800発の花火が上がり、9/5(日)は花火フィナーレが行われる。

花だよりは、
マツムシソウ
車山   つぼみ
コマクサ
八ヶ岳(横岳~根石岳) 見頃
ゆり
富士見高原ゆりの里、黄金アカシアパーク(池の平ホテル) 見頃
大賀ハス
井戸尻遺跡(富士見町) 見頃
ニッコウキスゲ
霧ヶ峰、車山  終り

写真は、緑ひかる車山。
最近、外出してないので7/20撮影分です。
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絶品「コリンキーの漬物」も試食できる茅野の野菜直売所。

2010年07月28日 22時32分26秒 | 日記
茅野市・原村は野菜が豊富である。
スーパー、JAの大規模売り場から
地域の直売所まで新鮮な野菜を並べている。
先日、米沢地区の「みどり市」を覗いてみた。
かぼちゃ、ズッキーニ、トマト、ブロッコリーなどが
ズッキーニ5本で100円をはじめとして「安い」。
また、諏訪高島藩お買い上げ米である米沢米の販売もある。

写真は、手作り漬物の試食コーナー。
左手前にあるコリンキーという
生でも食べられるかぼちゃの漬物が絶品であった。
聞けば、この地方では「ぬか漬け」でなく
「みそ漬け」がほとんどとのこと。

昨日からの定休日2日間、
岐阜から来た焙煎仲間と珈琲焙煎の研究会を行う。
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いにしえの上高地への入り口、徳本峠小屋が8/1新たにオープン。

2010年07月27日 23時23分58秒 | 日記
上高地の徳本(とくごう)峠小屋が、昨年から休業して
建て替えられていたが、8/1にオープンする。
標高2135mに建てられていた小屋は、大正12年完成の築86年。
島々から徳本峠を通る上高地へのルートは、
昭和8年に釜トンネルが開通するまで上高地へ通じる唯一のルートであった。

一昨年、山好きの父が通った徳本峠を兄と訪ねたが、
その時の記録には以下のように記している。
「10/22(日)、晴天、6:00徳沢ロッジ発。明神にて弁当を食べ徳本峠へ向かう。
昔、安曇野から牛を上高地に放牧のために連れてきた峠道。
上高地への唯一の道、登山者の憧れの道、シャングリラへの道。
いにしえの登山者の歩幅をなぞりながら静かな山道を登り、
2時間半で徳本小屋に出る。
何本もの丸太で支えられた木造小屋。
墨色に光る板葺きの屋根に点々と置かれた重石。
峠に立てば、
ウェストンも見た正面にそびえる明神。
光太郎も智恵子も幸田露伴も見た明神と穂高。
我が父も見た上高地のきらめき。
先人の上高地に対するロマンを感じさせる古の峠道であった。」

写真は、その時、歴史とロマンを興奮気味に感じた徳本峠小屋。
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