午後の森でひと休み

蓼科の「カフェ 午後の森」マスターの巣籠もり日記。午後の森から見える信州蓼科・八ヶ岳のすばらしい自然、生活・・・。

国道152号の紅葉ベルトを走り、「下栗の里」の絶景に登り着く。

2016年11月01日 23時26分46秒 | 日記
雨上がりの霧が流れる午後の森から紅葉の南信州下栗の里へ
国道152号の紅葉ベルトをドライブする。
大門街道、杖突街道、秋葉街道と名を変える国道152号は、
高遠から美和湖を過ぎると道は極端に狭くなり
すれ違い困難な対向車に神経を使い走る。

ルートは、午後の森から杖突峠、伊那市高遠、ゼロ磁場分杭峠、
大鹿村、地蔵峠、飯田市下栗の里、
しらびそ高原、喬木村、高森町、松川町、中川村、
駒ケ根市、高遠、杖突峠、午後の森の
走行距離280kmの紅葉ドライブを楽しむ。
聖岳、荒川岳、赤石岳の南アルプス3000m峰の
白い頂を眺めながら。

写真は、日本のチロルと言われる下栗の里。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする