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住基ネット訴訟上告せず(箕面市)

読売新聞朝刊に「住基ネット訴訟敗訴 箕面市、上告断念」との記事があるとの電話が朝8時前にかかりました。私の家は朝日新聞なので何も載っていません。
で、箕面市のM野さんに電話をかけると留守。そのうち、箕面市のM田さんから電話があり、新聞に載っていたとおり、今日の議会で上告しない旨の市長報告があるので、できるだけ傍聴に来てほしいとのこと。

急いで出かける用意をし、千里山から山田駅、山田駅から小路駅、そしてタクシーで箕面市役所に着いたのが10時10分過ぎ。それから3階の議会事務局へ一直線。傍聴申込用紙に記載し、傍聴席へ着いたときにはすでに市長の報告は終わり、議員からの動議によって質疑を始めているところでした。

記者席にはたくさんのカメラとマイクが陣取り、傍聴席も記者や一般市民がたくさん座っています。私もメモを取りながら傍聴しました。質問議員の質問は複数の議員間で重なる箇所が多く、そのたびに「先ほども申し上げましたが・・・」との前置きで藤沢市長が答えていました。
また、上告するときは議案提案するのだから、上告しない場合も議会の意見を問うべきだ。そうしないのは憲法違反だ!という議員もいれば、上告しない場合は議会に提案する必要はないが、公であれ私であれ協議してほしかった、と言う議員もいたりして、なかなか面白かったです。

箕面市では助役も収入役も藤沢市長に変わってからは未だに議会承認が得られないため空席になっています。吹田市であれば、市長に質問が及んでも、まず担当部長や助役が答えて、いわゆる露払いします。
けれど、一人だけで最前列の理事者席に座っている藤沢市長は、時折、後ろの席の理事者に確認をするものの、答弁はすべて一人で行いました。
その様子を見ていると「けなげやなぁ~」「藤沢さん、がんばれ」って思いましたが、市長を良く思っていない議員には「かわいげのないやつ」って見えるのでしょうね。

少し休憩を挟んで午後1時ごろ議会は閉会。地下の食堂でお昼ご飯を食べて帰りました。
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