民平的幸せ体感記3【40代編】

かつてアジア、中南米、アフリカ、中東…を一旅したみんぺーのユルくてどうでもいいブログ。ちょっと幸せな気持ちになれるかも?

サユッチという男

2017年07月14日 | 日記
コキータの同級生にサユッチという男がいる。
男と言っても小学二年生の少年だ。

整った顔立ちをした真面目な少年らしい(画像はイメージ)。

コキータはそのサユッチを尊敬しており、彼が言ったコトを全て信じる。

すごく頭が良いんだ、と心底慕っていて、コキータは彼のコトを尊敬してやまない。

それはそれで良いし、友達のコトを尊敬するって素晴らしいコトだ。

しかし、問題なのは、ボクの言うコトより、彼の言うコトを信じてしまうってコトだ。

つまり血の繋がった41歳の父親より、単なるクラスメートの方が信頼されてるって訳だ。

そして、時々、明らかに正しくない情報をコキータが信じ込んで、律儀にボクに報告してくるのである。

例えば今日はこんな会話をした。

「ねぇ、とうと(ボクのコト)、カエルは何秒で人に懐くか知ってる?」

「え?カエルが人に懐く訳ないじゃん」

「正解は1秒でーす」
「サユッチが言ってたから本当だよ」

「だから、カエルが人に懐く訳ないんだってばー」

「サユッチは頭が良いから何でも分かるんだよ」
「ただし、運が悪ければゲロゲロって言って飛び上がるんだってさ」
「サユッチって何でも詳しいんだ。すごいよねー」

「…」

ダメだ、付け入る隙がない。

ボクを見るコキータの目は、新しい情報を得た喜びでキラキラしている。

キラキラとした目の丸坊主少年は我が子ながら眩しい。

てか、カエルが人間に懐くのに運、不運とかあるんだろうか。

いやいや、ある訳がないだろっ。

サユッチを崇拝してやまない純朴少年コキータ。

サユッチのハチャメチャ知識ネタは沢山ある。

どうしたらボクはサユッチに勝てるんだろう。

このままじゃコキータはサユッチ教に入信してしまう(笑)

実にどうでも良い悩みではあるけれど…。
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