午後の某地区(郊外)巡回バス… 某駅で20人くらいを乗せて発車した。道中、いくつかのバス停で3~4人が降り… また、いくつかのバス停で1~2人が乗り… そんな感じで走っていたので、終点・某駅までのバス停が7つか8つになった頃には、乗客はほとんどいなくなっていた。
しかし、それから間もなく… あるバス停から4人のお年寄りが乗ったのだが… 先頭のお婆さんが「あらやだ、貸し切りだがね」と言ったのである。私は「えっ!? 貸し切りだって??? 少なくとも1人は、助手席に座っているんだけどなぁ~ 見えとらんのかぃ!」と思った。
が、その後… 私は「ん? まさか… お年寄りたちには、“助手席に座っている人”が本当に見えていないのか!?」と少しだけ不安になった。私の視界の左端には、無言で助手席に座っている人の足が… 「うん、足があるから… 大丈夫! この世のモノに違いない」と思いながらも、顔まで確認しようという気にはなれなかった。
そのまま終点の1つ手前のバス停に到着… すると、助手席の人(白髪のお婆さん)が“何かボソッと呟きながら”通路に下り、静かに歩いて降りて行ったのだが… 何を言ったのか、私には聞こえなかった。まさか… 「私が見えるの?」とか、「私と一緒に逝かない?」とか!? ひぇ~~~!(ただ“ありがとう”って言っただけだろ? そうじゃなきゃ、オマエは今頃… ハハハ…)
しかし、それから間もなく… あるバス停から4人のお年寄りが乗ったのだが… 先頭のお婆さんが「あらやだ、貸し切りだがね」と言ったのである。私は「えっ!? 貸し切りだって??? 少なくとも1人は、助手席に座っているんだけどなぁ~ 見えとらんのかぃ!」と思った。
が、その後… 私は「ん? まさか… お年寄りたちには、“助手席に座っている人”が本当に見えていないのか!?」と少しだけ不安になった。私の視界の左端には、無言で助手席に座っている人の足が… 「うん、足があるから… 大丈夫! この世のモノに違いない」と思いながらも、顔まで確認しようという気にはなれなかった。
そのまま終点の1つ手前のバス停に到着… すると、助手席の人(白髪のお婆さん)が“何かボソッと呟きながら”通路に下り、静かに歩いて降りて行ったのだが… 何を言ったのか、私には聞こえなかった。まさか… 「私が見えるの?」とか、「私と一緒に逝かない?」とか!? ひぇ~~~!(ただ“ありがとう”って言っただけだろ? そうじゃなきゃ、オマエは今頃… ハハハ…)
座り難い席です、座ったことありません。
やっぱり 取り憑かれてるぅ〜😱
ついにパパもぉ〜😭
そぉ〜ゆ〜のに 取り憑かれるよりぃ あたしがパパに 取り憑きたいぃ〜😍
って もぉ取り憑いてるけどねぇ〜(笑)
うふっ💞
確か古いCNG車が廃車になったんでしたか…
金山にもチラホラと新車が出入りしてますね。
これから新型車が増えたら入口席のないバスも増えますね?
良くお友だちの運転士さんも、停留所で待ってるお婆さんの姿が見えたから、バスを停めようと停留所に近寄ると居なかった…ってゆーのは頻繁にある(-""-;)って言うので、それはストレスから来る錯覚ってヤツでしょって笑ってたけど…違うのかな…怖い((((;゜Д゜)))笑っ♪
乗車時には運転士(運賃箱)の方へ注意が行って… そのまま助手席に背を向けるように右向け右… そんな感じですかね。
う~む… どうせ取り憑かれるなら… お●あさんやオ●マちゃんではなく… 幽霊でも宇宙人でもいいから、綺麗なお姉さんがいいなぁ~ ハハハ…
新車… あの… 車椅子マークの他に、ベビーカーマークが付いている… あのバスですか? そうかぁ… 助手席がないのかぁ… 何年後かには、運転席もなくなるんでしょうねぇ~ ハハハ…
はいなぁ~! 短パン&Tシャツで寝ていたら、寒く感じるようになりましたねぇ~ そうそう、私も… 夜に「バス停に人影が!」と思って止まろうとしたら、誰もいない… ということ、あります。その後、再び同じバス停へ行った時に「あぁ、これを見間違えたのか!」と分かることもありますが、そうでないことも… あったような、なかったような… ハハハ…