私の運転(バスを含む!)は、決して上手い方ではない。特に、私の車幅感覚は日替わりで、その日によって10cm前後は狂っている。もちろん、たまにはピッタリの日もあるけれど…
私はずぅ~っと「歳のせいで目がおかしくなっているのか!?」と思っていたのだが… 先日、“完全弊社”のある運転士から「A社とB社の運転席の位置が微妙に違っていて、車幅感覚も少し狂うから注意しなければならない」という話を聞いた。
その時は「えっ? そうだったのかぁ~!」と納得したのだが、今の“半弊社”にある複数社のバスを確認もせず… というのも、不器用な私は“感覚のズレを自分で修正できない”ので、原因が分かったところであまり意味がなく… その後も日替わりのまま走り続けている。ぶつけないようにビビりながら…
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よくあるのは公務員運転士がパワーがあるふそう車のシフトチェンジを同社のグリーンゾーン間ではなく、最も多い台数のジェイ・バス(いすゞと日野)のような感覚で行う方が多く、中にはレッドゾーンかそれ近くまで達してからシフトアップすることがあるのを見かけます。安全第一ですが、もったいないなあとも感じている次第です。
私は今日もビビリながら走っていました。バス停に到着する時、対向のバスが来ると… 車線の幅に余裕がないので、それだけでも「ひぇ~っ」という感じです。ハハハ… また、シフトチェンジの時の回転数については、私はそれほど上げていないつもりですが… 分かりません。他の人から見れば「上げ過ぎ!」だったりして…???
バスメーカーによって 微妙に違うんでしょうね。あんなにデカイバスを10センチ感覚で運転しているとは凄いですね。私なんか乗用車さえ擦ったりぶつけてますけど!
「窓に近い方」は右目視がしやすかったり、運賃箱との間隔があるので出入りしやすかったりと私的にはなかなかイイのですが、「窓から遠い方」のメリットがなんぼ考えても出てきません。
何か理由があるんでしょうケド。。
こんばんは。いえいえ… 他の運転士さんたちは、1cm単位でやっている… と思います。私はその10倍ですから… いかに大雑把か分かりますよね? ハハハ…
う~む… 「窓から遠い」ということは、それだけ「お客様に近い」ということで… 超満員の女子学生たちに「もっとお近づきになれ!」ということかと…(ウソです)