立読ブログ

立読師による一人語りのブログ 今後ともよろしう

「マック」か「マクド」か

2010-02-08 11:15:34 | 雑記
マクドナルド…
洋の東西を問わず世界展開
幼児期からのすりこみで
食の世界征服をたくらむ(笑)
ジャンクフードの代名詞
みなさんご存じマクドナルド
最近食べましたか?
久しく食べていないなぁ
あ さっき買ってきたとこ
いろいろな人がいると思いますが
ところであなたはマクドナルドを

「マック」言いますか?
「マクド」言いますか?

昔々の十数年前
関東ではマクドナルドは「マック」と呼び
関西ではみんな「マクド」(「ク」にアクセント)と呼ぶ
…という話がまことしやかに噂されていました
十数年前当時関西に出てきて
それまでマクドナルドのない地元で育った
立読師は
「ほな 帰りにマクドに寄ってこか?」
という身近でお手軽なマクドナルド文化に
初めて触れたのが関西でした
周りの友達はみんな「マクド」いうてましたね
鳥の雛のすりこみのように立読師も
「マクド」と言うようになりました
そう言うことでなんだか
地元の仲間入りをさせてもらえたような
くすぐったいかっちょつけ感があって
え?トーキョーの人は「マック」いうの?
マック…て(苦笑)…パソコンちゃうの?
とか言っちゃってね(恥ズッ)
そんな感じのソフトな関西中華思想(笑)にかぶれて
地元長野に帰ってからも
どこか意固地に「マクド」を通していたんですよ

…が

昨年の大学飲み友達との同窓会で
ふとマクド・マック文化圏の国境線
みたいな話題になりまして
関西以西の人間はみな「マクド」やんなぁ? と
四国出身の友人たちに訊いてみたら…

「マック」派…3人
「マクド」…2人………え??

メンバー(私含む)5人中60%が「マック」
こーれはーどうしたことだ?
卵を割ってみたら青い黄身が出てきたくらいの
予想外の結果

いつのまに「マクド」はマイノリティーになったのか
全国諸大名を着々と味方につけ
勢力を拡大していく「マック」
対して過去関西を中心にまとまっていた雄「マクド」は
西諸大名による「マック」への
次々の乗り換えによって勢力御威光
空しく縮小していき
このまま大阪城に立てこもり
最後は爆して散って逝くのか
さあ どうする立読?
わぬしも「マック」に乗り換え
今後「マック」幕府の下
外様として生きながらえるか
それとも「マクド」に最後まで忠義を尽くし
「マック」に一矢報いて
歴史に六文銭の紋を刻んで散っていくか?(笑)

と まぁ 冗談は半分で
知らないうちに
マクドナルドは「マック」で
定着しちゃっていたんですねぇ
いやぁ それだけの話です
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読み始め

2010-02-01 20:30:02 | 
さて 会社本 通学本 を読み終えて
ただ今週末の認定試験を控えている身
少々読書は自粛傾向
つっても ジョン・ハンターを
読み継いでいないくらいなんだけど

それでも会社で本読む時間はあるので
読み始めました

二本百低山

読前は「タモリ倶楽部」的なノリを期待していたんですが
読んでみると 
普通にまともな登山紀行文でした
まぁ これはこれでなかなか面白く
低い山をピクニック 
頂上でお弁当をつかって…というのは
なんだか小学校の遠足を思い出して
くすぐったいほどに懐かしく
不肖運動不足ですが
登ってみたいなぁ という気持ちを
盛り上げてくれますねこの本は
同時に代わりに登ったような気にもさせてくれます
登山途中の感想がまた素朴でいいんだよなあ


さて お風呂本としておろしました

三谷幸喜のありふれた生活8 復活の日

なんとゆうか…
私は三谷幸喜独特の
エッセイの空気感が好きだなあ
ついつい長風呂になって
くつくつ笑いながら読み進んでしまいます
30分以上風呂に居ると
「いつまで入ってるの!!」と
怒られます 
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読了報告〜一応1月分〜

2010-02-01 20:04:01 | 
えーーーっと そういやぁ
きりきり亭主人の感想って書いたっけ?
と 思い立って立ち上げたパソコン

しかし よぅ考えてみたら
ここ数日で読了した本の感想も書いてなかったな
さて というわけで読了報告

きりきり亭主人 1巻 (ニチブンコミックス) きくち正太 日本文芸社

ぶら雲先生が新たに別冊漫画ゴラクで
連載を始めたことを寿いだのが昨年のこと
単行本になったら買おうなー
しかしー別冊だからいつになることやらねぇ
と のんきに待っていたら でました
読んでみましたが
これはあれでしょうか
雑誌の趣向に合わせたんでしょうか
下ネタ満載路線です
と いっても露骨な性描写はないんですが
あきらかにバーズコミックス時代と比べて
下ネタにチャージがかかって描いてると思う(笑)

個人的にはイタリア編が次巻も楽しみです
イタリアのご家庭で料理をふるまわれ
食後に流れる教会の鐘の音に
「同じ鐘の音を聞いたらもう私たちは仲間よ」
という イタリアンマンマの言葉に返して
「今日はごちそうさまありがとう 
日本ではこう言いますよ
私たちは同じ釜の飯を食った仲」
という下げはじつに上手いなぁ と 感心しました
(注:部分的に台詞をここでは正確に書いてないですよ)

ああそだそだ
新境地 エロ説教 …結構好きで笑えます


さて マンガをもう一タイトル

ダーリンは外国人―外国人の彼と結婚したら、どーなるの?ルポ。 (単行本)  小栗左多里
ダーリンは外国人(2) (単行本(ソフトカバー))  小栗左多里
ダーリンは外国人 with BABY (単行本(ソフトカバー))  小栗左多里&トニー・ラズロ
すべて メディアファクトリー より刊行

いわゆる ダーリンは外国人シリーズ を
一気読みしました
んで ぶっちゃけた感想ですが

トニーおもしれー(笑)

うん 旦那トニーのキャラが立ってたね
私はこの夫婦の話を完全二次元世界の人の話
として楽しみました
これを読んで国際結婚がわかる
というのはありえませんが
こういう人が近くに居たらおもしろいなあ
トニーのような 問題の取り組み方やとらえ方 考え方
つまりトニー的思考の力学は
近くに居たらいい刺激になるなあ
とか思いました


さて 今度は小説

新釈 走れメロス 他四篇 (祥伝社文庫 も 10-1) 森見登美彦 祥伝社

こちらも一気読み
青春の正軌道から転がり崩れた青春者たちの物語
これは…パスティーシュといっていいのか?
残念ながら立読師は元ネタ本を
山月記 と 走れメロス しか読んだことないんですが
元ネタとなった名作を読んでいると
一段と面白い
例えば 走れメロス なんか
主人公と友人の友情が
ねじりにねじれまくって抱腹絶倒
さらに京都の地理に詳しいと
一層情景が良く浮かんで楽しめるかと(笑)

山月記って…ああそうか
モラトリズムの小説という読み方もあったのね
なんだか読んでて
自分の来し方も結局は
モラトリズムだったのだなあ と
小説文中の言葉がサクサク刺さる刺さる(苦笑)
痛い痛い痛い

というのはさておき
森見登美彦が元ネタ小説の中の
「ココ!」という空気感をコアにおいた
京都にコロガル青春もあったってぇ小説でした
おもしろかったー
今年はモリミーにちょっと力点を置いて
読んでみようかなあ


さて おしまいは

人間は考えても無駄である-ツチヤの変客万来 (講談社文庫) 土屋賢二 講談社

だいたいの感想は前回書いてしまったんですが
とりあえず読了したよ という報告です
いやーそれにしても
やっと我が家のパソコンも「つちやけんじ」と打てば
響くように「土屋賢二」と
誤変換なく表示するようになりましたよ
これで私のミスタッチパターンも覚えて
でたらめに打っても
まともな文章にしてくれるようになったら…(笑)

さて 土屋センセの対談は漫談だ と
前回書いたので
今回はまともな話をちょいと
この対談集は主に学者を生業としてきた
土屋先生の友人との対談なのだが
それぞれがまったく異なる学問ジャンルから
成っているので
あるジャンルでの研究手法や
そのジャンルで話題となった問題
それについて例えば科学者はどう考えるか
対して土屋先生は同じような問題を
過去の哲学問題を引き出して
どのように考えられてきたかを
披露しあう
学者や専門家というと
つい 専門以外のことには全く興味のない人たち
というイメージを抱いてしまうが
実際の学者先生方というのは
結構他所の研究ジャンルのことを知りたがっているし
敬意も払っている
ま 本書では敬意がどこにあるのかわからない(笑)

ちょっと 大学の教授研究室フロアの中央に置かれた
広い大きな机にめいめいが好き勝手に座って
学生の愚痴やお互いの
研究ジャンルに対する門外漢ならではの
素朴な疑問をぶつけあったりする
教授や準教授たちの姿を思い出しました 
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信大繊維学部聴講記〜その10 試験前夜〜

2010-01-23 02:23:29 | ジャンクカレッジ
本日のお出かけ

つか もう昨日のお出かけですね
いつものごとく行ってきました聴講
正式には本日で全講義聴講終了っす
とはいえ 現役学生のみなさんは
来週からペーパーテストウィークなわけで
講義の最後の呪縛にウンウンいうてますが
ま なんちゃって信大生の立読さんは
あー…終わっちゃったなぁ と
頭ン中で 蛍の光 なんか歌っちゃったりしているわけです

…と いうのは表向きで
実は来週ホントに最後の最後の講義が
まだあるんですけどね
それが終わればレポート提出で
レポートの評価が出たところで
信大生ゴッコは本当におしまいです

さて ペーパーテストで評価される講義と
レポートで評価される講義
どっちが楽チンか?と問えば…
どっちも一長一短ですね
ペーパーテストは短期集中で勉強しても
大丈夫イケるイケるってとこがありますし
レポートも 先生が課題で求めているところの
芯はなにか?がつかめれば
結構気楽に取り組めます
まぁ…時間に余裕を持ってやった方が
断然いいに決まってますが

今回の聴講は正味2コマだけだったので
立読師は仕事もしつつ認定試験の勉強も並行しつつ
授業の予習復習もしっかりできて
結構 楽〜 にレポートをサクサク上げられました
もしも1週間みっちり講義をたくさん受講していたら…
こうも楽にはいかなかっただろうなぁ
現役生は大変だぁがんばへー

授業の後いつものように勉強をしに
付属図書館の自習室に行ったらあーた
「ありり?なんだこの人口密度の高さは?」
まるでセンター試験前の予備校の自習室のように
しーーん…と みなさん勉強してはる
今日はやけに人が多いにゃあ とか
最初はわかんなかったんですが
しばらくして ああそうか と
来週は後期テストだったか と

えらいにゃぁ と思ったのは
立読さんの現役時代母校での
試験前の深夜の図書館といえば
私語菓子持ち込みCDステレオon!+ゲヘヘヘ笑いが
低くドライアイスの煙のように充満していたものでしたが
いや さすが国立大生(?)
この人口密度の高さでこれだけの静寂が
守れていることに感心です
…て 感心するポイントの
ハードルが低いような気もしますがネ
(比較時間が昼間か深夜かの違いも大きい)


そういや立読さんの母校では「後期試験」てぇ
期間はなかったような…どうだったっけ?
そもそも前期・後期でなくて
1Q〜4Qの4期制だったしなぁ


〜蛇足〜

ああそうそう
正月に恩師へあけおめメールを送ったら
返信にて「公立化に伴い学部改編の為、物・環 は今の2年生が卒業したらなくなります」と
ええ?また私の来し方の道が消えるとですか…


つか センセ? センセも含めて物・環のセンセ方は
どうなりますのん?
と 気になったので

……

ちょっと母校のサイトを見てみました

……

ああ なんか 先生方は
入れ物の名前が変わるだけで
大学から追い出されるわけではなさそうです
ちょっと安心
と同時に 某恩師の研究室にゼミ生が(多分)たくさんいて
ちゃんと研究室として研究もしている らしい
というのも分かって
ああ 当時は私しかゼミ生がいなくって
まともに研究もしてなかったけど
いや 先生は個人で何か研究してはったんやろうけど
今はちゃんと…よかったねぇ先生 
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読了報告読みかけ報告

2010-01-23 01:18:25 | 
さて 読み終えたのは

殺戮にいたる病 (講談社文庫) 我孫子武丸 講談社

いやぁ我孫子武丸だからミステリかと
思っていたらホラーだったという…
しかもAmazonのカスタマーレビュー読むまで
気付かなかったという…orz
まぁホラー小説だとわかれば
結構納得がいく小説でしたが
ラストのどんでん返しに
「なんじゃぁそりゃぁ!!???」と
それまで積み上げてきたストーリーの整合性が
ガラガラと音を立てて崩壊しました

なんつーか…
積み木だと思って遊んでいたら
「ブッブー!これはジェンガでしたぁ〜」と
へらへら否定されたような…

まぁ確かにね
ラストのオチで矛盾がないように
もういっぺん人物関係やストーリーを
組み直すことはできますよ
まぁそれはそれで 
新しい視点の発見が結構
面白かったりもします
が なんだろう…
なんでそのオチなの?
ってぇ疑問が残りましたね

「うっわぁ騙されちゃったよ〜やられた〜」
てのが好きな人には
たまらなくロジスティックな小説だと思います


さて もうちょっとで読了するのが

人間は考えても無駄である-ツチヤの変客万来 (講談社文庫) 土屋賢二 講談社

土屋センセの自虐エッセイは結構食傷気味の方も
対談集は面白いですぜ
真面目な学問談義のはずが
なぜか土賢一流のトリオ漫才に
対談相手の学者センセはまともなことを
言っておられるんですが
土屋センセもまともなことを
言っておられる個所も一部あるんですが
これがちぃとも偉いお言葉に読めない
(いや いい意味でですよ)
クスクス笑えてしかし学問的蘊蓄も吸収できる
一粒で2度美味しい対談集です
ただし対談相手が学者の場合のみ ね

対談の中に土屋センセのジャズ仲間との対談があるんですが
これが 長年土賢電波を浴びた効果かそれとも類友か?
あ・うんの呼吸でボケ倒す
笑飯 の「突っ込みがない」漫才のよう
みなさんどこまでが真面目な話でどこまでが嘘八百で
どこに本当の話があるんですか?(笑)
あの突っ込み役の助手でさえ悲鳴を上げる
学問とは無縁だけど知的な居酒屋バカ話
隣の席でこういう会話が聞こえたら
笑わされているうちに
最後は悲鳴を上げそうだ(笑) 

んで 読みかけはもう一冊

解剖医ジョン・ハンターの数奇な生涯 (単行本)
ウェンディ ムーア (著), Wendy Moore (原著), 矢野 真千子 (翻訳)

こっちはいっかな進んでいない
ようやっとジョンが結婚にこぎつけたあたり
読了は…多分2/7以降…
なぜ2/7?
うん その日はついに 中級バイオ技術者認定試験 の試験日なのよ
プレッシャーってぇわけじゃないけど
やっぱり試験終わるまでは
安心して没頭はできないなーと 
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爽快なる二日酔い

2010-01-23 00:37:59 | 雑記
うああううううぅぅぅぅぅ…
という一週間でした
表題のとおり二日酔いと暴飲暴食がたたって
腹イワしてました
もうもうまともなうんちが出る日まで
仕事中 胃の腑小腸大腸全部気持ち悪い 頭がパンパンにむくんでる感じがする なんか膵臓が痛い、そういやなんか肝臓まで…ああっ胸腺が痛いぃぃっ
血糖値…糖尿病悪化→動脈硬化…心筋梗塞脳梗塞くも膜下…
嫌ぁな単語が頭を席巻します
ワシこのまま死んでまうんやないか?
つかせめてぶっ倒れて心配されて
優しくしてほしいなぁ 
仕事休みたいなぁ せめて早く帰りたいなぁ
とか願いつつ 実際は
炭水化物の栄養をたっぷり食い過ぎてますから
身体は活発に動くんですよ
エネルギーありあまりまくりですよ
残業も断れない小心者ですよ残業上等バリバリ働けますよ
ただテンションがダダ下がりで
お腹がしんどいってだけでネ
四肢はしっかり動くんですが
気持ちが萎えてまして…フラフラでした

なんでそこまで?
というと
週末晩酌ワイン一本完飲…二日酔いになるも
翌日さらにアルコール37.5%のボッカ…
もといウオトカ350ml一瓶完飲
当然爽快なまでに二日酔い
そして…二日酔いで食べるラーメンって
美味いんだよなぁ と
気分は学生の頃に戻って暴食一気食い
(怒られそうなので何人前食べたのかは伏す)
これが内臓によくなかった
消化器系細胞の補修入れ替わりに一週間
その間上記のような状態だったわけです
清々しいほどの阿房です

コウイウ大人ニナッテハイケナイ


しかしゲロ戦にならなかった分
まだましかな と(ヲイ)
そしてまた まだ温かい昼下がり
ぼぅっとして 
こりゃあ車を運転しちゃいかんな と
スーパーまでほぼ片道一キロ
ふぅらりふぅらりてれてれ散歩がてら
ラーメンを買いにゆくときの心持が
いやぁ…ごめんなさい 爽快でしたごめんなさい
ええ 吐き気がないので
車もほとんど通らない田舎道から望む
浅間山や農閑期の畑の黒土をのどかに楽しみ
おや?これは…コケ? となれば
ジャンパーのポケットから
やおらルーペを取り出して観察
日陰に停まった車にびっしり張り付く霜を
しげしげと覘きこみ
おお…きれいな樹状に育ちゆう
ふと空を見やれば日本晴れで
スッコリ抜ける青空が何と気持ちいいことよ
ああ〜〜なんかいいねぇ〜〜 と
のんびりのびのび
これで一杯飲んだら…いやいや 
まぁ しばらくは酒はいいな
こうしてテレテレ歩いて買い物に出かけると
気分は一人暮らしの学生時代に戻ってくる
そうだなぁ…こうやって歩って
飽きもしないで毎日ラーメンや
牛乳焼きそばばっかり買って
食べてたんだっけなぁ
そういや毎日鳥から揚げで
3合飯一食で一日って日々もあったなぁ

て おい…昔っから暴飲暴食じゃないか

コウイウ大人ニナッテハイケナイ
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×10の世界

2010-01-11 16:13:18 | 雑記
はいたい 立読師です

本日お仕事午後3:00迄也
気分的に楽
おっしゃぁ この隙間の時間を
図書館で 本の雑誌 でも読むかな(笑)
と 思ってもヘタレ立読師
チャリで会社からの帰途
あまりの向かい風でくたばる
もうええ しんどい 家でネットと
ジョン・ハンターでお茶 それでイコ

ちゅうわけでただ今更新しているわけですが
最近の立読師的ホットな話題というと
10×ルーペデビューですね
いつもの公園散歩へ
ジャンバーのポケットに忍ばせて

これは…コケ?
と思えばごそごそとルーペを取り出し

これは…地衣類?
と思えばまたごそごそ

ひょっとして…菌類?
と思えば木にへばりつき

おっ樹液…これは どう見えるがやろ?
と背伸びして覘きこむ

感想

んんんんんんん!!!
なんじゃこりゃあ!!!



いや 十倍の世界 面白いですよ
今まで緑色の塊だったものは
よくよく覘きこめば
ふっさふっさしておったり
葉を伸ばしておったり
赤茶色いシミのようなものは
実は赤茶色いドットの集合だった とか
樹液の固まったもんなんかあーた
縄文土器もびっくりっつうくらい
情熱的な躍動感を感じさせる曲線で
ぐんぐん腕を伸ばしたような芸術性を
構築しているじゃあありませんか
こらおもろい
もっと片っぱしか覘いてみたいが
まぁまぁ時間はこれから先たっぷりある
覘きこみたいもので世界は溢れている
焦るこたあない
17世紀に初めて顕微鏡を覗いて
そのミクロ世界に魅せられた人々と
21世紀の立読師 今のところたいして変わりません
初めて見る世界に驚き喜ぶ好奇心
散歩のいいお供になりそうです

…が
この10×ルーペ 意外と
コンパクト 
折畳むと親指の腹より一回り大きいくらい
んで 手の中で滑る
観察に取り出したりしまう間
2度取落しました
幸いレンズは無事だったがー
このままだと結構リスキー
というわけで
早々カインズにて首から下げる
ストラップを買って装着
これで取り落とす心配はない 
当分これで良しとする

ちなみに
10×ルーペデビュー時は
大雑把に
コケ2種と地衣類 菌類 1種ずつ
あとは 樹液 を観察

先日図書館近くで
これって…ひょっとして ギンゴケ?
を観察
しかし乾燥していて先端が少々丸まっており
これは…買って常備すべきか?霧吹き(笑)
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しょうがシロップ

2010-01-10 20:59:29 | 雑記
モニターの向うのあなたは明日も休みですか?
立読は…明日から仕事です はふぅ…
まぁ 明日の仕事は時間的に短いはずなので
ちったぁ気楽ですがね

さて 最近の週末というと
大学のレポート作成やらバイオ技術者認定試験の勉強やらが気になって
のんびり息抜きができる時間がなかなかとれてないです
うむぅ…いかんにゃ
うまいことやりくりして
上手にレストを入れて、暇つぶしに勉強するっちゅう
そういう心持にならんとな
楽しくないがよ
学問とは道楽ものの暇つぶし
それくらいがちょうどええ ふぅ
まぁそう言って
レスト勉強レスト勉強読書ネットレスト…なに?家のこともやれぇ?
…ちゅう実にタイトなスケジュールの休日というのも
本末転倒な気がするんだが
まぁ 立読さんは徹底的に休むとか
徹底的に動くゆう極端なことを望んでは
結果 身体や気力が持続的についていかんからにゃ
隙間を見つけちゃぁどっぷり休み
隙間を見つけちゃぁ読み書き
それ以外の時間は働く
それくらいのどんぶり勘定で行くのが
立読師流 持続可能な生活(笑)

さて そんなこんなで本題
先日のことですが
イトイ式しょうがシロップ を
レシピに忠実に作ってみました
これがねぇ 甘くて旨い
たしかにお湯で割って飲むと温まる
しかし…なにせ初めて口にするものが多いんだこれが
特に香辛料

グローブ…て野球用品じゃないの?
…あ クローブ…失礼しましたぁ
ベイリーフ…月桂樹のこと…だよね?
うん これは煮込み料理で食べたことがある
え?ふつうは食べないものなの?
カルダモン…ボク 百目だモン よろしくだモン!
ちゅうて元ネタわかる人どれくらいいるかな…
おお!でた!シナモン!…て あれ?
レシピには4〜5片ってある
片 て…シナモンて粉じゃないの?
粉じゃないシナモンて……おお あった!
つか これ 片 ていうより スティック…だよね?
これでもいいのかな?いいか

まぁ そんなことをブチブチ言いながら
スーパーの香辛料の棚にウロウロ目を泳がせて
買ってきましたよ
ベイリーフとシナモン以外は初めて口に入れるものです
んで しょうがシロップを作って飲んで
さ!温まったし勉強でもしますかネ と
テキストを広げたとたん

え?…ちょっ…なに? すっげぇ眠い…(--)°°°

直観的に初めて口にした香辛料のなにものかが
この眠気を引き起しているにチガイナイ と
思いましたね
その日はもう 勉強せんで
コテ っとグウすか眠っちまいました

シロップ作ってるときは
これはこれはこれはとぉても甘いにチガイナイ
朝のオメザにぴったりだ クフフフフ
とまぁ目論んでいたんですが
いけません
こんなものを朝っぱらから口にしちゃぁ
昼間眠くて仕事にならんじゃないか!!
どーしてくれるイトイさん!

とは思ったものの
いやまてよ…
飲めば眠くなるんだから
これがあれば当分眠剤いらないよな
それに だ
週末の晩酌にこれでカクテルなんか作ったら
イケるんじゃないか?結構
ウォッカと炭酸水で割って…氷入れて…
おお!いいぞいいぞ!
よおし!しょうがシロップ夜のお友達に決定!!

…寝る前にこんな甘いもん飲んで
大丈夫なのか?血糖値…
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買っちゃった!(笑汗)

2010-01-03 17:27:55 | 雑記
1/2 初買い物に出かける
いやぁ たまにはAmazonのおススメを
見てみるもんだねぇ
つか 日ごろの行いへの神からの心憎いお年玉か?


三谷幸喜のありふれた生活8 復活の日 (単行本)  三谷 幸喜 (著) 朝日新聞出版



きりきり亭主人 1巻 (ニチブンコミックス) きくち 正太 日本文芸社

出ていたんだなぁ(嬉)
書店はご無沙汰だったのもあるし
なんかリセットもできたし
思い切って行っちゃいますかね 本屋さん♪
おおそうだ 注文していた

10×ルーペ も

もう届いているんだっけ
上田まで取りにかねばならんにゃあ(嬉)
久しぶりに機嫌が高揚してきた
愛車を駆って出発 
こういうときは車を締め切って
エアコンなんぞの生ぬるい空気を吸ってちゃ
もったいない
窓全開!
びゅんびゅん冷たく新鮮な空気に満たされる
空は快晴 大気は冷たく
北にそびえる浅間山はずっぽり雪におおわれている
ん〜〜!!ビューティホーーーーーッ!!!!!!

「いやっほぅ〜!!」

渋滞を避けて車をかっ飛ばし
着いたよおなじみ 大阪屋あさま店
ここで上記の本がなかったら
上田へ出撃の際 戸田書店まで行くつもり

しかしだね さすがお正月だね
書店内に入ったとたん頭がぼんやりかすんできて
…え〜っと… …わし…何買いに来たんやっけな…?
ヲイっ
とりあえずいつものルートで店内を流すことにして
まずは新刊コーナーを眺める…と

あ…そうだ 三谷幸喜でてるやん
てか ああ〜そうだったそうだった
わしこれとぶら雲先生買いに来たんだっけ
あぶねぇあぶねぇ

忘れないように気をつけながら
少しは絞まりをもどした頭のネジで
書棚を流し ついにマンガ本のコーナーへ
こういうとき わき目もふらずに
目的の漫画の出版社の棚へ向かうと
たいーてい目的の本は見つからない
不安と期待で胸を膨らませながら
漫画コーナーのはじからじっくり
他の出版社の漫画本を眺めていく
いよいよ問題の棚となり…

…………!! アッタ!

ほらね
これまた忘れないように気をつけながら
ぶらぶら文庫コーナーへ
まぁお正月で気も財布のひもも緩んでいるから
衝動的なドカ買いも計算に入れて
予算はちょっと多めとゆとりを持って
書棚を眺める つかそういう時でないと
思い切って買えない ええホン は
結局買わずじまいになるのだな
んで 結局手にしたのが

人間は考えても無駄である-ツチヤの変客万来 (講談社文庫) 土屋賢二 講談社



言葉を育てる―米原万里対談集 (ちくま文庫) 米原万里 筑摩書房

んで 新刊棚をぶらぶらしていて目に留まった

われらの獲物は、一滴の光り (単行本)  開高 健 (著), 谷沢 永一/山野 博史 (編集)  ロングセラーズ

開高本は去年正直ハズレを一冊つかまされたので
用心にチョイ立読み
ん…大丈夫 未収録エッセイ集 とある
買う

お会計5000円弱 まぁ 想定の範囲
まぁこれで戸田書店までは気負っていかなくてもよいか
書店を後にしてiPod ON
さすがに窓は今度は閉めて一路上田市へ

そして…去年一年間おりあるごとに
欲しい〜欲しい〜〜
ゆうてた10×ルーペ ついに!ついに!ゲット!!
想像していたより結構小ぶりなものだった
指先でつまむように使うものだね これは

本代で5000円一度に飛ぶのは案外平気なのだが
本以外の物でこの金額を一度に払うのは
なぜか ひるむ
が 心から欲しいと願い続けたものなのだから
これはいいのだ と言い聞かせて
震える手で会計を済ませる
店を出て一息… さて これからどうする?

まぁ〜〜(苦笑) 今日のところは帰りましょか ね
思いっきり目的のものを買っちゃったし
目的は達成できたのだから
これいじょうの長居は無用だ
まっすぐ帰宅する

あ〜〜〜…あとは…
この休み中にルーペを首から下げるための
できれば革ひもを買いに出かけにゃな 
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数奇な生涯 ジョン・ハンター

2010-01-02 00:37:13 | 
はいたい 立読師です
年末年始ようやっと読み始めました

解剖医ジョン・ハンターの数奇な生涯  ウェンディ ムーア、Wendy Moore、 矢野 真千子  河出書房新社

やー面白い!!
近代外科医学の父と呼ばれる奇人
ジョン・ハンター!
なんかもー名前の響きから
なんかを成し遂げてしまいそうな
ジャンプ主人公的な名前じゃありません?

ジョン・ハンター!
ジョンっハンターっ

ほら ね?

という間抜けな紹介はおいといて

似非科学と迷信と無知と無学がまかり通り
教会の教えという権威が科学的手法をねじ伏せて
恐ろしいほどに医学が黎明を極めた時代
医学の進歩と教会の倫理はごたまぜで
墓泥棒から斜血、消毒なしの外科治療
いいんだよ結果的に一時的に治りゃあ…
それこそ現代から見たら悪夢のようなバーリトゥード
17世紀から18世紀の西洋外科医術の変遷なんかがよくわかります
科学哲学の変遷や 同時代の日本医学の状態なんかを
並行して頭に浮かべながら読むと
なかなか読みごたえがあります
いや そんなことしなくても
本書だけでも十分面白いんですが
たとえば17世紀のイギリス人の平均寿命って
30代なんですって
んでもそれは子供の死亡率があまりにも高かったからで
赤ん坊が30才くらいまで生き延びると
その後は結構長生きできて60くらいまで生きられた
とか読むと
あれ?似たような記述を
江戸時代(17世紀)の日本人の寿命の話で読んだことがあるぞ と
つまり 当時の洋の東西問わず
医学の進歩はそんなに大差なかったのかな?
とか思っちゃうわけですよ
ジョン・ハンターの偉業とかは
わきに置いといて
とりあえず 医学って科学って
どういう風に今の哲学になっていったの?
という問いに少しは時系列で答えてくれる本だと思います

副読書として科学哲学の本と
江戸時代の医術書がちょっと欲しいです

が 一方で
結局科学の啓蒙主義って現代でもできちゃいないんじゃない?
とか思っちゃいます
怪しげな(似非?)科学療法を盲信したり
健康になるなら死んでもいいみたいな健康主義
結局無知と無学によってやくたいもない薬や
毒をありがたがって試してしまうのは
現代人にも多々おられるのでは? 
17世紀の一般市民を現代人は
とてもとても「昔の人はバカだなぁ」なんて
侮蔑できたもんじゃありませんよ
医学に対する畏怖と尊敬と軽蔑は
根っこでは全然昔と変わってないじゃん
…て 単に著者に踊らされているだけだけどね
そういう考えが頭をかすめるように
書かれているなぁこの本は


さて 本編ではいよいよジョン・ハンターが
生きた人間の外科治療へ進んでいくところまで読みました
いやぁ ダークにして魅力的ですわジョン
それにねぇ この本の章のタイトルがまた
「え?それってどういうこと?」と
気持ちを引っ張る超キャッチーなコピーなんだわ
章タイトルの意味が分かって
振り返ると…
ホント 数奇な生涯だねジョン・ハンター 
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