懐かしい映画の話題が続きます。
スーパーガール が公開されたのは84年のこと。クリストファー・リーブ主演の「スーパーマン」の少しあとだったと思います。
ハート・ボックナー目当て観に行ったのはいうまでもありません。
あらすじ等はこちらで KINENOTE のサイトに飛びます。
最近テレビシリーズにもなってるみたいで、それがどういう設定になってるのかは存じませんが、84年版の映画は、というとスーパーマンのいとこ、っていう設定になっていたと思います。
「スーパーマン」の悪役がレックス・ルーサー(ジーン・ハックマン)ならばこちらは魔女セレナ(フェイ・ダナウェイ)
その魔女に一目ぼれされた青年イーサンというのがハート・ボックナーの役どころ。
セレナはイーサンが自分に恋する惚れ薬をもったはずが、手違いでイーサンはスーパーガールのカーラに一目ぼれしてしまう。
ちょっと頼りなげな青年で、時としてスーパーガールの足手まといになったりしてしまうんですけど
好きになったら命がけでついていきます!
振り向けばこんなお顔で立ってるんです。
「あま~い!」以外に言葉が思いつきません・・・。
ハート・ボックナーは56年生まれだから今頃ステキなおじさまになっている、ハズ。
ダイ・ハード ではなんだかやなヤツだった記憶がありますが、最近ではどちらかというとテレビドラマが多いみたいです。
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