はじめのい~っぽ 60'S

今日生きてるのは奇跡!
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アドラー心理学を学びます。2回目

2016年03月11日 06時34分37秒 | アドラー心理学

1か月ぶりの学習会に行くのをワクワクしていました。

http://happykazoku.jp/archives/3288

参加者と一緒に、用紙に書かれた問題提起を、それぞれが「私はこう感じる」と出し合う。

それを出発点にして、

どうしてそのように感じるのか?

マイナスの思いなら(~をしたいけれど、しない。できない)そこから得ているものがあるはず。

得るものは何だろう?をグループトークし、発言者の感じ方に寄り添う(イエスマンになることではありません)

 

私は学習会に参加している人の思いを受け止める。話されることをしっかりお聞きすることを自分に課そうと思っていたのですが、ついつい喋りだしてしまい反省しています。

ただそれは話を深めるためには必要なことだったかも知れず、そうなればむやみな反省は要らないのですが・・・・・ちょっと難しい点です。これからの材料・宿題ですね。

学習会では、感じたことを言うので、内心をさらけ出すことに繋がりやすいけれど、グループトークに限らず言いたくないことは言わなくてもOKになっています(当たり前の配慮ですけど)

 

問題を掘り下げる?問題を解剖?するのはとっても楽しい。

話をしている途中、知らず知らずの内に泣くことがあっても、それは自分の心の中から溢れ出た泉のよう。

透き通った美しい水のように感じました。

泣しいから・悔しくて泣くのではなく、問題が浄化できていても、苦しかったあの時期の巡る思いが涙になってしまうのです。

お互い抱えている問題は当然違う。けれど、あい通じるものがある。だからこそ学ぶことも多いし共感ができる。

 

アドラー心理学では苦しい胸の内・怒りの事象を振り返り「どうして私はこんな風に思ったのか?という状況説明はなんら意味がないと考えている。

「こんな事件があったから、私は苦しい」

「私が苦しいのは、あの人があんなことを言ったから」

「私が未だに苦しんでいるのはあの人のせい」などなど

私はこれまでのカウンセリング(アドラー以外でも)、事実と自分の気持の移り変わりを、仔細に説明できる自分の能力に驚いた。なんて客観的に話せるの?って・・・・。

けれど、いくら相手に分かりやすく説明出来ても、原因が分かっても、なにも楽にならなかった。なにも解決しなかった。

他人はうなづいてくれる。

心のケアーに努めてくれても、自分から解決の道を歩き始めなければ解決できないことがわかりました。

当然と思われるでしょう。

でもねその道に立ち向かっていく不安?結局自分一人が背負わなければならない辛さは、かなりなものがありました。覚悟するってことだけど、そんなに簡単では無かったの。私には。

友人には、堂々巡りの相談・胸の内を何度も訴えることが、時間の経過と共に出来なくなってしまいました(いつまでそんなこと言ってるの? またあの話?・・・・相手もこんな話、何度も聞きたくないと言うのが伝わってきました)

 

強い怒りを体に忍ばせ楽になりたいと思いながら、目が覚めている間中緊張している日々。いつまでこんな思いするんだろうと疲れてました。 

アドラーの本を読んでもピンとこなかった。

自分の納得と重なるところと重ならないところがあり、そんな時なにを言ってるんだ!言うのは簡単じゃないかとさえ思った(実践するのは大変なんだぞってね)

そうこうしながら日にちを重ね、最近決定的な変化があった

 

私の思いを聞いてくれたり、聞き流したりする友人に相談した返事が来なかった。

今までそんなことはなかった。

友人の気持に何らかの変化が生まれてきた?・・・エッ?私は嫌われたと不安になった

 友人に嫌われたくない。見捨てられたくない。

そう思うと重大な相談内容が、友人を失しなっても実行するほどの価値があるのか?という思考にシフト・チェンジしていきました。

1 友達との関係を大切にするのか?

2 私を苦しめたMを地獄に落としてやるほどの仕打ちをするか?⇒違法行為するんじゃないよ。適法に手続きをすることだからね (けれどそれによって、自分も地獄に落ちる苦しみを味わうことになる・・・とはピンとはきていない)

 「素敵な友人との関係を保ったまま、嫌な奴の事を考える日々」を両方の手に1つづつ持って生活し続けることは二律背反になる。どちらかを選ばなければ・・・・・と、問題のすり替えをしているのかもしれないけどパシッと閃いた。

私は素敵な友人との関係を更に強めようと思った(失いたくない)

嫌な奴のことは考えないことに決めた(こんな人間失ってもいい。思い悩む時間こそ無駄)

この先、ふっと嫌な奴の事を思う浮かべ、結果イライラしたとするなら、私を大切に思ってくれる友人との関係を自分から壊そうとしているんだと思うことにしました。

そしたら、凄く楽になった。(漫画で、悪ものがプシューって自滅・消滅するイメージ)

嫌な奴は、いずれどこかでまた誰かに迷惑を掛ける。(掛けないかも知れないが)

今、私から罰をうけずとも因果はめぐるはず。

この決断で、私の一番の苦しみにピリオドが打てた

 アドラーの心理学は、考え方見方を変えるのが目的だけれど、楽ではない。

自分が出来ないことは、やらない方に利益があると考えるからだし。

過去に心を縛り付け、実行しないことの愚痴(言い訳)をさせない厳しさがある。

この厳しさは、自分で感じていればいいことで、他人に厳しくすることではない

「なにより、私は幸せになりたい」と思う気持ちが、学習によって心の整理ができ、出来る範囲の実践を積み重ね「自分を受け止める力」を強化していきたい。

それはとりもなおさず、私の周りの幸せにもつながると実感した学習会でした。

私、やっぱりチャーミングをめざそう 

(こころ豊かになるぞ~いえいえ素敵なアタクシになりますわ おほほ)  

 

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10 コメント

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初めまして。 (t-soleildor)
2016-03-11 08:30:34
私も心理学に興味があり、アドラー心理学は、
「嫌われる勇気」という本で知りました。
こういう学習会があればいいですね。
本を読んで理屈は理解できても、
自分のネガティブ感情を手放すのは難しい・・
歳とともにストレスに弱くなったような気もします。
はじめまして! (洋K)
2016-03-11 10:02:41
t-soleildorさん。おはようございます
コメントすごく嬉しかったです。

アドラー心理学を検索したら「なんとかギルド」ってのが出てきまして、そこから各地のアドラーの担当者が紹介されます。

私は住まいに近い担当者のHPを見ましたが、講座が開かれていなくて、良いことを言ってる割には使えないな~と思っていたところやっとめぐり会えたのがブログに書いた講座でした。

私はアドラー心理学を学んで、自分が楽になりたいだけなので、心理学のお勉強を学ぶつもりや予定は今のところありませんが、グループで事例検討するのはとても良い。私には合ってるなと思います。

本はやっぱり一方的に伝わります。ただ言わんとする内容を、どこででも知れるのは良いと思いますね。
自分の中へいったんは落とし込む作業が出来るのは本ならではの力ですものね。

ユーチューブでも、見れますが本格的な内容については無料では見られません。これがオシイ!んですが学ぶのもお金のかかる事です。

ながながとごめんなさい。本当にありがとう!ございました
Unknown (corona404)
2016-03-11 12:25:20
わたしも「嫌われる勇気」を買って読み、テレビ「100分de名著」を全部録画して何度も見たのですが、なにかピタッときません。
Unknown (洋k)
2016-03-11 14:39:36
corona404さん
こんにちは。はじめまして
コメント嬉しかったです。

なんせ、自分をサラケ出しているので、ここまで書かなくても・・・と思うところありました。

でも、どこかに苦しんでいらっしゃる方や同じ思いでいらっしゃる方がいるかもしれない・・・・と思ったら、書いていました。

おっちょこちょいと言われるゆえんです。
あははは

ところで、心の問題は環境やら受けた衝撃やら、千差万別です(生身の問題)なので、同じアドラーを勉強されたカウンセラーと言っても、自分との相性は必ず良いとは言い切れません。

その人のパーソナリティからその考えを知ることになるので・・・。
感じ方なので、誰かに問題があるのではありません。フィーリングって奴ですね。

だから、考え方も(○○心理学)のこれが一番いいんだ!なんて野暮は言いません。
それぞれ自分にピタッと来るものがあるはず。

コロナさんは録画を何回もみられたのですから、興味深々丸なんだな~と思いました。

なかなか合わないな~とうことなんですね。それで十分のような気がしました。

これから、いろいろ教えてくださいね
年齢は十分育ってますが、知らないことがいっぱいです。よろしくお願いします。
じーんと心に響いています。 (澤田有心子)
2016-03-14 14:39:59
はじめのい~っぽさん

ご紹介いただき、ありがとうございます。
大切なご友人を信頼し慕うゆえに生まれた、心の底からの「決心と覚悟」
そのことをお話ししてくださっている時に、はじめの一歩さんから溢れているようだった「人の温もり」
私は確かに感じました。

そして、みなさんの目から自然に溢れ出た涙は、本当に綺麗でした。

お互いの心に寄り添い、自分の気持ちも伝え合う。そこから生まれた、学びと人の深まりがなんとも愛おしいと感じられた3時間でした。
感謝の気持ちで一杯です。
ご参加くださり、ありがとうございました。

次回4月21日、どうぞよろしくお願いいたします。
Unknown (洋K)
2016-03-14 15:38:59
澤田さん。こんにちは
コメントありがとうございます。

言いたい放題のブログで、澤田さんから「ちょっと違うんだけどな~」と思われているかも・・・と心配していました。
(なんせ気が弱いもので・・・)

でも、あなたのコメント読んでいたら、ジワ~っと暖かいものが、こみ上げてきました

私も本気・参加者も真剣
けれど、一生けん過ぎて白熱というより、繋がってるな~と実感しました。

問題の表れ方は、人の数だけ違うけれど、悩んだり苦しんだ後の修正の仕方(考え方)は共通しているようなに思いました。

私などまだ2度目の参加というのに、年齢が高いだけで、つい先輩面しちゃってごめんなさい。

理論は全然なのに、経験でおしゃべりしちゃって。スミマセン

澤田さんが1年かけて、アドラー理論を一緒に勉強されてきた人たちが私を受け入れてくださって、感謝しています。

我儘な私ですが、これからもよろしくお願いします。
4月の研究会? 日々の実践を持って参加いたします。
言うは易し行うは難しです アハハハ

コメントありがとうございました。
全く大丈夫ですよ^_^ (澤田有心子)
2016-03-15 00:03:24
はじめのい~っぽさん

ブログの内容もエルム勇気づけ勉強会の中でも、
ただありのままにいてくだされば大丈夫ですよ(o^^o)

ブログを読ませていただき、ジーンと涙しながら私も学ばせていただきました。

言葉の端々に感じられる、はじめのい~っぽさんのたくましさと優しさが、ブログでも勉強会の時にも、場の空気に活力と膨らみを与えてくれているなぁと感じています。

安心してください(o^^o)大丈夫です!

私のプログでも、リンク貼らせていただきますね。

ゆみこ
Unknown (洋K)
2016-03-15 09:59:44
澤田さん、おはようございます
今日も私の知らない方たちを「励まされている」ことでしょう

何故だかあなたの文章には、シンワリさせられています。
本当は泣きだしたいのだけれど、今はその環境が許しません。

リンクを張ると言うのがどういうことか分かりません

「アドラー心理学」のために、お役にたてるつもりで書いていないので、それでもよろしければお使いください。
(アドラー心理学の為に」と書きたいけれど、見栄はらないでおきますね。

こんな拙いブログですが、学習と経験を共有できる方がいらっしゃれば嬉しいです。

ありがとうございました
Unknown (野口久美子)
2016-03-18 14:45:20
こんにちは

勉強会でご一緒させて頂いた野口です。
勉強会のことを記事にして
シェアしてくださり、
ありがとうございます(^^)
お陰で、
ご一緒した時間に感じた気持ちが蘇り、
あったかくなったと共に、
学んだことを振り返ることができました。

いつも、
はじめのい~っぽさんのご経験を元に語られる
力強い言葉に励まされ、私もそんな風に自信を持って語れるようになりたいと思っています。

また、次回お会いできるのを楽しみにしています。
よろしくお願いします(^^)
Unknown (洋K)
2016-03-19 08:59:34
のぐっちゃん
おはようございます
コメントありがとうございます。

経験をもとにしてしか話せない所は、克服したい点です。
が、それはそれで使いようによって、理論とあいまったとき説得力?納得感が膨らむかもと思っています。

難しい理論を「おお。そのように実践したのか」などね。

私をたたき台にしてください。話が膨らんで相互理解に繋がるなら・・・と思っています。

このところ、アドラーの本(正確には岩井俊憲著、新しい自分の創めかた)を再読しています。
今、全269ページのうち260ページまで進みました。

1度目が去年の11月頃ですから、感じ方も随分違うでしょうし(感想の記憶さえありません)、その頃の自分はニュートラルでアクセルを踏み込んでいるのと同様、全く落ち着いていなかったので、今すこしづつ進化している状態で読むと、「ああそういうことなのね」と納得できるところがあります。

「再読」「再々読」もわるくありませんね。

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