開心香港街市

ほいさむほんこんがいしぃ
~気づけば在住6年目。香港のおいしいもの、おもしろいこと、ときどき…。在ホンコン的趣味生活~

引っ越ししています

2017年02月13日 | ほんのつぶやき
現在のブログはこちらです。

香港*芝麻緑豆

よろしくお願いいたします。
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『香港 無問題 モゥマンタイ  香港ローカルなりきり旅』

2012年12月28日 | ほんのつぶやき
JTBパブリッシングより発売になりました。



香港のローカルフード、ローカル習慣、ローカルさんぽ
小さくても“大切な私の香港”をご案内しています。

書店でお見かけの際はお手にとっていただければ幸いです。

発売日: 12月8日
出版社: JTBパブリッシング
価 格 : 1,575円(税込)
ISBN : 9784533089077
ページ数 : 144ページ 

そのほか詳細はこちら

全国主要書店、amazon、楽天などのインターネット書店で発売中です。
また、電子書籍版も同時発売しております。

どうぞよろしくお願い申し上げます。
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全国主要書店 ネット書店でどうぞ!

2012年03月13日 | 香港雑記
香港ローカルフードガイド『香港路地的裏グルメ』
好評発売中です!
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香港路地的裏グルメ 

2011年09月09日 | 香港食記
『香港女子的裏グルメ』から3年。

香港裏グルメシリーズ第二弾
『香港路地的裏グルメ』が発売になりました!




詳細については「お江戸から芝麻緑豆」に記していますので、どうぞこちらもご覧ください。

女子的、路地的、両方のカバーを並べると、香港のエリアフラッグに描かれたバウヒニアの花ができあがるんですよー。

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できあがりました!

2008年09月30日 | ほんのつぶやき

お知らせしていました、拙ブログの書籍がようやくできあがりました。

10月3日より全国書店、amazonなどで発売になります。
また、香港では銅鑼灣そごう内の旭屋書店、尖沙咀のトマトブックス、太古城アピタ内の書店への配本が決まっております。台湾、韓国、カナダへの配本もあるそうです。

掲載店舗52店舗中、16店舗はブログ未掲載の新規記事です。香港のローカルフード、いわゆるB級グルメを私の語りでご紹介しています。観光地に近くアクセスのいい店を選んで掲載していますので、香港ビギナーの方にもお使いいただきやすい内容ではないかと思っております。
また、店舗紹介のほかに香港の食にまつわるコラムもあり、イラストレーターの
小野寺光子さんの描き下ろしの素敵なイラストも多数ご紹介しています。

ご縁あって書店でお見かけの際には、ぜひとも手にとって中をご覧いただきたくお願い申し上げます。


こちらに、表紙以外の写真をご紹介しています。よろしければご覧くださいませ。
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書籍化されることになりました!

2008年05月27日 | ほんのつぶやき
当ブログが、この秋刊行予定で書籍化されることになりました。

訪問してくださるたくさんの方々のおかげで、新たな形になる
チャンスをいただきました。本当にありがとうございます。

現在綴っているブログ「お江戸から芝麻緑豆」に詳細を記しています。
今後は、編集作業などの進行状況をレポしていこうと思っていますので
お時間がありましたら、どうぞ遊びにいらしてください。

無事に発売されるまで、地道な作業をがんばっていきたいと思っています。
ご声援のほど、どうぞどうぞよろしくお願いいたします。




恐れ入りますが、今後、当ブログの記事の引用、記事中リンクなどの
ご用命がございましたら、下記アドレスへご一報くださいますよう
お願い申し上げます。

cikegami220@yahoo.co.jp
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引っ越ししてブログ再開しました。

2007年09月01日 | ほんのつぶやき
香港から東京に居を移したのに伴って、ブログもお引っ越してリスタートしました。
新たな活動拠点は

『お江戸から芝麻緑豆』

というところです。
お時間があるときに、ぜひのぞいてみてください。

これからもどうぞよろしくお願いいたします!
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ラストは新記の車仔麺!

2007年07月30日 | 香港食記
香港を離れてから懐かしく思い出す味は、きっと徳昌の魚皮餃麺と新記の車仔麺(ちぇじゃいみん)かな。まだ離れるまえから、そんなことをキッパリ言い切っていました。
そういう安っぽい味ほど、記憶は鮮明。何度も繰り返し食べたってこともあるのだろうけれど。豪華なホテルランチやフレンチディナーだってもちろん貴重な経験なのだけれど、気後れしちゃって身の丈にあった思い出とは言い難いの。


在職中、少し早めにお昼休みが取れたときには、かなりの率で通った車仔麺の店が「新記」です。ここを見つけた当初は、かなりマジメな具の組み合わせをしていましたが、リピーターになるにつれ、どんどん具のセレクトがジャンクに…。でも、ジャンクなものほど、妖しく黒光りしている具ほど、おいしいから困っちゃうんですよねぇ。

 

米粉、河、米線、粗麺などなど各種麺から好みの物を選び、さらにおでん鍋のような仕切が付いた大鍋でグツグツと煮込まれた具から、これまた好きな物を数種選んで麺を作ってもらうものの総称が「車仔麺」です。屋台を引いて売り歩いたのが始まりなので、こういう名前になったのだそうです。


 

席に座ったら、専用の注文用紙を取り出し、赤いペンで具と麺、スープは辛くするか否かを選んで丸で囲みます。全ての記入ができたら店員のおばちゃんに渡して、あとは待つのみ。ちなみに、この店の店員さんはオーナーを含めて全て女性です。


相席になったおじさんのオーダー用紙を盗み見したり、隣の席のおねーさんのどんぶりの中身を研究したりして、果てしない数の組み合わせからアレコレ試してお気に入りを見つけだしました。そして、私が一番ハマったのがこちらです。



猪大腸(豚の大腸)、カレー魚蛋(フィッシュボールをカレーで煮込んだもの)、通菜(空芯菜)、蘿蔔(だいこん)の4つの具に、麺は粉糸(春雨)を合わせました。



 

春雨といってもかなり柔らかく、てろ~んとしているので、お腹に負担がかかりません。その分、具をドッカリ系にして楽しみます。
内臓系がまったくダメだった私なのに、車仔麺で目覚めてしまい、今や猪大腸はなくてはならないものになりました。噛めるような噛めないようなクニュクニュした食感、甘じょっぱく煮込まれた味付けがいいんですよ~。「香港だって中国。豚肉ですら危ないのに、内臓なんて食べて大丈夫なのか?」と聞かれたこともありますが、そんなこと気にする人間だったら、こんなトコ最初から来ないって~。
そしてカレー魚蛋。街かどの小食店よく見かける、串刺しにして売ってくれるアレと同じ物です。安っぽい練り物が、さらに安っぽいカレー味をまとうと、立派なスナックに変~身♪ 弾力のありすぎない弾力、ふにゃっと噛みきれる弾力が好きです。 





でも、ちょーっとお腹の調子がよろしくないときは、猪大腸の変わりに、猪頸肉(豚の首の肉)を。柔らかいお肉ではありますが脂ものっているので、「お腹の調子」云々のときに選ぶってどーよ?って感じですが、まぁあんまり深く追求しないでやってください…。しかも、カレー魚蛋はやっぱり入っているし~(汗)




好物の魚皮餃+猪頸肉+通菜という組み合わせもしましたが、優等生な組み合わせでは、やっぱり車仔麺の魅力を感じきれない気がします。GO!GO!ジャンク! 毎日毎食食べる訳じゃないんだもの、たまのジャンクなら徹底的に行きましょうっ。


香港の平均的なお昼休みスタートの1時には、狭い店内はあっという間に満席となり、持ち帰りの列もできるほど。隣の席の人と箸が触れ合うくらいにキチキチに座った中で食べる車仔麺。その狭い空間も新記の味つけのひとつです。





ざるに盛られた麺、鍋の中で出番待ちをする具たち、どんぶりに入った香辛料。庶民的すぎるほど庶民的なものですが、私には大事な味。今日の具はどうしよう、麺は何にしよう、と競馬新聞に線を引くオヤジのごとく、赤ペンをにぎってうんうんと考えながら注文したものが、思いどおりの絵を描いて目の前に「ドン!」と置かれたときの喜び。わーい。いただきます!と具の下からまず麺をすくい出すときのあの箸の重み。リアルに思い出せます。

ひとつのどんぶりに麺と具。基本的な構造は同じでも、パーツの組み合わせで多彩な表情と味わいを作り出せる車仔麺。なんでもあり!な香港、なんでもあり!を当たり前に受け入れている香港を、どんぶりひとつで表現している麺なのかもしれないですね。
できたら私はカレー魚蛋になりたいなー。香港というどんぶりの中で、混沌とした麺にえいっ!と飛び込んで、それでもレギュラー地位を確保する。どんなささやかなことでもいいから、香港に関わるそんな立場になれたらいいなー。どうしたらなれるかなー。よくわからないけれど、とりあえずそう念じ続けようっと!


具、麺、各HKD6(約90円)
例えば、具を4種選ぶと、具がHKD24+麺HKD6=HKD30(約450円)です。


新記車仔麺 銅鑼湾燈籠街49-B ℡2573-5438
11:45pm~11:30pm





深い考えもなく、下準備もないままなんとなーく始めてしまったこのブログ。
これまたなんとなーく付けたタイトルだったのに、始めてからはずっと「開心」な日々を送ることができたのは、みなさまの声援あったからこそです。どれだけいただいたコメントに励まさたことか。

香港に暮らして1980日。開心香港街市が生まれてから850日。今日で香港発信の定期更新は終了です。

大事に大事に育ててきたつもりのブログです。香港ネタの発信はできなくなってしまいますが、終わらせてしまうつもりもありません。引っ越しの片づけが終わったら、なんらかの形で再開したいと思っています。『香港』という愛すべき素材がなくなってしまってもなお、遊びに来ていただけるような魅力を出せるかどうかは甚だ疑問ではありますが、日本で暮らす私なりを見ていたければ…なんて考えています。

ブログ再開のお知らせは、ひょっこりココに出すことになると思います。
近いうちに「こもも」として戻ってこれるよう、片づけがんばらなくっちゃ!

私の身体は香港を離れてしまいますが、心はどこかで繋がっているはず。一度根付いた気持ちが枯れることはないと思っています。だって、やっぱり私の「都」だもん。

いままでおつきあいくださって、本当にありがとうございました。
そして、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

次は、日本から。
じゃあ、またね!!





今までの記事について、ご質問やダメ出し等がございましたら下記までご連絡ください。
cikegami220@yahoo.co.jp
 



たくさんのポチありがとうございました!!
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檀島の鴛鴦茶とゆるゆる玉子と菠蘿油

2007年07月29日 | 香港食記
朝、昼、夜。数時間単位で予定が入っています。すごーい。売れっ子アイドルみたーい♪ まさに寝る間も惜しんで動き回っているため、隙あらば寝てます。MTRの中、バスの中、そしてマッサージ中。どこでも眠れる特技が、こんな時に効力を発するとは思ってもいませんでした。

今日、朝食を食べに足を運んだのは、檀島珈琲店。
今まで名店茶餐廰をそれなりにご紹介してきましたが、「そういえば書いてなかったっけ!」と、突然思いだし、急遽友を誘って行ってきたのでした。

 

店頭に併設されているパン販売カウンターには、すでにおいしそうな菓子パンがずらりと並んでいます。目で見るだけで、ふんわり立ち上る甘い香りが感じられてしまう艶やかなパンたちが空腹を直撃! おきまりの早餐も食べたいが、菓子パンも食べたい。となったら、澳洲牛奶公司方式で、早餐を半分こにして、各自好きな菓子パンをデザート代わりにするっていうのはどーだ? 幸いにも集ったのは4人。いい具合に偶数だし!

スクランブルエッグもしくは目玉焼き+ちいさなパン。マカロニ、インスタントラーメン、米粉などから好きな麺(?)を選んで、具も7~8種の中からチョイス。そんなスープとも主食ともつかないもの。コーヒーor紅茶、冷たい飲み物はプラス2ドル。どこでもそうだけれど、2人で分け合っても充分な量の早餐を、ごく普通ぺろりとひとりで平らげる香港人の皆様、すごいなぁ。

 

インスタント麺にウインナー。あまりにわかりやすい盛りつけがナイス! 麺はインスタント麺でもスープは「スープマカロニ」と同じコンソメ味です。ザーサイと細切り豚肉炒めをのせた米粉。こちらは普通に麺屋さんにもあるメニューなので、見た目のおもしろ味はなかったわん。もっとウケを狙った注文にすればよかった…。




お腹の安全のために、目玉焼きは「良く火を通してねん」とお願いしました。なのに、目の前にやって来た目玉焼きは、表面にもうっすら焼き色がついているものの、みごとなゆるゆる玉子。半熟にもなっていない“未熟”って感じの玉子です。私の注文なんて聞いちゃいなかった、ってことね…(泣)

あーあ。でも、まぁいいかー。今までさんざんヤバイものを食べてきたんだもん、今更“未熟”だからって何も起こらんでしょう。Let's ポジティブシンキング。

フォークを刺すとダラ~ンと広がってしまう黄身をパンに付けつついただいて、早餐終了。では、それぞれ好きな菓子パンをオーダーしましょう!

とはいえ、入店時にちらりと見ただけのショーケースにどんなパンがあったのか、そんな記憶などあるわけもなく、店員さんにお願いして、外まで見に行かせてもらいました。「あれだ!これだ!」と道路脇でキャイキャイと騒ぎながら指さしたものを店員さんがお皿にのせて、席まで持ってきてくれました。

 

 

友が頼んだのは、甘いような塩味のようなの不思議な味のココナッツフィリングが入った「鶏尾飽」。紙に包まれたフワフワのカップケーキ「紙飽」。そして、やっぱり私は浮気ができず、菠蘿飽のバターはさみ「菠蘿油」を頼んでしまいました。

焼きたてではなかったので、「温めて!」とお願いしてチンしてもらった菠蘿飽。はさんであるバターがトローリと溶けて、生地にしっかりしみ込んでいます。甘い生地とバターの塩気。このコンビはやっぱり美味なり~。身体にはめちゃくちゃ悪そうな取り合わせだけど。

 



初めてここ檀島珈琲店に来たときに、生まれて初めて飲んだ鴛鴦(インヨン)茶を今日も頼んでみました。コーヒーと紅茶がミックスされた香港ならではの不思議な飲み物。話に聞いたときには「一体どんな味?」と気味悪がったものですが、一度飲んだあとは、それぞれ「香港バージョンの」という但し書きがつくものの、確かに紅茶で確かにコーヒーの味がする、お得感あふれる飲み物にすっかり夢中になったものでした。

久しぶりに「初めての味」をいただいたら、まだまだ香港の右も左もわからなかったあのころを思い出してしまいました。そういえば、あの日。ここに連れてきてくれた友達がトラムの中でスリにあったんだった。銀行に行ったばかりで、かなり大きなお金が入った財布をとられたんだった。「とりあえず警察へいかねば!」と、道をあるいているお巡りさんに湾仔警察の場所を尋ねたら「知らない」という答えが返ってきて仰天したんだったけ。その数日後、今度は私が携帯電話をすられたっけ…。

あー。いろいろあったなぁ。
いいこともいやなこともあった香港生活だったけど、ぐーるぐるとかき混ぜてしまえば、あら不思議。鴛鴦茶のごとく、全てがまったり甘くて楽しい思い出。湿度いっぱい熱気もいっぱいの街で飲むからこそ「おいしい」と思える飲み物は、奇怪なれど味わい深い。その深みがなんなのかがわかるまで、もう少し暮らしていたかったけど、これは言っても仕方ないしね。とりあえず、インスタントの鴛鴦茶を購入して、日本へ持ち帰る宿題としよう。外から見れば「深み」の理由がわかるかも。わかるといいな。


早餐(飲み物付き) HKD25(約375円)/菠蘿油 HKD6(約90円)

檀島咖啡餅店 湾仔軒尼詩道176-178號地下及閣樓 ℡2575-1823
7:00am~0:00am


ところで、日本のメロンパンにバターはさんだらおいしいのかな??
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季節はずれの火鍋@有骨氣

2007年07月28日 | 香港食記
書くときは中国語、でもそれを読むときは広東語読み。看板に掲げられているのは中国語でも、その名を口にするときは広東語。

完全な口語である広東語。奥が深すぎるー。あーん。暮らし始めたときには「香港を去るときには広東語ベラベラだぜ!」って意気込んでいたのに、超カタコトの域を出られぬままに終わろうとは…(泣)。覚えたのは悪い言葉ばかりだ…。

さてさて。ぐつぐつと煮えたぎる鍋を囲み、好き勝手に具を投入しては食べる「火鍋」。これは書き言葉。もちろんそのままでも通じますが、広東語でいうときは「ダービンロウ」。どういう字を書くのかなぁと調べてみたら「打邊爐」と記すようです。



香港だって冬は寒い。寒いときに囲む鍋、いいですよねぇ。でも、湿度が高くてモワモワしている夏だって、あのグツグツアツアツが食べたくなるもんです。さまざまな店で鍋を囲んだものですが、具が特徴的でおいしいし店も清潔な「有骨氣」は大のお気に入り。



その店構えから高級店というイメージがあったのですが、仕事で訪れてアレコレと見せていただいたらそうでもないことがわかり、以来ひいきにしています。もちろん「○○ドルポぽっきり!」ってやっている店に比べたら、お値段は張りますが、女性同士で行くなら気持ちいい空間の方がいいもんね。

青梗菜、えのき、トマト、にんじんなど、野菜がたっぷり入った「健康素菜鍋」をベースに、具を加えていきます。ランチタイム限定のセット「女士套餐」には、ベースとなる鍋、具6種が付いています。その他、それぞれ希望の具は、通常メニューから追加でオーダーしました。



いきなり魚のスライス、えび雲呑、魚皮餃を全量投入。さらに「私お腹空いたからっ!」としょっぱなにうどんを投入する輩あり、その上に追加でオーダーした春雨を重ねてしまい、麺の二重奏状態にあわてる輩あり。

 

まぁなにをどうやって食べようと勝手なのが鍋のいいところなので、好きにやってくれたまえ!と傍観しつつも、「炸魚皮は鍋に入れるとおいしい」というオススメをいただいてから、絶対やってみる!と思いつづけていた「しゃぶしゃぶ炸魚皮」にチャレンジする私。あっというまにスープを吸ってふにゃふにゃになる炸魚皮。パリパリが命!って食べ物かとおもっていたら、ふにゃふにゃ、うまいっ! 水分を飛ばされた魚の皮が、再び水分を吸うことで微妙な弾力生まれています。しかも、回りの衣がいい具合にスープを吸ってくれているので、これがおいしい。新たな食感と味にはまってしまいました!


 

これは通称「魚麺」。魚のすり身がしぼり袋に入っていて、直接鍋に絞り出すことで麺状態のすり身ダンゴをつくるものです。パフォーマンスとしても楽しいので、お隣のテーブルでは、子供達がやらせて!やらせて!って争っていましたよー。
でもこれ、混ざり物のすくない魚のすり身なので、絞り出すのに結構力がいるんです。うににににににーーーーーっっっっっ!!って。
できあがった魚麺は、細長い魚蛋って感じです。ぷりぷりしているので、箸でちぎれません。適度に切りながら絞り出さないと、よそうときにずるずるとつながり続けてしまうので大騒ぎになりまーす。

有骨氣の鍋の具で、私が一番好きなのが、これ!

 

水晶奶皇包。カスタード団子です。
いくら葛きりに包まれているからといって、甘いクリーム状のものを鍋の具として入れるのってどーよ???と、最初は全否定派だったのですが、「だまされたと思って!」といわれて食べてみて、一気に開眼。これおいしい!!
やや甘めのカスタードクリームが温まってやわらかくなり、プルンとした葛きりのなかからふんわりと出てきます。もちろん、醤油ベースの鍋のたれを付けて食べるのですが、これが不思議と合う! おいしいんです! 
最初は「邪道だ!」を連発していた友たちも、おそるおそる食べてみたあとつぶやくのは、「これ、おいしいかも!」。
「ねー。だから言ったでしょー」と、ちょっと得意げな私。
こんな異色の組み合わせを、最初に考えついた人ってすごい勇気がありますよね。そして、それをメニューに取り入れることにGOサインを出した人も、すばらしい!

野菜も肉も魚も、最後にデザートまで食べられる。有骨氣のダービンロウ、お徳感満点です。
ここ有骨氣も、ご多分にもれず「打邊爐専門店」ではなく「火鍋専門店」と記されています。



「女士套餐」4人前 HKD168(約2520円)

有骨氣 跑馬地摩利臣山道84-86號 ℡2312-1212
11:00am~3:00pm 6:00pm~0:00am


あなたはカスタード団子が食べたくなる~。食べたくなる~。
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