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ネットの運動は、スグに飽きが来る

2005-04-13 22:50:01 | Weblog
ネットの運動は、スグに飽きが来る。

それはなぜか?
暇つぶしだからである。

「運動中」のご本人は興奮し熱狂し無我夢中であるから僅か10日後の世界を想像できない。

運動の寿命というものを想像してみる。運動の寿命は、運動に関わる"燃料投下"具合にも因る。

この反対運動とやらは、あと何週間持つだろうか?

中心となり活動している中の人は、なかなか引き潮というものに気が付くものではない。

来年提出では、いくらなんでも大勢が騒ぎ出すであろう。

目標は3年後くらいではないだろうか?

まぁ、その頃は主要メンバーの多くが社会人となり、或いは転勤となり活動できなくなっている。

正直、心配は無い。時間が解決する。

4 コメント

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Unknown (Unknown)
2005-04-14 16:46:37
はじめまして。

 ブログ読ませていただきましたが、管理人さんが人権擁護法に賛成する理由が良くわかりません。ブログから推測するには単に反対派の人たちが嫌いだから賛成と見えてしまいますが・・・

 私は人権擁護法案には強く反対します。賛成派の方々の中には、人権擁護委員会が、間違った行動を行うことはない、今の日本で組織が暴走できるわけないではないか、心配のしすぎです。とおっしゃいますが、これまでの世界の歴史と今の日本の官僚機構のどこ見て信頼すればよいのでしょうか。

管理人さんが、それらの危険性があることを含めても、人権を守ることのほうが重要であると考えるのならそれはただの個性の違いですから。

私は人間の最高の人権とは自由であることだと思っておりますので。



 
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Unknown (Unknown)
2005-04-14 17:17:22
管理人さん失礼いたしましたブログに



>私が反対派に問題を感じたことは、単純に差別意識への「反感」です。



とありましたね。その気持ちはよくわかります。まことに失礼いたしました。
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Unknown (人権擁護推進Blog!!)
2005-04-14 20:42:38
コメントありがとうございます。

読みにくい文章なのに、申し訳ございません。

ありがとうございます。



今回の一連のネット上での「反対派vs見直し派」の闘いは、立場を超えて客観的に見れば「人権とは何か?」に対するスタンスよりも、「人権侵害への救済=人権救済」へのスタンスの対立、あるいは「政府・行政というものへのスタンス」など、ウヨクサヨク論とは全く別次元の「機軸」あるいは「分裂点」を提示してくれました。



そういう意味で、(現実の政治の怪しげな動きとは別に)世論というものの今後を占う、良いテストケースだったのではないかと考えております。



今回のネット上での論争の対立軸の総括が出来るサイト、そういうサイトの登場を期待しております。



私は「政府へのスタンス」あるいは「政府というものへの態度」、それは「OOと決められているなら安心ではないか?」という議論に付き一つの対立軸を見たように思います。(コメントいただきました内容と被りますが)



もちろんこれだけだったとは思えません。

私も立場を超えて総括しようと思いつつ、怠惰な為、進みません。(もっとも既に数々のブログで語られていますね…)



私は推進・成立への意欲が、かなり失せています。



他所のサイトで語られているように、最初から対象とする「人権」を限定すべきだったのではないかと思います。





「政府への信頼(あるいは依存)」という対立機軸の他に、「人権救済は誰が為すべきか?」というような機軸もあるかもしれません。



私は「行政による救済」という考えであり、逆に「不介入」という考えもあるので、それもまた、世論かと思っています。



お返事になっていなかったら申し訳ありません。



よろしければ、またコメントいただければ幸いです。ありがとうございました。

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Unknown ()
2005-04-20 14:39:46
ぼくはともだちができません

どうしたらみんなとなかよくできますか?

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