いきいき朗読講座

新規開設朗読講座の記録

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朗読好きの独り言

2017-06-10 14:08:32 | 日記
 何故朗読をするのか?まず自分が読む事が得意である事と好きな事であるという事。これは朗読をする人全てに当てはまる必須条件と言えるかもしれない。次に加えてその目的である。個人的な高みを目指す人、同好仲間と一緒に楽しく練習をする人。気に入った先生について習い事として朗読に励む人。個人的に一匹狼でその高みを目指す人。結果人前で披露し評価を得ようとする人。様々である。一定の技量があれば朗読として聞けるのだが、歌と同じで下手な朗読は聞いていられないということもある。本題から逸れてしまった。何故朗読をするのか、自分の場合、盲人の為にというのが朗読を目指すきっかけであった。目で読めない人が世の中にはいます。今でこそハンディキャップという言葉が浸透していますが、自分が高校生の頃(1960年代)はまだ障害という言葉が普通に使われていたと思う。同じ人間として地球上に生を受け何故、見えなかったり、聞こえなかったり、声が出なかったりする人がいるのか、不公平ではないか。神の存在が気になったのもその頃だったでしょうか。神の存在云々は別にしても、世の中の矛盾に憤りを感じ始めた頃がその頃だったのでしょう。リーディングサービスという言葉を新聞で見たのがきっかけで高田馬場の点字図書館を訪ねてみたのです。
50年の月日があっという間でした。プロとして声の仕事を生かす事は出来なかったのでボランティアとしてのライフワークで朗読をする事を決めました。20代、30代、40代、正直言ってがむしゃらに読む事をしたわけではありませんでした。どうしても仕事を抱えてのボランティアなので止むを得ない事もありました。60代最後の今、時間の制約がなくなり、自由な時間が増えた今日この頃、幾らでも読む事ができるのは今です。でも点字図書館でのボランテイアには定年制があって後一年です。出来る限り依頼されたものには応えて行こうと思っています。ボランティアとしては数年前から文京区でも行動をしているのでまだ10年位は続けられるのかもしれません。
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