いきいき朗読講座

新規開設朗読講座の記録

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2017-06-06 09:20:35 | 日記
 聖蹟さくらが丘の関戸公民館で開催されている、ある朗読グループの見学を申し込んで断られた。怒ったような顔でご遠慮くださいと
言われた。そういうものなのか、練習中にアポナシで覗いたのが悪いのか?致し方ないが、随分と了見の狭い主催者ではないかと、勝手に思った。
郊外の朗読グループはどんなものかという興味もあったので思いつきで覗いたのがいけなかったのか?それにしても、なんと狭い了見ではないのだろうか?朗読を趣味にする人たちというのは結構そんな人間が多いのかもしれない。趣味だけで始めた人達と自分のように、ボランティアが出発の人種とは
心持ちが違うのかもしれない。ただ朗読をするということにおいてはそんな大げさな事でもないのだから、もう少し大らかにやって貰いたいものだと思う。上手も下手もない。人間生活に於ける気持ちのありようが違うのか?自分が主催者側であったらいつでも、誰でもオッケーである。何を拒否する理由のあるものでしょうか?最初から拒絶するその心持ちが理解できない。きっと大した朗読はやっていないのだろうと、自分を納得させて納めることにした。

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