発達障害への理解を深める岡山県主催の「発達障害者支援セミナー」が11日、岡山市北区柳町の山陽新聞社さん太ホールで開かれ、障害者職業総合センター(千葉市)の望月葉子主任研究員が「発達障害者の就労支援の課題」と題して講演した。
望月氏は、発達障害者は未経験の作業に対して困惑したり、職場のルールが分からず混乱してしまうことを指摘。作業に向けた準備や経験を積ませ、文章やメモで分かりやすく指示する対応例などを示した。
また、職業選択に当たっては「(発達障害者自身が)障害の特性を理解した上で、できないことはできないと受け止めることが必要。長く続けられるかという視点で選んでほしい」と述べた。
福祉、教育関係者ら約280人が参加。講演に先立ち、日本マイクロソフトの大島友子技術統括室マネジャーによるITを活用した障害者支援の報告もあった。
山陽新聞 - (2012/2/11 19:56)
望月氏は、発達障害者は未経験の作業に対して困惑したり、職場のルールが分からず混乱してしまうことを指摘。作業に向けた準備や経験を積ませ、文章やメモで分かりやすく指示する対応例などを示した。
また、職業選択に当たっては「(発達障害者自身が)障害の特性を理解した上で、できないことはできないと受け止めることが必要。長く続けられるかという視点で選んでほしい」と述べた。
福祉、教育関係者ら約280人が参加。講演に先立ち、日本マイクロソフトの大島友子技術統括室マネジャーによるITを活用した障害者支援の報告もあった。
山陽新聞 - (2012/2/11 19:56)









