ゴエモンのつぶやき

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盲導犬体験教室5年目 足利「ガッツの会」

2016年10月13日 01時44分24秒 | 障害者の自立

市民団体「ガッツの会」は、子どもたちに盲導犬について学んでもらう体験教室を始めて5年目を迎えた。視覚障害への理解促進を通じて誰もが訪れやすいまちをつくることが目的で、東日本盲導犬協会などと協力しながらこれまでに市内の約8割の小中学校で教室を実施した。代表の前原武雄(まえはらたけお)さん(58)は「将来は企業向けの講座も開きたい」と意欲を見せている。

 ガッツの会は2010年、障害者の社会参加促進を目指して設立された。前原さんの知人が盲導犬を連れて市内を訪れた際、盲導犬の同伴を理由にホテルの宿泊やレストランへの入店を断られたことを契機に、現在の教室を始めたという。

 自身も「レーベル遺伝性視神経症」により30歳で両目を失明した前原さん。「足利が観光のまちとして、盲導犬にどう対応するのか。障害者も気軽に来ることができるようにする必要がある」と訴える。

 4日、八椚(やつくぬぎ)町の毛野中で開いた教室には、同校の2年生約160人が参加。相生町の柏瀬眼科スタッフが「身近なユニバーサルデザイン」と題して講演した後、東日本盲導犬協会が盲導犬の訓練風景などを紹介した。

 最後に、アイマスクを着用して盲導犬とともに決められた進路を進む歩行体験が行われた。初めて挑戦したという須永(すなが)蒼唯(あおい)さん(13)は「スムーズに前に進むことができた。とても貴重な体験だった」と話した。

アイマスクを着けて盲導犬の歩行体験をする毛野中の生徒

10月10日    下野新聞

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