ゴエモンのつぶやき

日頃思ったこと、世の中の矛盾を語ろう(*^_^*)

東北ニュース

2017年07月11日 11時31分43秒 | 障害者の自立

 目の不自由な人のための点字・録音図書を保有、製作する宮城県視覚障害者情報センター(仙台市青葉区)では、個人的ニーズに応えるサービスも実施している。依頼内容は、家電の取扱説明書、時刻表、趣味の冊子など多岐にわたる。
 前年度の依頼件数は260件。ここ数年順調に伸びているが、それに対応するボランティア(奉仕員)の数が不足しているのが悩みだ。3月末現在、点訳、音訳合わせて236人。ピーク時に比べて100人近く減少している。
 奉仕員は、1~2年間の養成期間を経て活動を始める。音訳歴18年の坊野久美子さん(64)は、「本を読むのが好きで、自分が何かの役に立てれば」と、応募したのが40代のときだった。
 現在、奉仕員は60代以上の女性が中心だという。「かつて多かった40代の主婦層が、最近は仕事に就くなどで、ボランティアをできなくなってきた」と同センターの宇和野康弘所長。奉仕員の減少は東日本大震災以降、顕著だ。少なからず生活から余裕を奪った震災の影響は、こんなところにも現れているようだ。

2017年07月10日   河北新報

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 民生委員制度 活動を社会で... | トップ | 給付金詐取疑い3人逮捕、福... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

障害者の自立」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL