ゴエモンのつぶやき

日頃思ったこと、世の中の矛盾を語ろう(*^_^*)

障害者アート、常設展示の場を 京都のNPOが基金募る

2017年05月16日 10時37分13秒 | 障害者の自立

 障害者の芸術活動を支援する京都市東山区のNPO法人「障碍(しょうがい)者芸術推進研究機構」(天才アートKYOTO)が、利用者の作品を展示する拠点を設けるための基金を設立した。現在は制作拠点のみが整備されているが、5年後をめどに常設展示ができる場所の整備を目指すという。

 天才アートKYOTOは、京都市内の特別支援学校で校長などを務めた重光豊さん(68)らが中心となって2010年に設立した。障害のある人たちが持つ芸術的な才能を生かすため制作に集中できる環境を整えようと、東山区の旧新道小内にアトリエを開設、運営している。

 現在は審査を経て登録した37人がアトリエを利用し、絵画や立体造形などそれぞれの得意分野を生かした作品を制作している。年数回の展示会に出品するほか、作品をデザインに活用したカードやファイルなどの商品もあり、活躍の場が広がりつつあるという。

 ただ、展示会の終了後も鑑賞できる場所を尋ねられることが多いほか、現在はインターネットでのみ販売している商品を実際に手に取りたいという要望も寄せられている。そこで、市内中心部に自前のギャラリー開設を目指すことにし、基金を設立した。

 寄付は一口千円からで、3万円以上の寄付をした人には作品の複製画を贈る。申し込みは「天才アートKYOTO」のホームページから。

アトリエでの制作に没頭する利用者。常設展示できる場を設けることで、作品の魅力を幅広く伝えたいという(京都市東山区)   

2017年05月15日    京都新聞

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 真のバリアフリーはリングの... | トップ | 山口)障害者のスポーツ大会... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL