ゴエモンのつぶやき

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早大生が浪江町でワークショップ

2017年06月19日 01時46分27秒 | 障害者の自立

 3月末に避難指示が解除された浪江町の現状を知ろうと、早稲田大東京都)の学生が16、17両日に町を訪れた。17日は高齢者や障害者を支援するNPO法人「JIN」でワークショップを開き、復興について議論をした。

 参加したのは菊池馨実(よしみ)教授(社会保障法)のゼミ生16人。被災地の福祉・介護の現場を知るために震災発生2、3年目から毎年、浪江町を訪れているという。

 避難指示の解除後、約1万8千人の住民のうち帰還したのは200人程度にとどまっている。医療・介護などのインフラ整備も進んでいない。町を回った印象を聞かれた学生からは「6年たったのにこんな感じだと衝撃を受けた」「お金だけでは解決できない何かがあるのだろうと思った」といった意見が出た。

 JIN代表の川村博さん(62)は「地域を成り立たせるためには若者に来てもらう必要がある」として、若者向けの仕事として自ら農業を始めたことを説明した。質の高いトルコギキョウなどの花を栽培し、浪江町のブランドにしようとしている。すでに学生や浪江町から避難している人で計8人の参加希望者がいるという。

 ゼミ長の3年生、遠藤亮浩さん(21)は「浪江町がどう変化していくのか、今後も足を運んでみたいと思いました」と感想を話した。

写真・図版 

浪江町の関係者と早稲田大の学生が町の印象について話を交わした

朝日新聞   2017年6月18日

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