ゴエモンのつぶやき

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ワードにAI 視覚障害者向け写真説明を自動生成

2016年12月10日 02時56分18秒 | 障害者の自立

 米マイクロソフト(MS)は2017年早々に「ワード」と「パワーポイント」で写真の説明を自動生成し、文書に加えられるようになると発表した。まず業務ソフト「オフィス365」の利用者がウィンドウズパソコンでこのサービスを使えるようになる。

■「代替テキスト」がないと、視覚障害者は写真の内容が分からない

 本来はパワーポイントに写真を埋め込む際、写真のタイトルと説明を「代替テキスト」(編集部注:画像が見えない場合のために入れる画像の内容を表した文章のこと。画像の下などに添えるキャプションとは別)で入力できる。だが、スライドの作成時に誰もがこれを行うわけではない。このため、視覚障害者はスライドを開いても写真の内容が分からず、そのスライドや資料全体を十分に理解できない恐れがある。

 MSはこの状況を変えるため「コグニティブ(認知)サービス」の「コンピュータービジョンAPI」を活用し、写真の代替テキストの生成プロセスを自動化することにした。同社のオフィスエンジニアリングチームでアクセシビリティ(使いやすさ)担当リーダーを務めるジョン・ジャンドルザック氏は、ブログへの投稿で「このサービスは機械学習によって自ら改良を重ね、メディアを駆使した分かりやすいプレゼンテーションの作成時間を大幅に短縮してくれる」と強調した。この機能を使うには、写真を右クリックして「自動代替テキスト」を選べばよい。

2016/12/9    日本経済新聞

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