ゴエモンのつぶやき

日頃思ったこと、世の中の矛盾を語ろう(*^_^*)

「カーレット」人気広がる 浜松で競技団体発足

2016年10月20日 01時50分48秒 | 障害者の自立

 身体的ハンディに関係なく、誰でもスポーツの楽しさを味わえるようにと生み出された「カーレット」。カーリングが基になった卓上スポーツで、その手軽さから高齢者を中心に全国で人気が広がりつつある。浜松市西区でも県内唯一の競技団体が発足し、地域での普及を目指している。
 「うまい」「今のは惜しいな」。9月4日夜、西区雄踏町の西ケ崎公民館で、競技に熱中する参加者の声が飛び交った。手に持つのはわずか300グラムの小さなストーン(石)。白いマット台に描かれた円状の的をめがけ、次々と滑らせていく。
 地域住民15人でつくる「浜松雄踏クラブ」は、市立神久呂小で校長を務める鈴木隆之さん(58)の呼び掛けで発足した。かつての教師仲間で、NPO法人「カーレットジャパン協会」の中野実副理事長から依頼を受けて普及を図ってきた。5月に神奈川県で開催された全国大会にも出場し、各地から集まった高齢者や学生、障害者のチームと対戦した。
 鈴木さんは「初心者でも勝てるチャンスが多く、スポーツの楽しさを味わいやすい」と魅力を語り、「まずは地域の子どもやお年寄りを集めて大会を開く」と意欲を示す。

 カーレットは2011年、同協会の田辺陽二理事長らが東日本大震災の被災者に狭い避難所で楽しんでもらおうと考案。長さ3メートル60のマット上でストーンを交互に投げてぶつけ合い、ハウス(的)内に残った石の数を競う。関東圏を中心に8都県に活動団体があり、年数回の全国大会も行われている。
 中野副理事長は「ハンディキャップを感じることなくコミュニケーションを図れる競技。国体や全国障害者スポーツ大会の種目化を見据え、競技団体を増やしていきたい」と意気込む。

カーレットに熱中する浜松雄踏クラブのメンバー

2016/10/18   @S[アットエス] by 静岡新聞

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 求む!国体の助っ人キャラ ... | トップ | 長崎の母校に「パラ・ボッチ... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL