ゴエモンのつぶやき

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信愛医療療育センター開所式

2017年06月19日 02時23分33秒 | 障害者の自立

民間で三河初の医療型障害児入所施設/「理想の施設」理事長意気込み/10年以上の準備実る/大村知事も感謝と期待

 民間として県内で一宮市内に次いで2例目、三河で初となる医療型障害児入所施設(重症心身障害児施設)「信愛医療療育センター」が、豊川市小坂井町大塚の県心身障害者更生相談所跡地に完成した。7月1日のオープンにさきがけて17日、大村秀章知事ら来賓や関係者約60人が出席し、開所式が開かれた。

 10年以上にわたり重度障害児の施設開設のために準備を重ねてきた社会福祉法人明世会の大石明宣理事長は「皆さんの協力で今日が迎えられた。建築に際しても井口土建さんはじめ、関係各位の方々のおかげで理想のものができた。これからはこの施設に魂を入れ、理念に基づいた施設にしたい」とあいさつ。

 県の土地を活用した民間による施設整備支援のため基金を設けて公募した大村知事は「よく手を挙げてくれた。豊橋医療センター、岡崎の愛知県三河青い鳥医療療育センターと併せて三河地域の拠点が揃った。大石先生が貫いた思いに胸が熱くなった」と感謝。「我々の目指す目標は、障害を持つ方が地域で健常者と同じように活動し、個性と能力を生かす事。1人ひとりの幸せに向けてこれからもご尽力いただきたい」と協力を求めた。

 施設は鉄筋コンクリート造り2階建てで、延べ床面積は4034平方メートル。1階は通所施設として多機能型障害福祉サービスや外来・訪問診療部門などが入り、2階には「医療依存度が高くても断らない」という信念のもとに開設する入所と、介護者の休養などのために患者を受け入れるショートステイのための2病棟64床を整備した。入所できるのは0歳から介護保険の対象年齢になるまで。

 同センターでは患者自身が楽しく快適に過ごせる施設づくりを目指していく。

 館内でリハビリ訓練機器体験をする大村知事
 
2017/06/18   東海日日新聞
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