ゴエモンのつぶやき

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空港・鉄道 進むバリアフリー化 五輪へ車いすや多言語対応サービス

2016年10月11日 03時00分26秒 | 障害者の自立

 首都圏の空港や鉄道で、障害者や高齢者らに配慮したバリアフリー対応の設備導入が進んでいる。2020年東京五輪・パラリンピックを見据え、交通機関をより利用しやすくしようという取り組み。事業者側は「これまで敬遠していた人にも、飛行機や鉄道の旅を楽しんでほしい」と話している。

 全日本空輸は4月、羽田空港の国内線出発エリアに、障害者や乳幼児連れなど手助けが必要な人向けの専用カウンターを新設した。壁で仕切った広めの空間で、他の乗客の目を気にせず、落ち着いて手続きできるのが利点だ。

 国内空港では初となる樹脂製の車いすも常備した。金属製の車いすが保安検査場で探知機に反応し、ボディーチェックに煩わされていた人も、空港内で樹脂製に乗り換えればスムーズに検査場を通過できる。

 鉄道では、JR東日本が20年春までに山手線の全車両をバリアフリー対応の新型に切り替える。

 車いすやベビーカー用のフリースペースは、現在は先頭と最終車両の2カ所にしか設置されていないが、新型では全ての車両に設置。お年寄りや体の不自由な人、妊娠中の人たちの優先席は、現在より1編成当たり27席増やして使いやすくする。

 急増すると見込まれる訪日外国人に対応した「言葉のバリアフリー」の取り組みもある。東京都と茨城県を結ぶつくばエクスプレスは昨年12月、秋葉原や浅草など主要12駅でタブレット端末を使った通訳サービスを始めた。

 駅のタブレット端末に、離れた場所にいる通訳者が映し出され、映像と音声により外国人と駅員の会話を手助けする仕組み。運営会社の首都圏新都市鉄道によると「細かい表現を伴うコミュニケーションが必要な場面で活躍している」という。

つくばエクスプレスのタブレット端末を使った通訳サービス

SankeiBiz

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