ゴエモンのつぶやき

日頃思ったこと、世の中の矛盾を語ろう(*^_^*)

災害から命を守る行動 専門家は

2017年07月14日 01時12分47秒 | 障害者の自立

実際に災害が発生する前や発生した時に、どのようなことに注意して対処すればいいのか。熊本市役所危機管理防災総室の藤本純二さんに聞いた。
Q5年前の九州北部豪雨では熊本市では「避難指示」の遅れが課題となったがその後、どう改善された?
A藤本さん「数時間後に大雨が降ると予想される場合は、躊躇せず、避難勧告を発表している。熊本では九州北部豪雨の教訓から明るいうちに避難する「予防的避難」を始めた。とにかく早く避難をすることが何よりも重要。とくに土砂災害の危険がある地域や浸水の危険性がある地域などに住んでいる人、そして、乳幼児や高齢者、障害がある人は早めに避難し命を守る行動を心がけてください」
Q避難時の注意点は?
A藤本さん「長靴で移動すると水が長靴に入って非常に歩きづらくなる。履きなれた運動靴など紐で固定できる靴が安全。また冠水した道路を通過するときはマンホールや側溝などを避けるため足元を探る棒のようなものがあると安心。夜間に警報が出た場合、一人暮らしの高齢者などはすぐに避難することは難しい。もし逃げ遅れてしまった場合は、山や崖から離れた部屋や、上の階の部屋に移るなどより安全な部屋に避難して救助を待つことも検討を」
「JAFでは車が浸水したとき窓ガラスを割って脱出することをすすめている。脱出用のハンマーを車内の手の届くところに置いておくことも命を守る手段。そして何よりアンダーパスや低い土地に近付かないことが大切」
「非常時に持ち出すものの準備を日頃からしておくことも大切。懐中電灯に携帯ラジオ、それに非常食と水、通帳や現金などの貴重品、日頃から飲んでいる薬は必須。最低限この5つを日頃から玄関など持出しやすい場所において避難所などに持って行ってほしい。非常食や水は災害時用の保存期間が長いものを用意しておくこともできるが、値段も高くいつの間にか賞味期限が切れて結局、廃棄処分したという失敗が起こりがち。そこで今、気軽に備蓄を行う「日常備蓄」が注目されている。常温保存が効く日常の食品を食べて買い足すを繰り返し非常食として備える方法だ。熊本ではまだまだ台風シーズンも続き、いつ局地的な大雨が降るかわからない。普段の生活から意識付けを行なって下さい」

[ 7/12 19:36 熊本県民テレビ]
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